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ここで紹介する以外にも、桃月庵白酒くんなども本を出しています。
最近、纏めてドーンと咄家の本が出ましたネ。 友人に借りたり、自分で買ったりして読みましたので紹介します。 水樹ねこさん!ありがとうございます。
雲助師匠の自伝です。幼い頃、母親に手を引かれて寄席に通った話に始まって、 明治の落研時代の話。更に、馬生師匠に入門するまでの波乱万丈の青春期。 そして、前座、二つ目、真打と、周囲の交友関係を、如何に広げて来たか? 言い換えると、常に周囲に好かれる雲助師匠だった事の証明です。 最後は、自分が弟子を取るようになった経緯と、三人の弟子について語っています。 非常に読みやすい本で、先代の馬生師匠までもが好きになる一冊です。 素晴らしい本です。小満ん師匠の落語を聴いているような錯覚を覚えます。 単に、筋を追うだけでなく、小満ん師匠らしいマクラが各節にちりばめられています。 特に、小満ん師匠らしいのが俳句や川柳がマクラに入っていること。 実に粋な塩原多助一代記なのです。今月31日の末廣の余一会で口演されるみたいですね。 本当は、行きたいのですが、既に別の会を予約しているので、泣く泣くの不参加です。 53人の落語家を、三遊亭圓丈師匠の目を通して評価されています。 そして、お薦めの噺と、こいう噺ダメ!!という結構シビアな評価を下しています。 演芸評論家のそれとは、本当に一味違うガチ評価です。 もっと辛辣な事を言うのかと思っていましたが、思ったよりオブラートを使用しております。 小朝とか、正蔵とか、ボロ糞に書かれるのだろうと思いましたが… 意外と、穏やかでカツ客観的に評論していますね。本に残すから少し遠慮している。 ただ、柳家さん喬と柳家三三に対する評価は、圓丈師匠らしい分析です。 是非、購入して損しない本だと思います。 |
本と映画
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最近は本当に本を読まなくなりました。図書館で借りてきても最初の10ページくらい読んだだけで返却期限の二週間になってしまいます。
今年一番本を読んだのは、指や足が痛くなった時に、病院の待合室で読みました。ウチへ帰ってくるとどうしても、音源や映像の整理に膨大な時間が掛かる為に本を読む時間がありません。たまには読むんですが、すぐに眠くなってしまう(^ω^)
2013/10/11(金) 午後 10:14
私は、幸いにも老眼ではないから、本を読めます。できるだけ、電車の移動は読書に当てたいと思っています。
2013/10/11(金) 午後 11:25 [ Mars_jj_boy ]
むむ・・気になります。
円丈さんが三三さんにどんな評価を・・
2013/10/12(土) 午後 2:22
是非、本屋で立ち読みして下さい!あっ、三三でアマデウスの時に、本を貸しましょうか?
2013/10/12(土) 午後 2:45 [ Mars_jj_boy ]
こちらこそ円丈本貸していただき、ありがとうございます!雲助師匠の本は師匠馬生とおかみさんへの思いが胸にしみました。そして有名人だけでなく世間的には無名の人たちとの関わりから受けとったものを覚えている雲助師匠、(せいこさんの前ですが(^_^)素敵だわ〜。
2013/10/14(月) 午後 5:02 [ 水樹ねこ ]
雲助師匠は、一人っ子らしからぬ性格ですよね。
2013/10/14(月) 午後 6:09 [ Mars_jj_boy ]
小満師の本は友人の勧めで感激しました。雲さん円丈さんの本も読ませていただきます。
2013/10/15(火) 午前 9:20 [ 珍太 ]
雲助師匠のは、咄家の自伝としては、珍しいタイプの本です。圓丈師匠には、続編を3年後くらいに出して欲しい。
志ん輔さんや、市馬師匠も、書いて欲しいです。
2013/10/15(火) 午後 0:37 [ Mars_jj_boy ]