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BKKに向けAIRASIAのAIRBUSがデカンの大地を飛び立った。
眼下の光景も随分と家々が立ち並び、路上には車の姿が行きかい、10年前ににみた光景が思い出せないほどの変化ぶりである。
良くも悪くも解き放たれた巨象インドの振り返らない戻らない意気込みが光景となって新たな思い出となる。
思い立ってのカルカッタの旅ではあったが、思い残しのない貴重な時間を過ごすことのできたことは良かった。
そして、懐かしい触れ合いに感謝の気持ちがあふれてきて”ありがとうカルカッタ、お元気で”と・・・・。
< この辺で hello Calcutta を終了します、ご訪問、コメント有難うございました >
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hello Calcutta
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新生ネタジ・スバス・チャンドラボース国際空港にAIRA SIAが時間どうりに到着する。
LCCが飛び交うなんてあの頃は思いもつかなかったが、今や待合席にはインドの民が大挙して外遊されるようだ。
解き放たれた巨像の民が西に東に、そして北に南に・・・・。
好きなようにすればよい、思う存分好きなように生きればよい。
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カルカッタの中心から新生カルカッタ国際空港までTAXIで一時間近くかかるだろうか。
途中の交通渋滞は相変わらずで、とにかく早め早めが肝心というわけでイエローキャブに飛び乗ることにする。
サダルストリートともこれでお別れ、暫しの別れか永遠の別れか・・・ヒンズーの神々のみぞ知る別れである。
さらばサダルストリートよ、永遠なれ。
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カルカッタを去る朝に、サダールストリートからニューマーケットに伸びる路地、hartford road に向かう。
人やリキシャや自転車や牛やヤギなんかが行きかう生活の路地である。
初めてカルカッタを訪れた際、この路地の小さなベンチに座りながらチャイを飲みながらよく時間を過ごした。
以来、この地を訪れれば必ず立ち寄る”わが青春の路地裏”なのである。
初めて訪れたころは皆小さな子供でチョコマカとよく働いていたが、月日がたち今では皆それぞれが大人となって店を切り盛りしている。
小さなチャイハナなれど時間の思い出とともに、インド最後のチャイを一杯しみじみ味わってみた。
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カルカッタを訪れる旅行者が必ずと言って宿泊するサダールストリートに朝が来て、カルカッタ最後の朝となる。
穏やかで静かな朝である。
よく晴れたベンガルの朝に、日々の行いを実感してみた。
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