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四国旅行の最終節が残っていたので書き足します。。。 一度は訪れたいと思っていた『道後温泉』に到着。 いかにも温泉街という一帯。 いかにも観光客という浴衣姿の宿泊客が闊歩。 大きなホテルからこぢんまりしたものまで、とにかく泊まるところが一杯。 とりあえず、チェックインを済ませ街を散策しました。 日常のバタバタしたことを忘れ、 呑気に温泉につかるのも悪くないですね。 静かな自然に囲まれた温泉が好きですが、 この「いかにも感」に日本人の血が騒ぎます。 道後温泉本館を外から見て、入浴は明朝にすることにしました。 商店街をあるいてお土産チェック。 妹夫婦から「松山のお土産といえば『タルト』だよ!!」と聞かされていました。 私は今まで『松山のタルト』がどのようなものかまったく知りませんでした。 これはビックリですね〜♫ いくつかのメジャーなブランドがかなりのシェアを占めているようですが、 おおむねロールケーキというかロールカステラの中にあんこが入っているものです。 私が購入したものはゆずの香りがするもので、お茶に合う感じがしました。 関東地方の人にとっては、とても珍しいものなのでお土産にはぐーですね!! おいしい瀬戸内海の海の幸をふんだんにつかった料理を楽しみ、 広い大浴場で体をほぐし、あっという間に朝を迎えました。 次の日、早朝から営業をしているという『道後温泉本館』にて朝風呂。 まさにレトロ感に包まれ、重厚な雰囲気。 古いながらも清潔感に包まれた空間でした。 チェックアウトを済ませ、一路『伊丹十三記念館』へ!! しかしながら、ホテルにはパンフレットもなく、 できて間もないため、カーナビにも載っていなくて、 たどりつくまでちょっと苦労しました。 たまたま館長の宮本信子さんがいらっしゃって、 NHKの取材とともに来館者に丁寧に挨拶をしてくれました。 さすが大女優。美しく、品があり、背筋が伸びたステキな女性でした。 展示室は、広くはないものの、 故伊丹十三氏にまつわるあらゆるものが所狭しと展示されていました。 じっくり見ると2時間ほどかかります。 入口のところに彼の大きな笑顔の写真。「やぁ。いらっしゃい」という台詞。 私は見た瞬間に涙があふれてきてしまいました。 本当に惜しい人を亡くした。 彼が生きていれば、次はどんな作品を作ってくれるのだろう? 命をかけて正義を通した男の生き方に感動しました。 お土産は十三饅頭(735円これで決まり!! そのあと、古い町並みを大切に保存している「木鑞と白壁の町内子」へ。 もっと時間をかけて見たかったのですが、サクッと散策して次の目的地へ。 恩師の故郷である『八幡浜』 海岸のすぐそばまでびっしりと広がる段々畑。これは圧巻です。 お昼は『おさかな牧場』でお刺身定食(1050円)と海鮮丼(850円)。 大満足!! その足で、再び松山市内まで戻り、ふらふらして松山空港へ。 「いよいよ、この四国旅行も終わりだねぇ…」 と思っていたところへ、最後のハプニング。 「東京行きの最終便が座席数以上に予約を取ったためご協力いただける方はいませんか?」 とのアナウンス。 ひとりにつき2万円のお礼と、市内ホテル1泊。そこまでの往復交通費。 ちょっとだけ考えて、もう1泊することにしました。 どうしても東京に行かなければいけない人のためになるのなら… という一心でした。 こういうことって、あるんですね。初めての体験でした。 というわけで、まりんの四国旅行日記はこれでおしまいです。 羽田空港から職場へ直行。仕事モードに変身しました。ふう〜
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ポエムと坊ちゃん団子もおすすめです〜〜♪
でも、個性的といえば確かにタルトが良いかもですね♪
恩師が八幡浜出身とか。
まったく無縁という訳ではなかったんですね〜。
南予地方は、また穏やかで良い土地柄です。
ちなみに、私の実家は、道後温泉から自転車圏内です♪
2008/4/29(火) 午後 2:21
いつも
すごく内容の濃いブログですね、
とても勉強になります。
ヨカッタラ、こちらの方にも遊びに来てくださいね。
2008/4/30(水) 午前 1:55 [ 山本かおる ]
坊ちゃん団子とマドンナ団子も買いましたよ(´▽`)!!
八幡浜から伊方へ向かおうとも思いましたが雨のため視界が悪く断念。
おっしゃる通り、温暖で自然豊か。人も街も優しいところでした。
次は、もっと時間をたっぷりとって、キャンプやツーリングもしたいです。
2008/4/30(水) 午後 6:10
はじめまして、
よろしければ僕のホームページも見てください。
よろしくです。
2008/5/4(日) 午後 5:32 [ 気ままパパ ]