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長野県に行ったら美味しいお蕎麦を食べたいと誰もが思うことでしょう。 いろんなツールを駆使して調べました。 そしてその結果この1件に決めました。 なぜここを選んだかというと…ずばり「ユニーク」だからです。 この場合の『ユニーク』とは、『他とは違う』という意味です。 「美味しい蕎麦を食べさせること」を最優先事項にあげ、 他の要素をことごとく削ったため、 お店の評価が両極端に分かれていたからです。 調べたことを羅列するとこんな感じです。。。 「お店に入ると『どうしてこのお店のことを知ったのか』をまず聞かれる」 「『せいろを注文してそのあとは田舎そばを頼んでください』と一方的に決められる」 「その通り注文しない客に対して明らかに落胆、あるいは怒りの表情を見せる」 「とにかく『自分が作った蕎麦が一番うまい』ことを強く訴える」 「一皿が本当に少ない。それで800円は高い?!」 「オヤジの高圧的な態度にガマンできない」 「最高の蕎麦を提供してくれる。それ以外に何を望もうか?」 「とにかくオヤジがうるさい。でも蕎麦は最高だ!!」などなど。 だいたい店の様子がわかりました。要約すると… 蕎麦づくりに自信を持った主人で、 お客に美味しい蕎麦を食べてもらいたいという気持ちは人一倍強く、 そのためには客の要望や嗜好は二の次とされ、 美味しく食べてもらうことが唯一で最高のサービスと考えている。 下調べというか、先入観というか、予習というか、情報過多というか… とにかく、そんな状態でお店を訪ねました。 午前中の新幹線で東京を出て、お昼頃に軽井沢に到着。 駅から歩いて5分ほどのところにあります。とても近いです。 駅から旧軽井沢に向かうメインストリートと平行に走っている道にあります。 お店の前には『十割そば』の大きな看板。 でも、それ以外は特に特徴のない店構えです。 恐る恐る扉を開けると、 店 主:「あれ?久しぶり?初めてじゃないよね?」 まりん:「いいえ。初めてです」 店 主:「ああ。そうか。雑誌か何かで見て来たの?」 まりん:「まあ、そんなところです(汗)」 という、台本通りのやりとりがあり、緊張しながらも楽しんでいました。 カウンターに座っていた20代男性4人組の先客は、 マスターのお薦めを丁重に断り1皿だけ食べてそそくさと退散していきました。 次に来た50代女性の3人組。何の予習もしないで来たらしく、 元気よく入ってきたのにもかかわらず、オヤジさんの攻撃にあっさりと降伏。 一応、指示に従って注文をしていましたが、不満げにお帰りになりました。 私たちは、そんなやりとりをつまみに、 昼間から冷酒「真澄」をチビチビやりながら楽しい時間を過ごしていました。 私たちがダラダラ飲んでいると、ご主人はいろんなお話をしてくれました。 ひとつひとつ興味深く聞かせてもらいました。 私たちがここのお蕎麦やご主人の話に興味を持っているのが伝わると、 頼んでいないつまみを次々と出してくれました。 蕎麦味噌、大根の漬物、らっきょう、蕗味噌… どれも愛情と時間を注いだ優しい味がしました。 ハッキリ注文した記憶はありませんが、 お決まりの「せいろ」→「田舎そば」を頼まざるを得ない状況に追い込まれます。。。 そのつもりで行った方がお互いのためです(●^o^●) グッチ裕三さんも数日前に訪れたそうですが、 そのときも有名人だからといって媚びへつらうことなく、 他の客と同じように責め立てていたそうです(笑) 彼のラジオ番組でもその味はお墨付きでした!! という感じで、 普通のお蕎麦屋さんではないので、それを承知の上ご来店下さい。 弦庵 [ うどん、そば、丼 ] - Yahoo!グルメ ※2009年9月5日時点の情報です。 ID:0004572376 |
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お、お、おもしろい。
なんだか、お蕎麦より、その店主さんに会ってみたい?
2009/9/6(日) 午前 7:43
行ってみたいですね〜。
私も軽井沢に好きな蕎麦屋がありますが、一度行ってみよっと。
2009/9/6(日) 午前 8:01 [ あきあき ]
おっと、心の中の師匠グッチ裕三さんがいらしたところなんですね。
そば好きなので、興味津々です。
そば味噌良い感じですね。そば味噌つまみに日本酒または焼酎かな?
2009/9/6(日) 午前 11:13 [ - ]
私もここ行きました^^
面白いお店ですが蕎麦は相当おいしいですよね〜
2009/10/23(金) 午前 7:49