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漫画を描いたり旅をしたりする散歩マンのブログ
自作の漫画や脱出ゲームをHP「散歩マンの漫画部屋」にて公開しています。感想、バグ報告はこちらのゲストブックかコメント欄まで。

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東京23区は散歩マンが思ってたより広い。

というのも、
「今日も遠くへ来たもんだなあ」と、錦糸町あたりをぶらつきながら
そのあたりが東京23区の東の端くらいかとざっくりと思っていたので、
地図上で荒川の向こうに江戸川区と葛飾区があるのを見つけて
改めて自分のスーパーざっくり度に腰を抜かした!!からなのであります。

そしてよく見たらあーた、あの寅さんが住んでるのはまさに23区の端の端ではないですか。そう、あそこです。
葛飾区柴又。

会ってきましたよ。
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柴又駅の前に立ってるこの寅さん、なんで後ろを振り向いてるかと言うと
「お兄ちゃん!」
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いつものように、心配する妹の桜に別れを告げてるからなのです。

寅さん:「大丈夫だよ、サクラ。今度の旅はミミズくんと一緒だからな。」
サクラ:「じゃあ今度の帰ってきたら、このグジとてんとう虫くんも連れていってあげて。」
こんな寅さんシリーズがあってもいいと思う、
など妄想しながらご存じ帝釈天の参道を散策します。
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お馴染みの西新井大師同様、下町仕込みの「草ダンゴ」が名物みたいです。
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運よく作りたてを売っていた。
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年よりは注意しないと死ぬくらいやわらかい、そしてうまい!

ダンゴが食える参道を抜けると、はい!出ました。
映画「男はつらいよ」が一躍有名にした寺「柴又帝釈天」。
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と思ってたけど、この「お寺」ただ者ではありませんぜ、だんな。
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お寺の本堂などの壁には、日光東照宮も真っ青の
とんでもなく精巧な彫刻がびっしりとほどこられています。(有料です)

見よ!
生きているかのような龍が軒下に飾られてるよ、おいおい。イメージ 9
本堂は雨風をしのぐ囲いが増築されていますが、こんなすごいの
山門や手水場などにもほどこされていますのです。

あんまり精巧なので遊んでみました。
題して「グジ、危機一髪!」
イメージ 8

さらに驚いたのは、お庭も立派なこと。
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素敵な池もある!
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お庭を裸足のまま、渡り廊下をつたい散策出来るようになってます。
靴を脱げるので、とても気持ちがいい。
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ただの渡り廊下の欄間部分にも彫刻が飾られています。
イメージ 13
いやあ、「帝釈天」は寅さんのお陰で有名になったんじゃないのね。
行ってみないとわからんものです。

「帝釈天」の凄さをたっぷり堪能したあと、小岩駅まで歩き
そこからバスで「猿江恩賜公園」に向かいます。
ずいぶん陽が短くなりましたな。
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もうすぐ陽が落ちます。

落ちました。
ということで、闇にうごめくキモカワイイをコンセプトに最後の撮影です。
イメージ 15

日本一有名な下町を訪れて、素晴らしい芸術にも触れ
そして、散歩マンは思いました。

柴又、すげぇ遠い・・・・。

この記事に

  • 私も「男はつらいよ」シリーズが大好きで
    東京に来て29年、行こうと思いながらまだ柴又に行けてません…。
    帝釈天、源ちゃんが掃除しているイメージとだいぶ違いますねえ。(笑)
    春になったらバイクで行ってみるかな。
    その前に寅さんがウィーンに行ったやつだけまだ観てないので、それを鑑賞してからかな…

    かっこいい倶楽部会長

    2018/12/8(土) 午後 7:02

    返信する
  • > かっこいい倶楽部会長さん

    参道で映画の撮影に使われたであろうお店を確認し忘れたのが心残りです。
    トホホ。
    タイムスリップしたかのような趣きのある参道です。是非行ってみて下さい。
    \(^o^)/
    「泣いてたまるか」も面白かったなー。

    [ 散歩マン ]

    2018/12/8(土) 午後 10:56

    返信する
  • 「泣いてたまるか」好きでした〜。

    幼心に よく覚えているのが、ほくろの位置が左右違う指名手配犯に間違えられる男の話しやら頑固者の床屋の親父の話し、牢屋の中で言葉だけで将棋を打つ棋士の話し、偽の傷痍軍人の話しなど…。
    昭和40年代、まだ戦争の影を引きずっている時代だったんですよねえ。
    白黒の時代、なんだか良い時代だったような…。

    かっこいい倶楽部会長

    2018/12/9(日) 午前 2:13

    返信する
  • 顔アイコン

    > かっこいい倶楽部会長さん

    ほんとですねー。
    「泣いてたまるか」はBSの再放送で観て寅さんの原型であることを知りました。あのドラマは作品ごとに監督や脚本家か違っていて、そういう意味でも飽きさせない作りになっていたようです。木下恵介監督(市原悦子が出てました)の回はくらーい話だったり、橋田壽賀子の回は台詞が異様に長かったり、深作欣二の回はやたらノアールでカメラアングルが凝ってたり。
    でもやっぱり、渥美清の魅力あってこそは間違いないです!
    (>_<)

    [ 散歩マン ]

    2018/12/9(日) 午前 10:37

    返信する

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