|
旅のレポートはちょっとお休みして、先日観て来たベニスの商人についての感想です。
ストーリーは・・・
舞台はベニス。1文無し?のバサーニオ(藤原竜也)は、令嬢ポーシャ(寺島しのぶ)にプロポーズをするために、親友の商人のアントーニオ(西岡徳馬)に借金を申し込みます。
自分の全財産は船に積まれていて海の上に在るアントーニオは、ユダヤ人の高利貸しシャイロック(市村正親)を紹介し、自分が保証人になります。シャイロックの出した条件は、「もしも期限(3ヶ月)内に借金が返せなければ、アントーニオの肉1ポンドをもらう」というもの。
しかし、アントーニオの船は難破。シャイロックは、1ポンドの肉を要求し、法廷へ・・・
一言で言ってしまえば、とても良かったです。感動しました。
演出も役者さんたちの芝居も・・・。
TVでおなじみの役者さんたちも、舞台だと感じが変わるな〜。
なかなか頑張ってるな〜と思いましたが、中心人物の、バサーニオの藤原竜也君、ポーシャの寺島しのぶさん、シャイロックの市村正紀さんは、凄まじいくらいの迫力とふか〜い味のある演技で魅了されました。3人ともすごく輝いていました。そして、アントーニオの西岡さんは、抑えたしぶい演技が良かった。
藤原君は、他の役もやっていて、どれも力の入った演技で個性的。私の友人は他の役のときに気がつかなかったようです。(笑)
ほんまもんの役者二人(市村さん、寺島さん)とあいまみえても、少しもひけをとらぬ感じで、お〜この人凄いなって、みなおしました。(笑)
市村さんは、さすがという感じ。嫌なやつシャイロックの中の哀しさも滲み出ていて、アンコールで現れたときには、彼の中のかわいらしさみたいなものも、かいま見えて、魅力のある一流の役者さんなんだだなって改めて思いました。
シェークスピアなので、台詞は言い回しが難しいのはお約束ですが、けっこうすんなりと入って来ました。
ロビーに入ったときから、ある意味、お芝居は始まっているという感じの演出も楽しかった。
お芝居っていいな。日常を離れて受ける刺激っていいなって思いました。
芸術作品でもあるでしょうが、しっかり娯楽として楽しめる作品です。
写真は、ロビーを徘徊する男と女。仮面の男は、こっちににじりよって来たので、びびって後ずさりしたためぶれました。(笑)
他にも、おもしろい人たちがいたけど、撮りそこないました。
天王洲 銀河劇場 ベニスの商人
http://gingeki.jp/special/venice.html
|
はじめまして。とらっくばっくさせていただきました。ロビーの仮面のひとたち上手にとれてますね。私もトライしましたが、ブレブレでした。ザンネン。
2007/9/29(土) 午前 1:07 [ hin**int*int ]
コメント有難うございます。ブログ拝見しました。いいお芝居でしたね。映画とは違う生の迫力をめいっぱい感じさせられました。ロビーの人たちは個性的でしたね。ぽっくりのような高いヒールの靴を履いた男性とおぼしき貴婦人を撮れなかったのが残念でした。
2007/9/29(土) 午後 1:14
藤原竜也さん、やっぱり芝居もしてたんですね
『DEATH NOTE』見てて思いました。
台詞が舞台俳優って感じだったから・・・
舞台もなかなか良いですね。。
10月4日は、娘の舞台デビューです。見に行ってきます。。
チョッと心配なんだけど
2007/9/30(日) 午前 2:24
DEATH NOTE見たかったけど見そこなってしまいました。残念。
え?娘さんの舞台デビュー?!それは凄いですね。楽しみですね。
2007/9/30(日) 午後 3:16
中、高時代演劇部だったので、舞台好きです。
今年は「ジキルとハイド」しかみていないなぁ。
2007/10/2(火) 午前 2:56 [ htb*swa* ]
演劇部ですか、華やかですね。私もちょいとは憧れました。高校のとき、入ってみたい気がしたんですが、英語演劇しかなかったので止めました。(笑)
2007/10/2(火) 午後 4:53