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今日の新聞の特集にありました「事故物件」の記事を読んで、思い出したことがあったので書いておきます。
7〜8年くらい前でしょうか・・・?
隣のアパートのまろんの家と接している部屋に、ひとりの若い女性が住んでいました。
・・・といっても交流がないので、まろんはベランダから後ろ姿を2,3回見かけたことがあるくらいですが。
その女性がある日突然いなくなった。煙のように消えてしまったのです。。。
家賃が2カ月くらい滞っていたので、大家さんが部屋をあけたところ家具その他はそのまま、住んでいるままの状態・・・なのに人がいない。
部屋の前には、彼女の軽自動車が置かれたまま。
車の中には買ったばかりの猫のエサ。
その女の人は内緒で猫を飼っていたそうです。
それで猫はというと・・・2通りの証言があって(アパートの住民の証言)
☆締め切った部屋の中で餓死していた。
☆車の中に閉じ込められて餓死していた。
まあ、どちらにしても餓死して亡くなっていたわけです。
それでその猫の死んでいた状態も、2通りの証言があって、
☆干物みたいに干からびていた。
☆腐乱死体になって、畳みにくっきり後がつくほどの状態になっていた。
丁度真夏だったんです、いなくなった頃が、確か7月か8月!
・・・でその後どうなったかというと・・・
その部屋の借り主は、いなくなった女性ではなく、別のとこの男の人で、その男の人も女性の行方を知らないばかりか、その女性自身のことも良く知らなかったとか・・・本当かしら?
最終的には部屋の家財道具と車は、名義上の借り主の男性が処分したようです。
人ひとり忽然と姿を消してしまったのに、その男性も大家さんも口をつぐんだまま。
(このアパートの大家さんは、ものすごくいい加減で「お金さえ入ってくればいい!」という人・・・これはそう言ったのを、実際まろんは面と向かってしっかり聞きました)
まろん、この件をだいぶ後になって知ったのですが・・・
というのは理由があって、そのことはまた今度書きます。
あと、いなくなった女性というのは、アパートの人の誰とも交流がなく、部屋からあまり出なかったそうです。
名義上の男性は、たまーに女性の部屋に来ていたらしいのですが、まろんが聞いたアパートの人も誰もはっきり見た人はありません。
隣の部屋の人の証言で、男の人の声が聞こえることがある・・・といった程度です。
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