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落としたと思ったら我慢できるくらいの現金を、複数の人間から騙し取る。
そんな寸借詐欺のニュースを見かけた。起こった場所は長崎市の公園。 被害者は、17歳の女子高生、19歳の女子大生、そして28歳のOLと、 いずれも女性が狙われている。ただし、お金を取った方の加害者が問題だ! なんと、小学校高学年くらいの女子なのだ。 手口はこうである。 非常に困った風を装って、「おじいちゃんが入院する病院まで行きたいが、タクシー代がない」 「お財布を落として、家まで帰るお金がない」などと声を掛けられ、 同情して、2千円、3千円のお金を渡すと、非常に感激してみせて、 「家に着いたら、お母さんに説明して、お金は必ず返します」と言って立ち去るが… 教えた連絡先に連絡は入らず、お金は戻らない。 同じような相談が三件在ったので、これは連続した寸借詐欺だと分かったみたいです。 おそらく、もっと被害者が居るはずです。そして、少女の後ろで糸を引く奴が居ます。 このニュースを聞いて、私にも思い当たる事件があります。それは、 20年以上前の話になります。場所は、大井競馬場、 ここで日本初のナイター競馬が始まったばかりの頃。 バブルの絶頂期ですよ、1989〜1991年頃です。 そこに週末かならずやってくる親子連れが居ました。 30代後半くらいの夫婦に子供二人、上の女の子が小学校低学年、 下の男の子が5歳くらいで、非常に人懐っこい姉弟でした。 必ず、週末になると親子4人で現れて、 手弁当でピクニックみたいに競馬を楽しんでいたのですが、 1年くらいを経過した頃から姿を見なくなったのです。 そして、 ある朝、友人が新聞記事を持って来ました。 その記事によると、あの親子は、旦那が刑務所を出たばかりの頃から、 家族四人で、大井競馬場内で、寸借詐欺を繰り返して生活していたと言うのです。 最初は、フレンドリーに対人関係を形成する事に努めるのです。 そして、ある程度親しい間柄になると、相手の機嫌が良いタイミング、 つまり、馬券が当たったタイミングで、その取った金額に合わせて、 臨機応変に、「二千円貸して?」みたいに借金を繰り返して、 借りる相手を次々に変えて、しかも相手が返せ!と言えないくらいの額を狙うのです。 しかし、 ねずみ講と一緒で、いくら大勢と仲良くなるとは言っても、 大井競馬場では限界があります。所場を変えてやればよさそうなもんを、 まだできる!と、思ったのか更に続けて、ついに警察に突き出され、 芋蔓式に犯行が露見して、寸借詐欺だと分かったみたいです。 皆さんも注意してください、このような輩、結構居ます。
駅でありませんか?「千円貸して〜」って見知らぬオジサンに声を掛けられる事。 俺は、これ以上ないくらい嫌悪に満ちた顔で、睨んでから「働け!」と言うことにしています。 |
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あっ!
叔父が松戸競輪で。
同じよな事が30年ぐらい前にありました。
2012/4/17(火) 午後 1:18
これはある意味悪質ですねえ。
特に子供を使うなんて許せないですね。
子供も親?に云われて仕方なくヤッてるのでしょうか?
最近の子供だから「騙される方が悪い」なんて思っていたら
救いようがありませんね。(> <)
2012/4/17(火) 午後 2:03
競輪場、競艇場の方が、多いと思います。
2012/4/17(火) 午後 2:43 [ Mars_jj_boy ]
そう!子供を使って犯罪する親、江戸時代より昔から存在するようです。
2012/4/17(火) 午後 2:43 [ Mars_jj_boy ]
寸借詐欺は本当かも知れないこともあり、貸さないのは辛いこともあります。
2012/4/20(金) 午前 7:50 [ 珍太 ]
そこです!人の善意に漬け込む犯罪だから、許せません。
一番嫌なのが、募金を利用した詐欺ですね。寸借詐欺同様悪質だと思います。
2012/4/20(金) 午前 8:44 [ Mars_jj_boy ]
詐欺と一口に言っても色々な方法があるから尚更怖いです。
子供の誘拐事件の被害者の親に情報を持っているからと言ってお金を騙し取るというニュースも何年か前に有りましたね。
兎に角人の弱みにつけ込むのは最悪だと思います。
2012/4/24(火) 午後 9:36 [ えび助 ]
「白昼の死角」と言う作品の詐?#92;の手口を知ると、詐?#92;師は、少なからず自分の技に酔っているのが分かります。
被害者の気持ちとかは、考えていません。被害者を人間と思っていない。
2012/4/24(火) 午後 9:57 [ Mars_jj_boy ]