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※この記事は2月14日に「ファンのみ公開」から「公開」記事へ変更となりました。
(注)とりあえず、今回はトラックバック元の記事へのコメントが文字数制限を越えてしまったのでファン限定記事にしてTBしています。こちら単体では意味不明ですので興味のない方は読み飛ばしてください。
週刊朝日の記事を読んでいませんので何とも言い難いですが、本来の週刊朝日の記事は「見直せば日本にもこんなに良いところがある。良いところはこんなところだよ」という記事のように思うのですが...
それが、なぜか、過去に戦後最大の集団食中毒を起こした会社を引き合いに出してのマスコミの取材及び報道の仕方に言及する内容になっているのは文脈的に不思議です。
Markさんも行き過ぎた取材や報道を行うマスコミを擁護する気はありません。しかし、物事の責任の在処がすべてマスコミであるという気もありません。どういう報道がなされようと、その真偽を判断し行動するのは最終的に我々自身だからです。
今回、事例として引き合いに出されている会社の件ですが、この取り上げ方は適切でしょうか?
マスコミが批判的報道をしたから、その会社は潰れたんでしょうか? 最終的には商品不買で追い込んだ、その当時の消費者の行動に起因します。どうしても誰々のせいと言いたければ我々全員のせいでしょう。
また、グループ解体、他企業との合弁による再編が中心ですので、その会社傘下からはずれ親会社が変わった会社もありますが、そのような形も含めて多くの事業は存続しています。どちらかといえば、とばっちりを受けたのは、その会社と契約していた酪農農家でしょう。
認定者14,780人という戦後最大の集団食中毒を起こした会社、そして、その会社は45年前にも同様の事件を起こしています。つまり、一度は反省し襟を正して許されたが同じ過ちを繰り返してしまった。
2回目は企業としての改善への取り組みもマスコミ対応も遅きに失し悪すぎたのです。
結果、消費者からも小売業者からも見捨てられたのです。きっかけはマスコミ報道かもしれませんが、最終的には我々全員の取った行動の総意がその会社の商品の不買です。
その後、系列会社が牛肉偽装事件を行い、その時もその会社は管理責任を問われ、そのイメージダウンは計り知れませんでした。
一連の事象から考えるに、もうこれは企業体質的に甘えがあり、食品という製品を扱う会社としては、そのままの状態で存続してはいけない会社であったと言えないでしょうか。
過去にマスコミ対応をしていたからマスコミに対する嫌悪感があるのはわかりますが、すべてをマスコミのせいとするのは適切でしょうか。落ち着いて、もう一度考えてみてください。
物事は多面的なものです。ある一面だけを見てもそれは反対側からみれば全く別に映るかもしれません。
過度に縮こまる必要はありませんが、ぞんざいにもなりたくない。
適切なバランス感覚を持ってMarkさんは生きたいと思うのでした。 TB元の記事は、親会社の朝日新聞の意向とは逆に小沢氏を持ち上げる記事を掲載する週刊朝日、またそんな週刊朝日を傘下に持つ朝日新聞の懐が深い、と結論に至るのですが、それであれば前述のマスコミの取材と報道姿勢に関してはもっと簡略で良かったように感じます。
今週の週刊朝日をパラパラとめくって見ましたが、Markさん的には週刊誌の記事だなぁ〜という印象です。
※トラックバック元の記事にて伏字となっていた会社に関しては、現在非難をする意思が私になく、個人的には現状に問題を感じていませんので本文中では「事例として引き合いに出されている会社」、以降「その会社」と表現します。
後書
政治に関する関心は個人のものと考えるMarkさんは人の政治信条に関しては口を挟む意思はなく、その主義主張をブログに持ってくる気は全くないのですが、前回選挙では既に自民でも民主でもない第三党支持に回っています。自民党には疾うの昔に見切りをつけ、財源拠出根拠のない民主党マニフェストを支持できなかったからです。投票する先がなくて困るのですが、逆に自民も民主も支持していませんよ、という意思表示です(笑)
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