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みなさんは、シャロレー牛という言葉を耳にしたことはありますか? 私はその時まで聞いたことがありませんでした。 ある日、NHK-BSでフランスのブリュゴーニュ地方で 「シャロレー牛」というものを育てている畜産農家の番組が放送されていました。 丹精込めて育てたシャロレー牛は、全身真っ白で太っています。 牛を見て「美味しそう〜」とはあまり思わないものですが、 少なくともこのときは、私の目には美味しそうに見えました。 品質管理はとても厳しくて、政府の調査官がわざわざやってきて、 餌の領収書や発育状態をチェックしているのです。 地元のシャロレー牛祭りでは ステーキにしたり、ポトフを作ったりして、 ワインとともにみんな本当に美味しそうに楽しそうに食べていました。 その番組を見ている最中に、私は無意識に「シャロレー牛」をPCで検索し、 いつの間にか、ネットショッピングでかごの中に入れていました。 1.5キロ骨付きのリブロース肉の塊です。(送料込みで8000円弱) 瞬間的に100g600円弱と計算し、驚くほど高くないと判断し、 一応、家族に承諾を得て、購入しました(幸) 一種の衝動買いですね (>_< ![]() 3日後に、冷凍の状態で送られてきました。 ずっしりと重い肉の塊でした。 箱の中には、解凍の仕方が丁寧に示されていました。 「もう一枚ビニール袋に包んで、空気を抜いて、氷水に浸してゆっくりゆっくり解凍する…」 と書いてありました。 よ〜く読むと、下の方に、 「やむを得ず冷蔵庫で解凍する場合は…」と書いてありました。 「ん??やむを得ず??」 それまで私の中での冷凍肉の解凍方法は、冷蔵室で長時間かけて解凍するやり方でした。 それが、ベストの方法ではないということを初めて知りました。 せっかくの珍しいお肉なので、言われた通りに丁寧に解凍しました。 結論としては、 「全然違います!!」 解凍したときに出る肉汁、いわゆるドリップが一切出ていないのです。 生肉そのものが柔らかい状態で「私を食べて!!」状態でじっとしているのです。 思わずシャッターを切らずにはいられませんでした。 色といい艶といい、香りといい、ベストの状態でした。さすが肉は肉屋ですね。 お肉を冷蔵庫から取り出し、おもむろに包丁を入れ、 家庭では考えられない厚さに切り、室温でしばらく放置しました。 味付けは塩こしょうのみ。 脂身はほとんど無く、霜降りでもありません。 いつも使っているフライパンでしばし焼。 ミディアムレアの頃を見計らって取り出しテーブルへ。 油分が少ないのにもかかわらず柔らかくジューシーで、肉のうまみが満載。 本当に美味しい牛肉でした。 脂身のうまさではなく肉そのものの旨さを堪能することができました。 焼き上がった写真を載せるつもりでしたが、 食べ終わってから気がつきました。ごめんなさい。 ただ、今回のお肉はシャロレー種であるのは間違いないのですが 思い切りオーストラリア産のveal(仔牛)でした。 一瞬がっかりはしましたが、ここは得意のプラス思考で 「産地が違うのにこれだけの味なのだから、本物はもっとすごいんだろうなぁ」 という本場の本物のシャロレー牛への期待が更に膨らみました。 日本で手に入れるのは困難なのでしょうか?? 新丸ビルのフレンチレストランでシャロレー牛を扱っていると聞きました。 お金と時間と気持ちに余裕があったら試してみたいと思います。
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こんにちは。
シャロレー・・・もちろん知りません。国内ですら聞いたことの無い地場ブランドがまだあるようで、世界となるともうなんだか・・・その、未知なる味に辿り着いた幸運に「やったー!」と叫ぼう!
牛ではありませんが、群馬に来て初めて『榛名豚』なるブランドを知りました。脂が甘いので火を通す料理がお勧めみたいです。
地産地消物みたいで、あまり出回ってないようですが・・・。
「やったー!!!」です。
では。
2007/12/22(土) 午後 2:31 [ やーくん ]
全然知りませんでした〜 他の牛肉や豚肉でも同様に解凍するとおいしくできるのでしょうか
今度 お肉の取り寄せ考えてみようかな?
でも一人ではすごい量ですよねー1.5キロって(^^ゞ
2007/12/22(土) 午後 2:48 [ - ]
シャロレー牛って旨そうな肉♪
食べてみたい(>_<)
肉の解凍方法も時間があるときゎ氷水でやってみまっせ☆
2007/12/22(土) 午後 5:40 [ かずっぺ ]
マグロの解凍も最初冷たい水につけた後、紙ナプキンにくるんで解凍しますね。ずーっとじゃないけど。
2007/12/23(日) 午後 3:03
日本人は「霜降り」に象徴されるように、脂身にそのおいしさを求めてきました。その一方で、欧米人は肉そのものの食感やうまみに重きを置く傾向があるように思います。
そういう意味で、赤身の部分の肉本来のおいしさを味わうという楽しみ方を知った気がします。
解凍方法に関しては、「ためしてガッテン」で取り上げてもらいたい気分です☆
2007/12/23(日) 午後 9:58
こんばんは
初めて知りました。とりあえず、OGビーフでも良いので買ってみたいと、思いました。今、年末でかなりの出費なのでちょっと余裕のある時に試してみたいです。
2007/12/26(水) 午前 2:49
へーおいしそーお肉大好き*
2008/1/4(金) 午前 0:47 [ 和泉 ]
シャロレー知っております。
中国産の肉加工品に使用されている牛肉は中国の黄牛×シャロレー種などの交配種などがあります。
まりんさん・・・100gで600円といっても、骨付き肉ですから実際に食べられる肉の重量(歩留り %)を考えるともっと高いのでは?と思ってしまいますが・・・
でも、世界中や国内のいろいろな食材を取り寄せて食べるのって、ワクワク、ドキドキして楽しいもんですよね?
2008/1/23(水) 午後 0:55 [ moc**1223 ]
シャロレー牛、地元の人が生産者と顔の見える関係の中で大事にしてきたから、美味しいのでしょうね。(有名)ブランド化されないことを祈っています。ところで本物の「霜降り肉」には、美味しいものがありますよ。世間で言われている(特にテレビで取り上げられる)霜降り肉は、本当の霜降り肉ではありません。私は本当の霜降り肉を食べたことがあります。詳細は、拙ブログの書庫「安くて健康にいいグルメ」の記事をお読みください。
2010/3/2(火) 午前 0:21 [ アブドゥッラー・ザ・ブッチ ]
昔シャロレー牛専門のステーキハウスでバイトしていました。六本木とサッポロのススキのに店を構えていました。一番のお勧めは、シャトブリアンです。次に購入するならば是非お勧めします。最高です。
2012/2/15(水) 午後 9:06 [ mot*kit**ru ]