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世間のホルモンブームに乗ってか乗らぬかわかりませんが、 少なくとも私の中では空前のブームです。 食いしん坊の同僚や、グルメの義弟の影響も大きいのですが、 体重を保ちながら彼らにつき合うのは至難の業です。。。 ある日そんな義弟に 「最高のレバ刺しを食べにいきませんか?」と誘われました。 断る理由はありませんでした。 休日の午後3時半錦糸町駅前に集合。 世間一般的に、ホルモンやレバ刺しを食べる時間帯ではありません。 でも、彼のあきれるほどどん欲なレバ刺し愛に負けました。 ダラダラと20分ほど押上方面に歩き、繁華街から住宅街へと更に歩きます。 すると、突然、行列をなして開店を待つ人たちがあらわれました。 4時に開店するのを待つ人約10人。恐るべし強者たちよ。 お店の外観は、すごいです。ディープです。ディープ度120%です。 上総牛久の玉屋を訪れた時も、そのディープさに足がすくみましたが、 ここ「まるい」も、勝るとも劣らない趣がありました。 しかし、その外観のディープさは、単なる序章でしかなかったのです。。。 4時を少し過ぎた頃、店内に通されました。 すでにこの時点で1階のカウンター、テーブル席は満員。 2階の座敷に通されました。座敷というよりも『畳部屋』(?) その日は、30度を越える真夏日でした。だのに… 外から見て「まさか…」とは思っていましたが、 No Air Conditioner. 天然の風と気休めの扇風機。 それでも、最高のレバ刺しを食べることを考えたら不満はありません。 待つこと約30分。 やっとお店のお兄さんが2階まで上がってきて注文を取りにきました。 「注文はなかなか来ないよ〜♪」という話だったのでさほど驚きませんでしたが、 注文を取りにくるまで30分というのは、私は初めての経験でした。 2杯目も遅いだろうと予測し、全員で大ジョッキ生を注文。 待ち時間になめるようにメニューを熟読し、 彼らが以前来た時の情報や経験、周囲の状況を見ながらの注文。 特筆すべきなのは、レバ刺しが3種類あることです。 親レバー、子レバー、馬レバー。それぞれの違いを楽しむことができます。 この日は、残念ながら馬レバーが品切れだったため 親と子をひとつずつ注文。 これも注文してから15分ほど経ったでしょうか。 しびれを切らす義弟をなだめていたところに登場。 このボリューム、エッジが立った切り口、美しい紅色。 見てビックリ、食べてビックリでした。 親レバーは濃厚で味わい深く旨味たっぷり。 子レバーは歯ごたえがあり、食べると元気が出そうな感じ。 欧州産の岩塩と胡麻油をつけていただきます。超マイウです(≧o≦) 私のレバ刺し歴は、それほどではありませんが、 その中でも間違いなく順不同のベスト3に入ります。 どこがNo.1かと聞かれても答えられないので、 もしかしたら、これがNo.1なのかもしれません。 すごいレバ刺しを食べさせていただきました。感謝。感動です(´▽`)!! それ以外の品々も、いちいち書くと1日つぶれてしまいそうなものばかりです。 「シロ」とよばれるモツのホイル焼き。柔らかくてタレとのカラミが絶妙♪ 「コニク」とよばれる部位不明の豚。(命名はご主人。) 「軟骨のホイル焼き」(塩味でさっぱり。美味) 「モツ煮込み」(薄味だがモツの旨味が堪能できます) 隣のテーブルで美味しそうだったので頼んだ「馬のステーキ」 とにかく、レトロな店内で、最高のレバー、最高の生肉を堪能できます。 値段は全く気にしないで頼みましたが、 良心的で納得のお値段だったと思います。 4人でおなかがはち切れるほど食べて、大ジョッキを飲み続けて 一人4000円弱。納得です。 私は、近いうちに再び訪れたいと強く思いました。 そして、次回は1階のカウンター席をゲットし、 おじさんやおばさんとの会話を楽しみながら食べたいです。 行列必至で、恐ろしく回転が悪いので、 確実にいい席をゲットするのなら、 普段、きちっと仕事をして、その日は早退させてもらうか、 思い切って午後休暇を取るか、外回りのついでに行くか…ですね。 なお、待つのがキライな人や、気の短い方にはおススメできません。 何しろ待ち時間がとても長いので、 同伴者と会話を楽しむことが必須条件となります。 レバ刺し談義やホルモン自慢、他の客との情報交換もありかも(´▽`)!! |
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お久しぶりですね!よくこの辺り行くので、行ってみたいと思います。店の雰囲気が足立区の有名な焼肉屋(私が過去記事にした店)に似てる気がするなぁ〜。総武線のこの辺りの美味しい店、機会があったら紹介して下さいね
2009/9/13(日) 午後 2:57
うゎ〜凄そうな店ですね。
レバ刺し、ホルモン大好きなので、興味津々です。
しかも、食べて飲んで1人4000円弱?
これまた、リーズナブルでは、あーりませんかー。
やっぱ、ホルモン焼き屋とかは、このようなレトロな店構えの
ところが良いですよね〜
傑作ポチしておきまーす。
2009/9/13(日) 午後 3:29 [ - ]
いやぁ、これはおいそうですね。
レバーは、馬レバーですかね?
是非、一度、行ってみたい店ですね。ポチです。
2009/9/13(日) 午後 5:52
説明が足りませんでしたね。
レバ刺しの写真で、手前のうっすらピンク色が子牛のレバー。
奥の色濃いのが親牛のレバーです。
好みが分かれるところですが、私は両方とも好きです(´▽`)!!
馬ステーキも、柔らかくて絶品でしたよ〜(●^o^●)
2009/9/13(日) 午後 6:00
いつも拝見させていただいています。
私も「まるい」大好きです!!
馬ステーキはまだ食べたことが無いので次こそは!!!!
2階では初めましてな方々と楽しんでらっしゃる方もいますが、やはりカウンターが特等席ですよね♪
サンドウィッチをお土産に持って帰って朝ごはんにするのもオススメです(*´艸`)
2009/9/13(日) 午後 6:32 [ waachaan ]
このレバー刺、すばらしい輝きですね!
ときどきレバー刺がたまらなく食べたくなるのですが、これだったら毎日食べたくなりそうな予感です。
行ってみたいけど、待ち時間が・・・。機会があれば是非です。^^
2009/10/25(日) 午後 4:44
押上には独身時代一人暮らしをしていた場所です。錦糸町から結構ありますよね。なんとなく覚えている気がしますが、当時はこんな行列の出来る店なんてありませんでしたよ。ブームってスゴイですねぇ〜
2009/10/27(火) 午後 0:47
はじめまして。
ここも昔は普通に入れたんですがねぇ。
オジサンばっかりで…
ネットに出始めてから 若者が並ぶ店になっちゃいました。
近所の”松竹さん”もマスコミに出てからは混みはじめて
気軽にいけなくなっちゃって…
オジサンとしては寂しいッス。
2009/12/2(水) 午後 6:59