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NHK問題 more ミニ情報


 おまけNHK自己規制情報:
  
  ① 2014123日 トークをした俳優・宝田明さんが自分の戦争体験から

  「間違った選択をしないよう、国民は選挙を通じ、そうではない方向の人を
   選ぶ・・・」
   と言ったとたんにそれ以後の発言をアナウンサーが遮った。
  
  ② お笑い漫才コンビ「爆笑問題」に政治ネタは使わないようにと
   原稿の事前チェックたディレクターが申し入れたのは有名だが、

    13日生放送の「NHK初笑い東西寄席2015

   の3日前にネタのチェックがあり、政治ネタ全てが「没・却下」された。

  

  ○ 自民党「宣伝担当」世耕弘成・内閣福官房長官の「活躍」
         (「NHK問題京都連絡会ニュース)より)
  • 自民党のメディア戦略を主導してきたのが世耕氏。
  • NTTから派遣されてボストン大学コミュニケーション学部大学院へ留学して
  • 企業広報論修士号を1992年に取得。
  • 参議院議員に当選後、059月の「郵政選挙」で自民党幹事長補佐として
    メディア戦略を担当。総選挙後の「論座」11月号で
    「民間の広告会社と協力しながらメディア対策を事細かに指揮していた」と。
    その成果が評価され、第一次安倍内閣で政権入り。
    現在の自民党のメディア戦略は「多彩」で、
    「メディア各社幹部との食事」「安倍首相のブログ等での発信」
    佐賀知事選への「有権者への安倍の直接電話作戦」など周到な宣伝戦略。
     
    このニュースを出している京都連絡会は素晴らしくて
    毎月一回河原町四条で街宣活動をして訴えているそうだ。
  • 発信するにはあそこが一番と。
    更に、経営委員全員に「書留で」質問状を送っている。
  • 届かなかったと言えないように。
    返事は来ていないが何度でも送って「見ているぞ!」ということを知らせる。
 

  郡山には何回も行っていますが、3.11の集会は、2012年に参加して以来です。
 

 
  駅前で線量を測るとやはり高い・・0.3μSv/h くらいある。

  狛江の5倍近い。国の除染基準(福島以外のところの)は.23μSv/hですね。

    集会で聞いたことをの一部をまとめます。

  
    3.11反原発福島行動


 みなさんの話を聞いていると、国が有言無言の圧力で「帰町」させようと


 している実態が見えてくる。


  ○ 水戸の動労が中心になって、常磐線の竜田駅以北(原発から約15キロ)の
  開通に反対。
   14.7μSv/hと公表されているようなところを運転させられるのは拒否する。
  被曝労働をさせるな。
  仮設の住民とも一緒になって、楢葉町の帰町宣言を断念させた。


  ○ 原発収束作業者の話:一日7000人が働いているがすでに不足してきている。
  これから子や孫の代にもやってもらわねばならず、労働条件をよくし、
  誇りを持って出来る仕事にしなければならない。


  ○ 昨日(310日)の河北新報のアンケート:
  行政の対応に不満 100%   オリンピック開催に不安 80%
   「政府が言っていることと事実は全く違う。
    オリンピックの準備にみんな取られてこちらの復興は進んでいない。
    家があるのに何故帰れないの・・・・?」


  ○ 福島大学生の話:反原発を述べている学生が逮捕されている。
   暴行をでっちあげて警察に通報。
   大学側は「過激な反原発に注意するように」との掲示物や看板を出し、
   保護者にも注意を呼び掛ける。


  ○ 高校1年生の話(被災時6年生):
   東電は補償金を出しているから少しはいいと思うが、
   国は原発を許可したのに1円も出さない。一番悪い。
   貯蔵するためにと廃棄物を移動しているが、
   土嚢を搬送する時に下に隠れていたのが出て、
   本宮市とか通過するところは高線量になっている。よくないと思う。


  ○ ふくしま共同診療所布施院長の話:
   201212月に全国からの寄付で開院。
   今でも月に100万円の寄付が全国からくる。
     < 3つの活動 >
  ① 小児甲状腺癌のエコー検査  88人を手術。87名が甲状腺癌
  ② 2013年1月から 仮設の健康相談  始めは告知して集会形式にしたが
   元気でない人は集まってこないので、一軒一軒回っている。
   孤独死や自殺を防ぎたい。
  ③ 原発労働者の検診業務
  
②に関して(?) 福島民友新聞が批判的な記事を載せたため、
役場が「新聞に批判されるような団体には集会場を使わせない」と言ってきた。
 
 3月8日に ホテル・福島グリーンパレスでシンポジウムを開いたところ
 200人も集まった。

被曝・医療 福島シンポジウム 「いま、福島で何が起こっているのか?」

 パネリストは韓国を含む4人の医師と福島で暮らす住民。
 そのあと、ドイツの核戦争防止国際医師会議からの「ビデオレター」
 
   小児甲状腺癌のエコー検査は福島だけでなく、岩手・東京・静岡など
   可能性のあるところでもやるようにすべきだ。


  シンポジウムに参加した佐藤幸子さん(診療所建設委員)の話:


  崎山医師の話で「放射能は癌だけでなく色々な害を与えるが、
   免疫力を司るT細胞を狂わせる。元々は外部の悪いものをやっつける細胞
   なのに、放射能の影響で、元々存在する必要であるものをやっつけてしまい、
   逆に外からのものに寛容になってしまう」と聞いた。
   これは今の福島にとても似ている・・・・
   我々は、「敵」である国・東電・福島医大に寛容になり、
   仲間同士が攻撃し合ってしまっている・・・
イメージ 1

雪の中を駅まで元気に
イメージ 2
パレードそして閉会集会

NHK制度改革

  院内集会の報告の続きです


  • 「制度改革」が必要


メディアによって監視されるべき政権が事実上、
 
 

メディアを監督する経営委員を選ぶ権限を持つのは自己矛盾。

NHK会長や経営委員の選任システムを変えるべき。

 


 メディア研究者の松田浩氏、「NHKを監視・激励する視聴者コミュニティ」の
 醍醐聰氏などのお話から一部をまとめると:


 NHK会長や経営委員は、第三者機関による候補者認定制度を作り

 適格者を推薦してそれをもとに内閣総理大臣が任命する。

 推薦する選考委員会には各分野の叡智を網羅する。


  新聞協会・民放連・日放労・日本ペンクラブ・視聴者団体等々・・・。

  その際、公募・推薦制を併用する


  ―イギリスは全て公募・推薦制で、さらに選ぶグループとチェックするグループの
   二段階になっている。日本は民衆がまだ成熟していないので無理か。
   韓国では弁護士・マスコミ関係者・学者などが推薦委員になっている。


 あとは内部に発言の自由があることが大変重要になってくる。


  先進国で民間の「電波監視委員会」を持っていないのは日本とロシアだけ。

  EUは2000年に加盟国に作るように要請した。


  「北部ドイツ放送」の「番組制作者綱領」には


 ‘制作者は上司の命令に背いてでも公正な番組を創らなければならない’

  旨が法律として書かれていて、

  制作者の権限が認められ、保障されている。


   日本は国会承認制のため、毎年国会の審議に先立って、

  二月ごろから政治部記者も動員してNHKの多くの役員が国会議員のもとへ

 「事前説明」に回っており、それがNHKと政治家の不透明な接触の温床になっている。


 

      NHK  朝ドラだけが  平和主義


   戦争の悲惨さなどをドラマを通じて国民に感じ考えさせるのは大切で、頑張っている。


  悪い時だけ反応するのでなく、よかったら褒めよう!!!


 ○ おまけミニ情報:
  NHKには23人で要請書を持って行ったが、

  「23人も入る部屋はない。岐阜以北と南でわけろ」と言われ

  約10人ずつ小さな部屋に入れられたそうだ。


3月917時〜19時  at 参議院議員会館

主催:放送を語る会・日本ジャーナリスト会議+26の賛同団体
色々な要望書をNHKに提出した後の集会で、報告がされた。
遠く屋久島のNHK問題を考える会からの方、NHK全国退職者有志の会(2000人が署名して要望書提出)10年前に発足した老舗の京都の会・兵庫の会・・などなどそれぞれが怒りと憂いを持って報告&活動を語ってくれ、とても勉強になり、励みになった。
  • 兵庫は、経営委員12名全員に質問状を送っているそうだ。それも書留で!届かないといけないので。返事は来ないだろうが何度でも送る。監視してるよ、と要らせることが必要。
  • NHK退職者の方が「今まで34年間9人の会長に仕えて参りましたが、籾井会長ほどの政府追従発言を聞いたことがありません」というように問題発言が山のようにある。
いくつかを挙げると
「政府が右ということを左というわけにはいかない」
(慰安婦問題について)戦争国なら同じような制度はどこにでもあった(から大した問題ではない)」
「(村山談話は)いまのところはいいと思います。政権が変わってその人が「村山談話は要らないと言うかもしれない(そうすればよくなくなる)」
「(就任直後に理事全員から期日もない辞表を提出させたことに関し)一般社会ではよくあること」
(慰安婦問題の番組を作らないのか?に答えて)正式に政府のスタンスが見えない。そういう意味において、今これを取り上げて我々が放送するのが妥当かどうか慎重に考えなければならない。」 
  • この会長と、同じく放送法に違反する言動の多い百田直樹、長谷川三千子両経営委員のもとで、NHKは政治報道番組において、放送法を逸脱した政権寄りに偏った報道姿勢が急速に顕著になっている。浜田委員長は、籾井問題に関して国会に来て何回も苦しい答弁をして本人に注意しているはずだがそれでも辞めなければ委員長が責任を取るべきだ。満場一致で会長を選んでしまった全委員にも責任がある。
○「放送を語る会」のモニター活動(2003年から特定のトピックを対象に放送を記録)のデータによると、政権に都合のよい放送・与党協議の内容や解説・与党の主張の紹介が圧倒的に多い。例えば:
 
集団的自衛権行使閣議決定までのNHKニュースでは、56月の放送の大半は与党協議の内容・見通し・解説に終始し、この動きそのものを批判し検討するという姿勢はほとんどなし。 早くから国民的な反対運動があり、閣議決定に反対する国会周辺のデモ(連日物凄い熱気だった!)、日比谷野音での入りきれない人が溢れた大規模集会、繰り返し行われた全国各地での抗議集会など、 「ニュースウオッチ9」はほとんど無視ほとんど無視。僅かに630日の長崎での集会を27秒、71日に官邸前デモを17伝えたのみ。あとはナレーションのバックに映像を短く流すだけ。
515日〜71日までの「ニュースウオッチ9」の集団的自衛権関連の放送をチェックすると与党協議、安倍首相記者会見、礒崎首相補佐官・高村副総裁・山口公明党代表のスタジオインタビューなど与党の主張が放送全体の7を占めている。
総選挙の報道でも然り。民法各局が貧困、格差の社会事情をそれなりに取材し伝えているのに NHKニュースではアベノミクス批判につながりかねない現場取材は見られなかった。恒例の「党首を追って」シリーズでは 共産党の志位委員長の217秒に対し安倍総裁は535秒。
NHKニュース、報道番組での「アベ映像の異常露出」のデータを見てビックリした!!
私はほとんどテレビを見ないので知らなかったが、60分の番組中に、アベ映像が十数回〜二十回出てくるそうだ。
例えば:2月8日「・・対‘イスラム国’何をすべきか」で19回
    21日イスラム国・与野党に問うでは 22回
      (日曜討論番組で安倍首相は出演していないのに!)
国会質疑では 直近の数例(217日、23日、26日、28日)でも、
質問議員抜きで安倍答弁場面だけを声と共に放送 
NHKの報道局政治部のある部分とそこ出身のある幹部は、
「クローズアップ現代」などの番組にストップをかけたり
ナレーション・コメントなどすべて提出させ、上層部がチェックしカットしている。
(去年6月の格差を取り上げた「残業代ゼロ」(?)の放送など)
  • wam(女たちの戦争と平和資料館)の池田氏は37年間NHKで番組を制作してきた。
慰安婦問題の番組も8本創ったが、96年以降は企画が通らなくなった。
97年は、教科書に慰安婦問題を書かせない「若手議員の会」ができた年で、
安倍はその事務局長だった。いまの中学の教科書はどれも書いていない。
その後、兵士たちの証言を含め、多くの資料がどんどん出てきているのに、「消し去りたい人たち」は
汚点が恥ずかしく、向き合う勇気がない人たち。
 
NHK  朝ドラだけが  平和主義
頑張っている職員もいる。悪い時だけ反応するのでなく、よかったら褒めよう!!


しかし、
 
  BBCが調査している「もっとも望ましい国」ランキングでは
 
 20062012年の間で4回もNo.1選ばれている!
 
 女性が夜も一人で歩けるし、カメラなどを座席に置いて離れてもなくならないし、
 
 財布を無くしても届けられるし・・・。
 
 そんなに理想的と思われている国を何故戦争する国にするの??
 
  (アメリカと一緒に戦争する国になれば当然テロの標的と
   なることを覚悟しなければならなくなるし、
 
   外国で働いている人たちも「敵国」人と見られて、
   今までのように
 
   「日本は自分たちを殺したことはない、日本人だから害は与えない」
 
   と見逃してはもらえなくなる。
 
   「日本人だから」助かった  という話は、
   
   特に紛争が身近な海外の国で活躍しているNPONGOの人たちから
   何度も聞いた)
 
 ☆   終わりに
 
 孫崎さんは最後に、ドイツの神学者&牧師マルティン・ニーメラが
 ナチスの迫害と抵抗運動について書いた詩を紹介された。
 
ナチスが最初共産主義者を攻撃したとき、私は声をあげなかった
私は共産主義者ではなかったから

社会民主主義者が牢獄に入れられたとき、私は声をあげなかった
私は社会民主主義ではなかったから

彼らが労働組合員たちを攻撃したとき、私は声をあげなかった
私は労働組合員ではなかったから

そして、彼らが私を攻撃したとき
私のために声をあげる者は、誰一人残っていなかった
 
 
今こそ、みんなで手をつなぐ時です。
意識的に。
危ないことをすることはない。
 生活が危なくない範囲で出来ることが山ほどあります。
 それを意識してやっていきましょうと
 結ばれました。
 
おまけ:良寛の言葉も途中で引用された
「食べる米があって、足を伸ばして寝られればいいではないか」
 
注:文中で (  )内は、筆者の感想、勝手な引用などです。
 
                  ― 完 ―   

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