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北村果樹園便り
ブログひっこしてきました。
                  デイサービスでは 時々脳トレのためか
小学校の1.2年生くらいの簡単な計算ドリルをやってきます。

うちのじい様は頭がいいので、そんな簡単な計算では物足りないとでも言ったのか
前回 すごい宿題を出されてきました。( ;∀;)

ママや〜〜!!
これでいいんだが? どうするがわがらね〜〜

頭を抱えているので どれどれ・・・と行ってみると

68−(  )÷11=64

()の数字を求めよ・・・?????

わからない〜〜
幸いその日は日曜日 悔しいけど息子に教えてもらうことに

陽子さん! 足し算引き算より 掛け算、割り算を早く計算するんだっけべ

あ〜〜〜〜思い出した
それから 私も必死に計算し 答えは44です
 
それから 二日間じい様は一生懸命勉強し
そして、すべてを解き・・・デイサービスに持っていきました。

そして 昨日
ママや^〜〜 ほれ見てみろ と得意げに出したプリントがこれ

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 じい様 元職は県庁マン 長年の農業土木で培ってきた計算力が蘇ったのか
100点満点
恐るべき93歳なのでした。

おかげで 私も久しぶりに計算ドリルなどをして
頭が少し良くなったような気がします。


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あれから1か月 そろそろ結果が出る頃
包括支援センターより メールがきました。

淳二さん 要支援2になりました。明日通知が届くと思います。

その日の昼ごはんの時 じいちゃん 要支援2に合格したみたいだよ
なしてわがるんだ?

メールきたし

そのメールとやら見せろ
?????

そして次の日 
私は自宅から100mほど離れた作業小屋でりんごの発送作業をしていた

おお〜〜〜い ママや〜〜〜ママや〜〜〜
(じいさんは 孫が4人もいる私を未だにママとよぶ)

じいさんの呼ぶ声

なんだず この忙しい時に・・とブツブツと外に出てみると

じいさんが 手に持った封筒を大きくふりながらに私をよんでいた

きた===きた〜〜合格通知!!きた〜〜

東大にでも合格したような喜びようではないですか

合格といっても 介護認定ですよ(◞‸◟)

それからが大変で 福祉に電話して礼を言えとか 
デイサービスに電話して報告しろとか

そんなのは ちゃんと向こうで連携しているから 大丈夫なんです
説明しても聞きません

しょうがなく私は 関係各位に電話してお礼を言い
めでたく じいさんはデイサービスに2回行くようになったのでした。

※ 私たちには理解に苦しみますが
毎日起きて食べて寝るだけという じい様にとっては
介護認定試験という非日常の出来事に
ものすごく頑張ったのだと思います。

今日は大雪 そんな中じい様は元気にデイサービスに行きました。

おわり





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いよいよじいさんの査定?の日がやってきました。

明日はお葬式ということで 我が家はじいさんの娘たちやら孫たちやら
お客さんで大賑わい

そんな中 じいさんは予定の30分も前から 
きちんとお客様用テーブルでスタンバイ。

ちょっとちょっとじいちゃん! そんなにきちんとしてたらダメだってば
いつものように 自分の椅子に座ってぼーっとしててよ

10時 審査員の女性のかたがやってきました
わたしは 葬儀屋さんとの打ち合わせもあり 私の娘に託すことに

おかあさ〜〜ん あたしでは、だめだあ〜〜〜
娘は お手上げ状態で呼びに来ます

じいさんは 必死に審査員になにかしゃべっています。
自分の幼少期のころから今までの経歴を 一生懸命話していたらしいのです。

あららら〜〜〜 これじゃあ いけない

うちのじいさん 耳も遠くて〜
なんて あわててフオローすると


ちゃんと聞こえっから!!

これじゃあ 練習とちがうじゃん

それから私は 必死に毎日大変だ!アピールをし

お嫁さん 楽しい家族ですねえ〜〜
審査員の方は笑いながら帰っていかれました。

そうです いつもそうなんです。わたしが 愚痴れば愚痴るほど
笑い話に聞こえてしまうのです。
漫才コンビのようだとも言われます

帰ってからじいさんは

なかなか うまぐはいがねもんだなあ〜〜
と一言

誰のためにやってんだず

さて 結果はどうなったのでしょうか・・・



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めざせ要支援2の道

昨年11月まで週に1回のデイサービスを利用していたじいさん
毎日が退屈で 2回行きたいと言い出した。

2回利用するには 要支援2をもらわなくてはいけません。
そこで 申請することに・・・

ただ 杖なしでは歩けないほどの足ですが 上半身は全く問題なく
93歳でも頭はものすごくしっかりしているじい様 

支援2をいただくことは難しいかも 
家族の方の大変さも重要なポイントになります

と 福祉の方に言われ じいさまと相談し審査をうけることに


よし! うちにはもう一人じいさんがいるし 
4歳以下4人の孫の面倒も時々見なきゃいけないし 
夫はサラリーマンで 果樹園の仕事も切り盛りしなきゃいけないし
私の方は 申し分ない理由がある

問題はじい様・・・・
じいさん 審査当日はなるべくぼ〜〜として 
質問にもあまり答えなくていいから

よし わがた がんばらんなね

と二人で訳の分からない作戦をたて

いよいよ審査・・・の二日前

若いほうのじいさんBが 急に亡くなってしまった

福祉の方から電話があり 
審査の日を延期しましょうか?

じいさんどうする?

いや 俺はすごく待ってたんだから 予定通りしてけろ

え〜〜〜!!! 葬式の前の日なんですけど

という なんとも忙しいことになったわけで
 
長くなるので 続きはまた今度ということにします





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鬼嫁日記も完結か!

遅ればせながら
あけましておめでとうございます。


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もうずいぶん更新もしていないので 
このブログに訪れてくれる方もいないかもしれないのですが(◞‸◟)

実は 昨年11月5日 たびたびこのブログに登場していた
じいさんB85歳が 急に亡くなりまして・・・
秋の果物の出荷や、お花の寄せ植え教室やなんやかんやで
しっちゃかめっちゃかな日々だったのです。

じいさんBは健さんと言って 孫たちに慕われていたのですが
若いころ体が弱かったので 我が家で一緒に暮らしていたじいさんAの弟です。

風邪ひいていたのですが 前の日も一緒に夕飯を食べていたのに
翌朝 寝ながら亡くなっていました。
お見事な!!大往生でした。

みんなからは嫁孝行だね!といわれました
3年前ばあさんが亡くなり 健さんがいなくなり
残るは93歳のじいさんA一人となりました。

ミニ老人ホームのようだと
グダグダとくどいていたのがうそのような静かな日々が続いています

今じいさんAは週に2回のデイサービスに行っていて その日だけは
あこがれの 一人っきりの昼食を楽しんでいる私です。

じいさんも一人になったので
怒るのはもうやめようと思っているのですが
あまりの 元気さに・・・
ときどき やっちまいます。

秋からのあの忙しさがうそのような 1月
じっくり充電して春に備えようと思ってます。

今年もよろしくお願いいたします。






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