自分探しの世界の旅 !

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08' イル・ド・フランス

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麦畑の朝

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12月、フランス、パリ郊外の小さな街の高台に立とうと、良く晴れた朝の日差しを背に受けてゆっくりと歩いて行く。

未だ芽もまばらな麦畑の記憶が広がっている。

収穫の余韻に浸っているような、新たな芽吹きの予感を漂わせているような・・。

ほんのつかの間の休息の時間なのだろう。

時がたてば、蝶が舞いヒバリがさえずり、カラスが乱舞するのだろう。

そんな予感のする冬の麦畑である。

AUVERS SUR OISE

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あの時のフランスの旅の一つの目的が、この街を再訪することだった。

やはり、

麦畑の名残にまみれ、ある人との思い出の時間を過ごせたことが良かったのだろう。

青空と、菜の花の黄色が思い出に残っている。

そして、

座席に座り窓の外を眺め別れの挨拶をしてみた。

こんな小さな駅だからこそ、別れの挨拶をしようなんて思ったに違いない。

小さな駅は黙して語らず・・。

去りゆく駅の名札がふと眼を掠めていった。

オベール河の畔で

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遥かなアルプスより、ガリアの地を旅してきた豊かな水がゆったりと、そしてゆっくりと流れている。

豊かな水量の川の流れは、それだけで私の心を豊かにしてくれていた。

フランスは農業の盛んな国だと言うけれど、やはりこの豊かな水の流れがあればこそだろう。

そして、

人々の心にもこの豊かな流れが、心に潤いを与えているに違いない。

やはり、

人は水の畔でなければ生きられないのだろうか。

オベールの朝に

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セーヌの支流オベール河の畔に、ある方の領地が広がっている。

木々が思いどうりに枝葉を伸ばしている。

そして、

朝日に向かって立つ自分に、すべての影が迫ってくる。


良く手入れされた庭園が朝日に映えて美しいと思えた。

12月の陽射しは意外と強いなと・・。

そして、

眩しいなと・・。

オベールの川遊び

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巴里の郊外にあるオベールという小さな町・・。

セーヌの支流オベール河に沿うように、稔豊かな自然に囲まれた幸せな街。

12月のオベール河は、クリスマスのお休みのようだった。

夏になれば、パリから沢山の人が川遊びにやってくる、そしてセーヌを巡りパリまで送り届けてくれるそうな。

そんな、思い出の溢れた白いクルーザーがポプラ並木の木陰で冬休み・・・。

12月のクリスマスには、誰もかれもがお休みのようだ。

静かに流れるオベールの水面に映る、思い出の影が美しいと思えた。

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