まりこの独り言&HandsOut編集裏話

Hands Outもよろしくね〜http://www.handsout.co.jp/

母のこと

[ リスト | 詳細 ]

記事検索
検索

全1ページ

[1]

介護室

イメージ 1

土曜日に退院して、土日は私が、月・火・水は娘達が午後に母の所に行っていたのですが、毎日、行ってあげることは無理。
一人ぼっちの時間が続くとどうしても認知症が進行するので、有料でもいいからヘルパーさんなどをつけたいと思ったのですが、
施設に入居していると、施設の管理体制やら介護保険との兼ね合いがいろいろあるらしく、そこら辺が自由にならないんですねえ。
昼間はまあまあしゃんとしている母ですが、眠れるようにと薬を飲んで、夜中、おトイレなどで起きてしまった後の意識が朦朧としているけれど、でも眠れずにいる状態が問題行動に結びついていくので、
今はその必要はないけれど、最終的にはフルタイムでのヘルパーさんも考えていたのですが、
施設の健康管理室の主任さんには、「そこまでして、自室で生活させる必要がありますか?せっかく、介護室のある施設に入居しているのだから、介護室に任せた方がいいですよ」と言われました。
私は娘なので、いずれ、腎臓ガンで入院せざるを得ない母には、できるだけ、これ以上の環境の変化は味あわせたくない、入院までは自室で生活させてあげたいと思うのですが、
客観的立場の人から言わせれば、そういうことなんでしょうね。
ヘルパーさんとか付き添い人とかではなく、私の知人で同じ人が訪問するということであれば、OKということで、手配を始めようとした矢先の昨日、
…母が転んで、右手首の関節を骨折!!
絶句してしまいました〜〜^o^;
なんてまあ、次から次へと!!
言葉も出ませんねえ…
応急処置として、肘上までのギブスをしてもらいましたが、筋肉も全くなく(私とえらい違い!)、骨もとても脆く(これも!笑)、肌も弱いため、
1ヵ月半も重いギブスをしたままは負担が大きいこと、二次的に骨折したりしかねない、
ということで、来週火曜日に手術をすることに。
ま、局所麻酔での手術なので、体の負担は軽いそうで、入院も2、3日だそうですが、
現在、母は介護室に保護されています。
右手なので、食事や着替えなど、1人では無理なので止むを得ません。
手術後も軽いギブスは必要。当分、自室での生活は不可能。
いくら私が、認知症が進行しないように、できるだけ自室で生活が送れるように、と必死になってみたところで、
もう、どうにもならないですね。
骨折の報せを聞いたときに、
「これはもう、母の運命」と、諦めがつきました。
腎臓ガンも確実に進行していますし、いずれ、痛みなど種々の症状が出て、決して穏やかには逝けない。
その時点で認知症で訳が分からなくなっている方が、却って、母は幸せなのではないか?
そう思うしかありません。

母を見ていて、つくづく思うのですが、
自分の人生の決着を自分で付けられるとどんなにいいでしょうね?
ほんと、コロッと逝けたらいいなあ!!!

今日から平常通り〜

年末年始、病院通いしながらも、
この3年恒例のカウントダウンにも行き、
これまで元日には行ったことの無い初詣にも元日夜病院帰りに行きました〜〜
で、母に健康祈願のお守りを買ったのですが、母は無反応…^o^;
翌日、看護師さんに手首にはめらてもらっておりました!笑
4日は仕事始めで、私が昼間そばにいない間の母が心配だったのですが、
夕方行ってみると、自力でおトイレまで歩いて行っていました♪(これはこれで、看護師さんは目が離せない〜〜笑)
3日頃から、「せっかく退院できても車椅子状態になったら嫌でしょう?」と叱咤激励して、しんどがる母をおトイレまで歩かせて連れて行っていた甲斐がありましたね〜
「あんたが居ない間に、ベッドの上で足を伸ばしたり曲げたりしてトレーニングしてたの」とか、
「退院したら、主治医の先生にお礼を言いに来ないとね」とか、少しでも食べる気になるようにとお弁当を作っていくと「退院したら、今度は私がご飯を作ってあげるわ」とか言い出すようになってきましたし、
気持ちが前向きになってきたので、一安心です。
まだ全然食べられていないし、体自体は腸から膀胱へ、更に気管支が狭くなって来て吸入開始と連鎖的に問題が発生、
退院できるのはまだまだ先のことのようですが、
一時の、目が虚ろ状態から脱却したので、
今日から、夜の1時間程度行くのが精一杯ですが、なんとかクリアしてくれそう?
ほんと、そう願っています!
今年は御節にまで気が回らず、とりあえず、お雑煮だけ〜〜
イメージ 1

仕事始めの日は、湊川神社へ初詣♪
イメージ 2

久しぶりにブルちゃんを見ました〜〜この子、笑っちゃうでしょ♪
イメージ 3

母のこと

話せば長くなるなあ
兄が亡くなって、兄嫁には母の老後を押し付けられないと、神戸の介護付き有料老人ホーム「エレガーノ」への入居手続きをしました。
30年も住み慣れた横浜の家から離れるのを嫌がっていた母ですが、
でも、横浜の家は足の便が悪くて、車を運転できなくなった母には、とても不便だったので、説き伏せたのでした。
兄が亡くなる数時間前に「あの人のことだけが気掛かりなんだよね」そう、言い遺しましたから、母のことは私が面倒を見ようと思ったので。
去年の9月末に入居手続きを済ませ、11月以降、いつでも入居出来る様にしたのですが、
母としては今年の春先位にと思っていたのです。
でも、たまたま行った皮膚科&泌尿器科で、夜中に何度もお小水で起きることを診てもらった母に腎臓癌が見つかりました。
ドクターには、横浜の病院にするか、神戸の病院にするかを決めるように求められ、
神戸の施設に受け入れてもらえるかを確認した後、OKということで、神戸の病院に決めました。
11月半ばに、母には神戸の施設の提携病院での検査を受けさせ、その診断は、
腎臓癌には基本的に手術しかないこと、抗がん剤は不適、免疫療法は辛いだけで10〜20%の人にしか効果がないとのこと。
母の場合、どうしても手術をということになれば、相当気合を入れなければならない手術になるそうで、
80才という年齢、3年ほど前から老人性欝で、精神力が低下していることを考慮して、手術はしない方針を決断しました。
でもね…母自身に判断をさせないで、母の命に関わる決断を私がするって、果たしてどうなのだろうか?と迷いもありました。
手術の道を選んでも選ばなくても、どちらの道を選んでも、後悔は残ることは間違いない。
だったら、精神的、肉体的に負担がない道を選ぶべきではないか?と思いながら、でも、迷うのです。
母が神戸の施設に入居して3週間後、環境の変化についていけなかったのか、発熱しました。
3日目、腹痛を訴え、レントゲンの結果、腸閉塞の疑いが出て、急遽、検査入院。
CTスキャンの結果、腸閉塞はしていないものの、腸が動いていないとの事でしたが、翌日には腸は動き出しました。
でも、炎症反応が収まっておらず、発熱も収まらず、退院は出来ません。
入院2日目の夜中、母が一時的錯乱に陥りました。
「エレガーノに帰るの」と同じ病室の患者さん達を起こしまわって、大騒ぎしたそうです。
翌日行った時には、母は抗束帯をされて、目は虚ろになっていました。
暮れの30日のことです。
ドクターによると、高齢者は大抵、環境の変化に付いていけなくて、一時的錯乱に陥るけれど、数日すると慣れてきますよ、とのことで、
実際、母も2日辺りから意識がはっきりしてきましたが、
でもね、私が付き添ってあげられていない時間帯の間に進行しかけていた認知症が進んでいくし、ベッドに寝たきりの状態で、見ている間に足腰が衰え、食事の量も激減、体力が低下していきます。
しきりにエレガーノに帰りたがる母。
腸が動き出しているのに、何故退院できないかと苛立ちますが、
炎症反応が収まらず、発熱は続きます。
抗生剤点滴と解熱剤投与で熱が下がると、「ほらね、たいしたことないのよ、明日には退院できると思うの」と言う母に、
「お薬で熱が下がっているだけなの。お薬なしで熱が下がらないと退院できないのよ」と何度も言って聞かせないと、納得しません。
2日、もう一度CTスキャンをしていただいた所、
今度は、膀胱に1ℓ近くの尿が溜まっていることが判明。
腸は動き出したものの、尿を排泄する力が衰えていて、雑菌が増殖して炎症・発熱している可能性があるとのこと。
4日に泌尿器科の先生が出勤してこられるので、診ていただきます。
母の入院は年末年始の、私が休みの時でしたので、この間に退院できればと願っていましたが、
明日4日は仕事初め、5、6日は土日で、そばに居てあげられるけれど、月曜日以降は、付いていてあげられません。
毎日そばについてあげていたのに、日に日に身体能力が衰えていく母。少しずつ、意識が弱くなっていく母。
母の腎臓癌の手術をしないことを決断したことに迷っていましたが、
手術をしない入院でも、これだけ衰えていく母を見ていると、
やはり、手術をしない決断をして、間違っていなかったと思えます。
ただ、来週の月曜日以降、私が行ってあげられなくなったら、母はどうなるのだろうか?
叔母は、「入院したら老人は本当に衰えるの。認知症になってしまうのは仕方がないの、諦めなさい」と言います。
手術しないことを決断したのは、いずれ入院せざるを得なくなるまで、できるだけ長く、普通の生活を送らせてあげたかったのに、
でも、癌のせいではなく、腸が動かなくなった、それだけのことが発端で、母は普通の生活に戻れないかもしれない。
仕方のないことかも知れないけれど、
神戸に連れて来なければ良かった?
そんな、思いに囚われます。
何が本当に良かったのかなんて、誰にも分からないことだけれど、
母の最期を左右せざるを得ないっていうのは、
本当に重い…

全1ページ

[1]


.
marippe
marippe
女性 / B型
人気度
Yahoo!ブログヘルプ - ブログ人気度について
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

過去の記事一覧

スマートフォンで見る

モバイル版Yahoo!ブログにアクセス!

スマートフォン版Yahoo!ブログにアクセス!

よしもとブログランキング

もっと見る

[PR]お得情報

話題の新商品が今だけもらえる!
ジュレームアミノ シュープリーム
プレゼントキャンペーン
ふるさと納税サイト『さとふる』
実質2000円で特産品がお手元に
11/30までキャンペーン実施中!

その他のキャンペーン


プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事