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今回は、突如、唐突に、なぜか、銀座です!(番外編ということでお許しを)
今話題の「羊肉」
こんなに羊が脚光を浴びたことが今まであったでしょうか??
ヘルシーでおいしくて美容と健康にもいいというあの「羊肉」
先日の紀宮さまの結婚式でのメインディッシュも「子羊のロースト」でしたね。
お隣の中国でも「羊頭狗肉」という言葉があるくらい、
実はラム肉はおいしいのです。
私はずいぶん昔からそれに気づいていました。
母親が北海道出身のため、ラムとかマトンとかは昔から割と食卓に上っていました。
家にジンギスカン鍋もありました。
でもお店で見かけるのは、なぜかどこの肉屋でも丸く薄切りにされたもの。
部位も出生地も明らかにされないまま。1種類でも置いてあればいいという感じでした。
それも、「さっきまで凍っていましたよ」というかんじで、
肉売り場の中でも、牛肉や豚肉に追いやられて、
「こてっちゃん」などの「その他」の部類にひっそりと置かれているという時代が続きました。
そう。羊肉と言えば昔はジンギスカン鍋以外の調理法があまりメジャーではなかったのです。
スパゲッティーの世界でも、
長い間日本では「ミートソース」と「ナポリタン」の二大政党の時代が続き、
「壁の穴」や「カプリチョーザ」あるいは「サイゼリヤ」のおかげで
多くの種類のパスタが世の中に認知されたという歴史があります。
というわけで、突如脚光を浴びた羊肉。
あのdancyuも特集を組むほどになりました。
今日ご紹介するのは
そこに掲載されていた「ラムしゃぶのお店」の中のひとつです。
私は初めて食べました。「火鍋」と呼ばれる料理を。
ひとつの鍋に仕切があり、片方には白湯、もう片方には真っ赤に近い薬膳スープ(激辛)
作り方は簡単です。テーブルに作り方が書いてあるものが置いてあるし、
お店のお姉さんが丁寧に教えてくれますが、
要は野菜を入れて、火が通ったら肉をしゃぶしゃぶするという単純作業の繰り返しです。
特製のみそダレに、好みですりおろしニンニクや唐辛子みそ、パクチーなどを入れて、
それにつけていただくわけです。
辛いです。キムチ鍋の比ではありません。真冬でも汗が流れてきます。
でも、その辛さが心地よいというか、我慢できる限界の一歩手前というか
明日の朝に予想されることや、胃腸のことやいろいろ考える理性を振り払ってくれます。
とにかく大量の野菜で満腹になるのは間違いありません。
ついてくるお肉で充分ですが、お肉の追加もOKです。
鍋のセットはお肉の種類によって値段が少々差が出ますが、どれも3000円程度。
お得な宴会コースもあるようです。
これは銀座(有楽町?)でなくても安い!!
宴会でも使っているようですが、
私の印象としては
「つきあい始めたばかりのカップルには不向き」
「気心の知れた仲間や異性の親友とのいつもと違う夕食」
「汚れが目立つ服での来店は要注意」(エプロンをくれますが…)
「小さい子どもは難しいかも…」
というかんじです。
火鍋天丹
住 所 : 〒104-0061 東京都中央区銀座7-108 コリドー街2階
アクセス : 地下鉄銀座駅 徒歩5分 地下鉄線日比谷駅 徒歩5分
JR有楽町駅 徒歩7分 JR新橋駅 徒歩7分
電 話 :03-3569-7033 FAX: 03-3569-7038
営業時間 :月〜金 11:00〜15:00 17:00〜23:30 土 17:00〜22:30
定休日 : 日曜日、祝日
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