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今年も人数の増えた日本人メジャーリーガーの多くが開幕早々いきなり瀬戸際(?)に立たされていますね。

■瀬戸際日本人メジャーリーガー
◎投手部門
 ・井川
◎野手部門
 ・松井(秀)

■ちょいヤバ日本人メジャーリーガー
◎投手部門
 ・松坂
◎野手部門
 ・イチロー

■頑張ってます日本人メジャーリーガー
◎投手部門
 ・斉藤
 ・大塚
 ・岡島
◎野手部門
 ・城島
 ・岩村

こんなところでしょうか。
あえて、大家、松井(稼)、桑田、田口、井口などは入れませんでした。現時点では評価し難いかな、とと。

日本人メジャーリーガーはMLBにとって、営業価値が非常に高いため、実力以上に高評価されているのは疑いのないところですが、それにしてもファンの目もありますから、ある程度の活躍はしなければいけません。
営業価値の部分を差し引いてしまうと、井川、松坂、松井(秀)、イチローなどは、到底年俸分の働きをしているとは言い難いでしょう。

井川は別格としても(笑)、私が一番心配なのは松井(秀)ですね。松井は初年度・次年度こそはそこそこだったのですが、それ以降はむしろチームにとってはお荷物状態でしょう。ヤンキースは移籍組、生え抜き組含め、優秀で実力のある野手が揃っていますから、「なんで松井を使い続けるのか?」という疑問が、チーム内、あるいはファンの間から出てきているのは想像に難くありません。(現に、以前、モンデシーが選手起用を巡って首脳陣と対立し、チームを去ってしまったのも、もともとの原因は実力実績無視の松井の厚遇にありました)
A・ロッドも松井厚遇のあおりを食って、一時2番を打たされるなどの扱いを受けて低迷してしまったこともありましたが、今期は実力に相応しい4番に定着して大活躍を見せています。
松井は、今期はホームラン30本、打点100は上げないと、来期もヤンキースのユニフォームを着るのは難しいと思います。また、現状の右へのゴロばかりの打撃を見ていると、それも難しそうな気がしています。

先発投手陣もヤバイですね。
井川はどう見ても実力不足で、メジャーでは通用しそうにありませんし、松坂とてメジャーでは“並の投手”に成り下がってしまっているようです。
その点、リリーフ陣は頑張っていますね。昨年意表をついて活躍した斉藤は今期も元気なようですし、大塚も相変わらず自責点0。岡島も頑張っています。かつては長谷川もセットアッパーとして大活躍でしたし、案外今後は、「日本人投手は先発はダメ、リリーフはグッド」みたいな定説がアメリカで定着してしまうかもしれませんね。

あ、随分厳しい話ばかりしてしまいましたが、私はいつも日本人メジャーリーガー全員を応援しています。だからこそ、「営業的価値で厚遇されていること」「それでも実力・実績を出していかないとお払い箱になること」を十二分に理解して頑張って欲しいわけです。日本にいると、スポーツ新聞もテレビも日本人メジャーリーガーのほんのわずかな(?)活躍の部分しか取り上げない、非常に偏った報道ですよね。

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