千葉県北西部のおいしい店

葛西選手のメダルに号泣してしまいました。みなさんご無沙汰してました。

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☆写真は夕食の一部・吹き抜けの友禅染・豪華な朝食☆

まりんの北陸旅行(加賀屋編)


今回の旅行のメインは、

「21年連続顧客満足度NO.1」「日本一の旅館」と

長年にわたり旅館業の頂点に君臨し、

輝かしい栄誉を欲しいままにしている

あの能登・和倉温泉「加賀屋」に宿泊することだったのです。



ここに泊まることは私のたくさんある中の夢のひとつでした。



ずっと行きたくてもなかなかいけないのには理由がありました。

まず、「高い」

最低でも35000円(1泊2食)の料金は簡単には出せません。

わざわざ出かけて1泊ではもったいないし、だからといって連泊は無理。

交通費も入れると、かなりの出費になります。

一般ピープルにとっては高嶺の花ですよね。



そして「遠い」

電車で行く場合は、金沢から特急で1時間。

首都圏からは飛行機で小松空港か能登空港。

羽田から小松までは1時間足らずで着くことはつきますが、

ちょっとした旅行としてはちょっとね…



そこで今回、出張にプライベートをプラスするといういつもの手段で、

ついにその念願を叶えることができたわけです。



出張旅費でまかなえる宿泊費は7000円。

足が出た場合は自己負担になります。

それでも、交通費は出してもらえるので思い切って予約を入れました。



基本的に休日前も同額で泊まることはできますが、

平日でもOKという方は月曜日をお薦めします。いくらか割安です。



和倉温泉からお迎えのバスに乗り、5分ほどで旅館に到着。

そこには、あのテレビで見た光景が待ち受けていました。

ずらっと並んだ従業員。深々と頭を下げての歓迎行事です。

自分が特別扱いをされているような感覚に陥ります。



部屋は必要以上に広く、調度品をはじめ、

館内の隅々まで目が行き届いていることが容易にわかります。



巨大な建物、豪華な内装、華美なデザイン。

もう一歩でもやりすぎると不快感を覚えるようなギリギリのゴージャスさ。

圧巻は3階から12階までの吹き抜けに掛かった友禅染。

エレベーターでその巨大な織物を下から上まで楽しむことができます。



お風呂も男女とも必要以上に広く、日本海を一望できます。

シャンプーやリンス、ボディーソープも数種類の中から選べます。

夜な夜な、レビューショーやラテンダンス、演歌ショーなどの

豪華ラインナップで夜も飽きさせません。



でも、ここの旅館のすごいところは、そんな豪華さではないことに気づきます。

部屋ごとの客室係の女性の立ち居振る舞い、言葉遣い、満点のサービスが

宿泊客をそれぞれVIP扱いしてくれるのです。

チェックインからお土産購入、お見送りまで、

手取り足取り、かゆいところをかいてくれるサービスです。



部屋に入ると、まずお抹茶とお菓子を持ってきます。

次に煎茶が来て、館内の案内と世間話。

部屋での夕食時には、絶妙のタイミングで何度にも分けて料理が運ばれます。

当然、料理は地のものをふんだんに使った最高の料理。

魚介類中心の種類もボリュームも満点の会席料理(?)です。

今回のメインは「アワビの蒸し焼き」でした。

生きたままのアワビが、信じられないほど柔らかく変身し、

この世のものとは思えないほどの至福の時間を過ごすことができました。

地元でとれる白米のおいしいこと。ご飯ひとつだけでも感動です!!



ひとつひとつの料理を丁寧に説明してくれて、

私の質問に対しても、間髪入れずに気の利いた回答をしてくれます。

1泊の間に、何度彼女が部屋を訪れたことでしょう。

少なくとも10回以上は来てくれました。

でも、そう聞くと、せっかくのくつろぎタイムが邪魔されるのでは?

とお考えかもしれませんが、全く気にならないのです。



ふすまの開け方、声の大きさ、話し方、料理の出し方、タイミング…

これが日本一と言われる所以だと納得したわけです。



大規模な旅館なのにも関わらず、「1日1組様限定」のような気分になります。

そして、35000円が「決して高くない」と帰る時にはみなさん感じることでしょう。

これこそリーズナブルの原点。また来たいと強く思います。



死ぬまでに一度は泊まってみたい旅館。この年齢でその願いが叶い幸せです。



次に来るのは還暦のお祝いかな?



アクセス:能登空港からふるさとタクシー(乗り合いワゴン)で¥1300(要予約)
Web Site:http://www.kagaya.co.jp/
留意点 :能登空港からはこれ以外の交通手段は無いに等しいので要注意。
     航空券とのセット料金あり 月曜日は割安 能登牛まつり実施中!!

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真のサービス・価値を考えさせられました。
いつかは…ということは生きているうちに済ませたいと思いました。

2007/10/8(月) 午後 9:48 アユダマ 返信する

私も5年前、石川県に居た記念に家内と一緒に泊まりました。
空気のような、しかし、行きとどいた接客に感動したのを思い出しました。
還暦かぁ!次はそうかなぁ。

2007/10/8(月) 午後 10:20 ターナパティ 返信する

北陸出身なんですよ〜〜
1回だけ行ったよ!熱でズット寝てました><でも、仲居さんが看病に来てくれた^^これもサービス!?

2007/10/9(火) 午後 1:34 kan*e_s*um* 返信する

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一度でいいから泊まってみたいですね〜^^
質問ですけど、それだけ高級な旅館だとチップの額はどれくらいなんですか? 削除

2007/10/15(月) 午後 6:54 [ さわ ] 返信する

すでに高額を支払い、さらに基本的にサービス料込みですから、
チップは必要ないと思います。
チップがあるなしに関わらず、最高のサービスを受けられるでしょう。

チップは「気持ち」ですから、千円でも二千円でもOKだと思います。

2007/10/15(月) 午後 8:40 mar*ner*u*e819 返信する

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