|
最近は春に大運動会を行う学校が多いようですが、私が子供の頃は秋に行うのが通例でした。
運動会の門はいつも綺麗な紙のお花で飾られていました。
昔は春は「小運動会」で、秋が「大運動会」というのが小学校、中学校、高校でも定番でした。
今は春に「大運動会」を行う学校も多いようですが、春だとどうしても新小学1年生に負担がかかるような
気がします。秋の青空の下で行われる運動会が私は好きです。
一番最初に運動会を見に行ったのは少し年が上の姉の出る小学校の運動会でした。
母が私にもお弁当を作ってくれました。姉達が躍った「カモメの水兵さん」が今でも思い出されます。
小学生の頃、どうしてあんなにも運動会が待ち遠しかったのでしょうか。
運動音痴で徒競走は毎回ビリ!の私でさえ毎年、心が躍りました。
運動会当日、「運動会」と書かれた門(ゲート)は、お花紙で作った色とりどりの紙のお花で綺麗に飾られて
いました。
運動会の種目は今でも余り変わっていないと思いますが、準備体操に始まり、徒競走(かけっこ)、玉入れ、
太玉ころがし、つな引き、二人三脚、ムカデ競争、パン食い競争、障害物競争、借り物競争、ダンス、
棒たおし、騎馬戦、人間ピラミッド(これらの3競技は現在は安全性で議論されていますね。)、仮装行列
そして最後は花形競技のリレーで大興奮、楽しかった思い出が沢山あります。
家族と一緒のお昼のお弁当の時間もとても楽しかったものです。
今はお昼になると生徒は教室で、親は一時家に帰る学校もあるようです。
一番の心配はお天気で、雨模様で中止の場合は学校から連絡がくるのを不安気に待っていたものです。
雨で順延になった時は本当にがっかりしました。
息子達も成人し、運動会とは全く縁が無くなったと思ったら、住んでいる自治会の運動会の裏方をやり
グラウンドの整備や、前日までには賞品をそろえ、配るお菓子やパン、お弁当の手配など、結構大変でしたが
こちらも楽しい思い出になりました。
今後は孫がもし出来たら、孫の運動会を見に行くのがきっと楽しみになる事と思います。
|

- >
- 生活と文化
- >
- 祝日、記念日、年中行事
- >
- その他祝日、記念日、年中行事




