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ここは、何度も来ています。この日は、本当に空が青く高かった!!
まず、入り口に置かれている「杉玉」から。 【杉玉】
杉玉とは、スギの葉を集めてボール状にした造形物。酒林とも呼ばれるそうです。 古来、造り酒屋では軒先に緑の杉玉を吊すことで、新酒が出来たことを知らせていたそうです。 「搾りを始めました」という意味らしいですね。 吊るされたばかりの杉玉はまだ蒼々としているが、やがて枯れて茶色がかってくる。 ちょうど、この写真のような状態になるのです。 緑から茶へ、この色の変化がまた人々に、新酒の熟成の具合を物語ります。 実に、日本人らしさを感じる手法です。そこはかとない感じがねぇ。 私は、酒屋の看板なのか?と勘違いしておりました。 元々は酒の神様に感謝を捧げるものであったらしいですね。 起源は、酒神大神神社の三輪山のスギにあやかったものと、 記念館の資料解説に出ていました。 極楽は 何処の里と 思ひしに 杉葉立てたる 又六が門 一休さんの作だと言われる歌だそうです。 【庭園】
この杉玉を背にすると、男山酒造の庭園が広がります。 酒造なだけに豊富な湧き水が出ていて、これを使った庭園です。 まず、目に飛び込んで来るのが、藤棚。その後ろに池と橋があり、 横で水車が回って、菖蒲園に水を注いでいるのです。 そして、ここに来た時から気になる大きく低い音を放つもの!!
そうです、ししおどしです。この巨大な奴は実に低音が響きます。 そしてそして、その後ろに普通の奴も在って高音の小さい音を出しておりました。 当然、普通サイズが鳴る方がサイクルが短いので、甲高いコン!!が3回鳴ると、 その後に1回大きく低いコン!!が響きます、実に面白いコンビネーションです。 尚、記念館は無料なので、観光客が訪れるのですが、
それ以外にも、この湧き水を貰う為に、近所の人が、 ボリタンクやPETボトル持参で沢山訪れます。 だから、駐車場は意外と混雑していました。 【資料館】
酒造の歴史が分かる、かつての造り酒屋が使用した道具&屋器一式が展示されています。 番頭さんが座っていた帳場もありました!落語ファンの私にはここが一番目に留まりました。 つづく |
旅行
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杉玉いいですね

色の変化がお酒の醸造過程を表しているのですか
あのまん丸な杉玉を作るにも技がいりそうです。
それから、不思議で不気味なホテル、見学したいとは思いますが、泊まるとなると、ウ〜ン考えてしまいます。
ともかく、お友達との旅行楽しそうで何よりです。
2012/11/2(金) 午後 8:54 [ pri*a*v**a ]
金魚さん、あのホテルは本当に不気味です。
写真によるレポート、まだまだ続きます。メインエベントの旭山動物園があります。
2012/11/2(金) 午後 9:27 [ Mars_jj_boy ]
男山酒造、広々していますね〜。やっぱり北海道だからスケールが違うのかな、と思いました。展示も豊富で、ここはお酒の味見だけでなく、ゆっくりしたいところですね。
2012/11/3(土) 午後 11:56 [ 水樹ねこ ]
試飲もできるし、楽しく1時間くらい見学できますよ、午前中の混んでない時間なら。
あと、水汲みしている人がかなり沢山居ます。
2012/11/4(日) 午前 7:17 [ Mars_jj_boy ]