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「ラーメンが大嫌い!!」だという人を私は見たことがありません。 元は中国から伝来したものだとはいえ、昨今のニッポンのラーメンの進化は 驚くべきものであり、日本の食文化の象徴と言ってもよいのではないでしょうか!! 素材の吟味から、製法のこだわり、店による個性… 私たちは、あまたあるお店の中から、種類、値段、味、雰囲気、アクセス、接客など 様々な好みや状況に応じて選ぶことができる幸せな国民だと思います。 例えば… 「今日はガッツリいきたいねぇ!!こってり系で攻めようぜ!!」 「小腹が空いているから細麺であっさり系がいいかな?」 「辛みそで刺激が欲しい(@_@)」 「話題のお店に行ってみたい(*´∀`)」 「サッポロラーメンが無性に恋しい(●^o^●)」 「豚骨!!とにかくト・ン・コ・ツ!!」などなど いかなるニーズにも、わがままにも応えてくれる国は他にないでしょう。 そんなラーメン好きな私。久しぶりに「感動的なラーメン」に巡り会いました。 土気あすみが丘の「樹幸」以来の衝撃です。 このお店の暖簾をくぐるまでのいきさつは次の通りです。 みなさんもご存じの通り、最近の人気スープは豚骨+煮干し系の濃いめのスープですよね。 確かに食べ応えもあり、満足感はマックスです。 でも、その反動というか、バランス感覚が働くというか、 無性にスッキリとした塩ラーメンが食べたくなることはありませんか。 私はそんな衝動に駆られました。 私が持っているあらゆる情報源を駆使して候補のトップに躍り出たのがこのお店でした。 さらに調べると、ラーメン屋さんとしてはきわめて珍しい 「ドラフトギネス」が飲めるお店だということもわかりました。 まさに気分は「BINGO!!」でした。 電車でのアクセスが非常に便利です。JR稲毛駅東口下車1分。 ファーストキッチンの手前を曲がるとすぐにあります。 車の場合、お店のすぐ前にコインパーキングがあるのでそれでもOKですね。 平日のランチタイムに仕事のスケジュールを強引に合わせて突入。 店内にはシャレオツなBGMが流れつつ、若い女性、ガテン系男子、サラリーマンがいました。 カウンターのみのショットバー風の雰囲気です。 迷わず一番人気の「塩ラーメン(\650)」と「すじこん飯(\200)」のランチセットを注文。 この日は車での来店だったのでギネスビールはがまん。 プレミアムな焼酎や様々な洋酒も用意されており、ラーメン屋らしくない内装となっています。 そうこうしているうちに、注文した塩ラーメンが登場。 まず、第一印象は「キレイ」です。 澄んだスープと白髪ネギ。その隙間から見える細麺。多めのネギ。上品なチャーシュー。 スープを一口飲みます。 明らかに今まで飲んできたラーメンスープとは違う風味。 さっぱりとしたところにしその香り。 さわやかで鼻筋から眼球を経て脳天に広がる感じです。とても優しい味です。 自然と顔がほころびますね。人を幸せにする味ですね。これはスゴイです。 細麺と太麺は注文時にチョイスできるそうですが、この日の細麺は劇的にベストマッチでしたね。 そんな幸せに浸っているところへ「すじこん飯」の登場です。 個人的に、最近すじ肉がマイブームで、スーパーで見かけるとつい買ってしまいます。 T-falの圧力鍋を買ったのもすじ肉を愛するが故の買い物でした。。。 まあ、それはともかく、こちらのすじこん飯とは、 じっくり煮込んでトロトロになったすじ肉とこんにゃくをコチュジャンベースに味付けしたものです。 まさに「ゴハンがススムくん!!」 ある意味これは危険な食べ物ですね。本当に美味しくて意識しないと一気にかき込んでしまいそうです。 でも、ここではガマンしなければならないのです。さらなる幸せのために。 この「すじこん飯」にラーメンの残り汁を投入し、おじや状態というかすじこんクッパというか、 とにかくそうやって食べるのがお店のオススメでもあるわけで、 私も郷に従いご飯にスープを投入!! もう、たまりません。 これを食べるためだけに、わざわざ稲毛で下車する価値はあると思います。 コインパーキングに200円払う価値はあると思います。 老若男女のハングリーハートを鷲掴みです(*´∀`) なお、飲み会のシメとしての需要が高いようで、午後10時くらいから混雑のピークを迎えるそうです。 次は、違うラーメンを違う食べ方でチャレンジするんだ!!ギネスもね(´▽`)!! 屋台拉麺 一’s [ ラーメン ] - Yahoo!グルメ ※2009年12月16日時点の情報です。 ID:0003827524 |
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☆普段の谷津干潟☆ ☆干潮時で緑鮮やかな谷津干潟♪☆ 「観光にピッタリ!」ではないし、 「絶景スポット」というのでもないけど、 私の生活圏内というか、通勤途中の好きな景色をご紹介します。 それは「谷津干潟」です。 20年ほど前は、ゴミが散乱し、水もよどんでいて、 一時は「習志野の恥」とまで言われていた干潟です。 それが、あるひとりの市民が始めた地道な清掃活動により、市民の輪が広がり、 ついにはラムサール条約 (正式には『特に水鳥の生息地として国際的に重要な湿地に関する条約』) にも登録された場所です。 車で通勤したときに、時間に余裕があるとちょっと寄ります。 朝7時くらいに、冷たい風を受けながら、 羽を休めている鳥たちをみると心が和みます。 それに、おもしろいことに 毎朝同じ時間に見ても、景色が全く違うのです。 満潮の時は湖のように水が張っているし、干潮時は泥沼状態です。 そして、先日、初めて見た光景がこの写真の景色です。 干潟に広がった一面の緑。びっくりしました。 雨上がりで晴れ渡った青空と海藻の緑のコントラストが本当に美しかった。 水を見ると心が落ち着きます。特別な場所ではないけれど、 お気に入りのスポットです(´▽`)!! |
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京葉道路の武石インターを降りて八千代方面に向ってすぐです。 最近できたばかりの「味噌ラーメン専門店」です。 あまりにも「味噌」の看板が目立つため、 パッと見「お味噌屋さんかな?」と思ってしまいますが、 よく見ると「麺屋」の文字があり、ラーメン屋なんだと認識します。 ここが、最近すごいことになっています。 休日ともなると30台近く収容可能な駐車場が満杯になり、 道路には入庫待ちの車の列ができるほどです。 各地方の蔵出し味噌にこだわり、 基本的には「信州(やや濃口)」「北海道(濃口)」「九州(甘口)」の 三種類の中からのチョイスとなります。 それぞれのベースの味に、肉ネギや野菜、担々麺などのバラエティがあります。 その中でも人気の看板メニューは「味噌漬け炙りチャーシュー」です。 味噌漬けにし、やや薄めにスライスされたチャーシューを 炙ることによって、香ばしい風味が広がるというわけです。 1枚120円でトッピングも可能です。 お店の一角には、全国から取り寄せた自慢の味噌を量り売りするコーナーがあります。 決して安くはありませんが、ささやかな贅沢を楽しむにはいいですね。 私は初来店だったため、迷った末 メニューの筆頭にある信州味噌ラーメン(650円)にしようかとも思いましたが、 奮発して「信州味噌 味噌漬け炙りチャーシュー麺(950円)を選択。 待つ間、小さなお皿に生キャベツとともにお味噌が添えられたものが出されます。 日本人として、日本の食文化の真髄というか結晶というか、 発酵食品の最高傑作である味噌を、このような形で楽しむことができ、 誇りに思うとともに、幸せを感じます。 さて、しばし待った後、運ばれてきました。。。 「ラーメン1杯に1000円も出すのかっっ!!」 という声が聞こえてきそうですが、 要は、その人がその商品にそれだけのお金を出しても手に入れる価値があると判断し、 その価値がないと思えば購入しなければよいわけで、 最高の贅沢にしては安いし、これだけの満腹感と幸福感を味わえ 1000円でおつりがくるなら高くないと思います。(安くもないけど…) スープはやや濃いめで、濃厚な味噌の風味とコクを味わうことができます。 麺との絡みも絶妙で、素直に「おいしい!!」 メインの炙りチャーシューも、豚肉の持つ奥深いうまみとテイスティーな脂が 香ばしさとともに味噌との融合によりワンランク上の味に仕上がります。 おいしいですね。。。(*´∀`) ただ、休日の食事時ははずさなければなりません。 冒頭に書いたとおり、待ち時間がかなり長くなると思われます。 ヘンな時間に行くか、平日なら問題ありません。 これからの季節、体が温まる美味しい味噌ラーメンをお捜しのあなたにオススメです!!
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本格的な中国料理店でいただく豪華な料理もいいですが、 経済的、健康面などの理由から、そうそう頻繁には通えません。 そもそも中華料理を外で食べる機会はあまり多くはありませんが、 どちらかというと「本格的中国料理」よりも 「庶民的中華屋さん」に行く回数の方が圧倒的に多いと思います。 安くて美味しいお店を見つけることに喜びを感じる私としては、 こんなお店に出会ったとき、ある種の達成感を感じます。 いわゆるフツーの中華料理屋さんです。 こだわりのラーメン屋でもなく、チェーン店でもありません。 「渡る世間…」の「幸楽」のような街の中華屋さんです。 ニラレバ炒めや炒飯、肉野菜炒め定食に餃子などの 我々日本人が長年慣れ親しんだメニューが並びます。 京成西船駅からJR西船橋駅に向かう道の左側にあります。 創業して30年以上経つという老舗の中華屋さんです。 最近リニューアルしたばかりと聞きましたが、 スタイリッシュでもなくおしゃれでもなく、あくまでもフツーです。 美味しいお店に対する嗅覚が発達している私でも、 ついつい見逃してしまいそうな(実際見逃していた…)店構えです。 店内にはいると、変則的に並んだテーブルに地元の方々や 仕事帰りのサラリーマンでにぎわっていました。 知人のオススメに身をゆだね、お任せしました。 最初に出てきたのが餃子。 私の「餃子好き偏差値」は相当高いと自覚しています。 厚めの生地に丸々詰め込んだ具。かなりボリュームもあります。 具材のバランスや味付けも申し分なく、大好きな味でした。 続けざまに、レバニラ炒め、 かに玉、 と続き(もちろんみんなでシェア) シメはこのお店の目玉商品である「麻婆炒飯」 麻婆豆腐も炒飯も大好きですが、それが一度に食べられる一皿です。 簡単に説明すると、 カレーライスのカレーが麻婆豆腐に、ライスが炒飯になったとお考えください。 どちらも美味。別々に食べてもミックスしてもとても美味しかったです。 何気ない定番メニューでも、腕のよい料理人が手を抜かず丁寧に作ると ここまで美味しいものができるという事実を再認識しました。 すべてのメニューを制覇したい欲求に駆られました。 それほどまでにパーフェクトです。スゴイです。脱帽。合掌。☆5つ。
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基本的に私は好き嫌いがほとんどありません。 これは、幼少期における家庭教育の成果なのか、 『出されたものは残さず食べよ』という給食指導の賜物なのか、 はたまた、ただ食い意地が張ってるのかは不明です。 ただ、小さい頃から、食べ物に関して『まずい』とか『口に合わない』とか 手もつけないで残すとか、そういう行為に対しては厳しかったように思います。 それでももちろん、子どもの頃は、好きじゃないものはありました。 『納豆』(問答無用) 『セロリ』(他に類をみない強烈なフレーバー) 『味噌汁に浮いてるみじん切りにした生の白ネギ』(薬味に対する味覚の幼児性?) 『海鞘(ホヤ)』(あまり家庭では出てきませんが…) など。。。 しかし、食に対してどん欲だった私は、 それらをおいしそうに食べている人が存在する限り、 その味が理解できないことを「悔しい」と感じていたのです。 だから、ひとつひとつ、時には努力によって、時にはもののはずみで克服し、 現在ではすべて積極的に食べています。 たとえば… 納豆に関しては、小学校時代はほとんど食べませんでした。 あの臭いとネバネバは「おいしい」とは思えなかったのです。 しかし、周囲にはおいしそうに食べる人間がたくさんいたり、 「納豆大好き!!」と公言する友だちにも恵まれ、 いつしか私も「そのうち好きになる時が来る」と思っていました。 そして、ある日、その日がやってきたのです。 詳細は覚えていませんが、テレビ番組かCMかなにかで、 わらに包まれた昔ながらの水戸納豆をおいしそうに食べている人を見て、 突然、どうしても食べたくなったのです。 夜、ひとりで近所のスーパーまでわざわざ行って、 納豆を購入し、当時我が家の食べ方であった、おかか、生卵、刻みノリなどを入れて 熱いご飯と混ぜてかき込んだのです。 予想通りの味でしたが、病みつきになった瞬間でした。 セロリも、積極的に食べたいと思ったことはありませんでした。 でも、中学生くらいの時に、3つ下の妹が 「セロリってヨーロッパの味がするよね」という発言をしたのです。 その言葉に触発され、自然とそんな気がしてきて、 結局、セロリを食べるたびに『ヨーロッパの味』を楽しめるようになったのです。 ピーマンも、隣でカリカリいい音を立てて食べている友だちがいると、 自分もカリカリしたくなったり… そんな単純な動機であることもあります。 みそ汁のネギも、小さい頃は浮いたネギを歯で「漉して」飲んでいました(笑) でも、ある日、ネギがないお味噌汁が出た時に「何かさびしい」と思う自分がいたのです… そんな中で、あえて『一生克服できそうにない苦手な食べ物』を一つ選べといわれたら、 私は『イワシの頭』を挙げます。 私の父は大の魚好きで、イワシでも何でも頭から食べてしまいます。 私もそれに倣おうとしましたが、どうしてもダメでした。ししゃもやハタハタは大丈夫です。 サンマはトライしたことがありません。。。 『鰯の頭も信心から』という言葉がありますが、 本来の意味は「イワシの頭のようなつまらないものでも信心する人には尊く思われる。 物事をかたくなに信じる人を揶揄(やゆ)するときなどにもいう」 ということに世間ではなっているようですが、 私の中では 「鰯の頭のような強烈な味も、信心があればおいしく食べられる」 という意味だと勝手に解釈していました。。。 というわけで、今日のお題の答えは『鰯の頭』でした!!
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