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俳優であり、落語ファンでもあった小沢昭一さんが亡くなりました。 小沢さんは、江戸っ子気質でね、何が凄いって録音機材を抱えて、 日本中の場末の芸人を取材して廻ってましたよね。 レコード『日本の放浪芸』は、もう廃盤だろうなぁ。 正岡容さんの弟子のひとりでもありますなぁ。 ごらく茶屋の濱永さんが、小沢昭一の会をやってくれていて、 1度見たきり、スケジュールが合わずに、見たい見たいでそれっきりでした。 残念だ、もう一回は見たかった、聴きたかった。 確か、体調不良で去年だかは中止になったような?小沢さんの会。 本当に、この暮れになって、惜しい人が亡くなります。 ある意味、勘三郎に匹敵するぜ、残念な気持ち。 この写真の末廣での10日間、芸について語ったのが7年か8年前ですよ。 残念ながら、落語を休んでいた時期で行ってませんけどね俺は。 本になってたんだねぇー Amazonで簡単に買えると思うけど、 この本は紀伊国屋に行って買おう!!末廣の帰りに。 |
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レコードの「日本の放浪芸」はCDで復刻されていた筈です。地元の図書館でちょこっと見た事があります。
小沢さんは早稲田在学中に落語研究会(おちけん)を作って、素人でも落語をやっていいんだと云うスタイルを作りましたね。
まあ小沢さんの功績ってのはいっぱいあって、野坂昭如の「エロ事師たち」と云う小説の映画化では、「スブやん」と云う役を小沢さんは演じました。ラジオ番組の「小沢昭一的こころ」でも、人間は助平であり、判っちゃいるけどやめられないってのがあって、それでいいのだ・・・と云う応援をしていたと思います。
映画では藤村有広さん同様に、訳の判らん三国人をやらせると、抜群の存在感を発揮しました。タモリのインチキ外国語のルーツとも云えます。
2012/12/11(火) 午後 5:18
あのレコードCD化されていましたかぁー欲しい!
そう、薮さんの言う通りで怪しい支那人だか朝鮮人だか分からないキャラクターを演じておりました。
2012/12/11(火) 午後 8:50 [ Mars_jj_boy ]
この写真の新宿末広亭の小沢さんは板付き(見台を置いている)ですね。この十年くらい小沢さんは体調を崩されていたようでした。板付きで喋ったと云う事はおそらく志ん生同様に自力では座布団まで歩けずに、幕を閉めた状態で見台の前に着座してから幕を開けたんだと思います。
最近黒柳徹子の歩いてる姿をテレビで見ましたが、かなりギクシャクしてました。骨粗しょう症か美空ひばりと同様の股関節変形症とお見立ていたしました。
2012/12/12(水) 午後 11:38
年を取ると歩く姿で健康状態が分かりますね。
2012/12/13(木) 午前 9:05 [ Mars_jj_boy ]