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死にたい気分と闘った 夜が明けた 胸の中に 冷たい塊りがあって もがいてた 苦しくても 悲しくても 夜が明ける 薄明かりが窓に現れた 朝がきた 生きなければならない 一日が始まる 私が 泣こうと 笑おうと 世界は構わず 動いていく 何度 こうして 死神と闘う夜を明かすのか うつ 自分と向き合うための 病い 何も思わず 生きられたら でも 私に与えられた 病い とにかく 夜は明けたんだ 今日を受け入れよう
自然の懐に いだかれて 眠れるのなら そのまま 永久のねむりでもかまわない そう 思えるほどに 疲れてしまった 人の世は 荒れ狂う波のようで 人生なんて一瞬の花火みたいに 儚くて 何を望んで 何を目指して ここまで走ってきたのか 今柔らかな日差しを浴びて ここに このまま眠りたい 明日なんてもう いらない たくさんの思い出を枕に 永久に眠りたい
なんて 虚しい ことば なんて 自分の弱さを 隠すただのベールにすぎない その 思い上がった口を閉じよ 偽物の 優しさを売り物にしやがる とうに 見抜かれてるのも気づかない程 間抜けなのか おまえの立ってる その足元が腐ってるのを しかと見届けよ エナメルの 毒々しい風を 嗅ぐしかなくなった この町を 終いまで 見届けよ 空々しいことばよ きゃんでいー に彩られた にがい 嘘よ 叫び続ける 亡骸の後進よ 涙 なくして 語れない 少年の目の 濁りよ 耳を ふさがれ 幻を 見るしかない 少女の うすい 肌よ 黙って 見よう 何が 語れよう ことば をさがせよう ただ 見届けよ ただ 見届けよ
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