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都内の名画座閉館が止まらない。このほど、7月20日に三軒茶屋シネマ、
8月31日に新橋文化と新橋ロマンの閉館が決まった。
閉館が決まると、素晴らしい作品が連日掛けられる。
日ごろ、この勢いで掛けていれば… と、思うのは私だけ?
去年は銀座シネパトス、三軒茶屋中央劇場、
一昨年は浅草中映、浅草名画座などが閉館しています。
名画座の閉館が近年加速化しています。
閉館理由は、建物の老朽化、デジタル対応への難しさ、集客率の低下など、
いくつもの事情が重なっていると言われているけど、努力が足らない気がします。
また、映像なのに生のライブや寄席と同じ値段では…
やっぱり、客を食っているのは、最近の小さな落語会なのかもしれません。
落語会に限らず、お笑いライブや、妖しいお色気ライブも1,500円前後です。
こいつらが、名画座を駆逐しているのかもしれません。
また、ここ数年では、ミニシアターの閉館が相次いだが、
その閉館の波が名画座にも押し寄せてきた。
今後も営業を続けていく、都内23区の名画座は9館のみだそうです。
「飯田橋ギンレイホール」 「池袋新文芸坐」「早稲田松竹」
「目黒シネマ」 「下高井戸シネマ」「キネカ大森」「シネマヴェーラ渋谷」
「神保町シアター」「ラピュタ阿佐ヶ谷」の9館。
いずれも、個性あふれる番組編成で定評があり、だからこそ、
それぞれに映画ファンがついている。
ミニシアターと同じく、名画座もまた、淘汰の時代に入ったのかもしれないが、
やっぱり、努力しているところだけです、最後まで生き残るのは!!
「池袋新文芸坐」の落語会も終わったしなぁー
せめて、高田文夫先生の年末の「落語会 噂の真相」だけでも続けて欲しかった。
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もちろん戦前から日本映画はあったのですが、もはや戦後ではないと云われた昭和30年代になって、日本の映画文化は全盛期を迎えたと思います。落語の全盛期と呼応しているのが面白い(^ω^)
いみじくもジャーナリストの大宅壮一が「一億総白痴化」と云いましたが、昭和30年代の後半から日本も高度経済成長をし、各家庭にテレビが行き渡るようになりました。初期のテレビ局は自局で番組を制作するのは金が掛かる為に、米国のテレビドラマや映画を買ってそれを放送しました。
当然ながら金を払って映画館に見に行かなければならない映画と、自宅で寝っ転がってただで見られるテレビの勝負は最初っから判ってました。やがて映画の入場者は激減し、各地にあった映画館は続々閉館に追い込まれました。
現代はどうか? 藪さんのようにテレビなんかまったく見ないと云う爺さんも登場し、テレビの視聴率は下がり、テレビの受像機自体も売れない時代になりました。これからは藪さんのように自分でドキュメンタリーを作ってチューブに上げる時代なのか?(^ω^)
2014/7/15(火) 午後 11:34
映画のコンテンツとしての魅力と、映画館の空間としての魅力が、タイヤの両輪のように回らないと、流行らない時代ですよね。
同じ作品を観るにしても、TSUTAYAで済ませるか?映画館にわざわざ足を運ぶか?それが問題です。
2014/7/16(水) 午前 10:43 [ Mars_jj_boy ]
新しい映画館は椅子がゆったりしてるし、前の人の頭も気にならないほど、余裕を持った座席になっていたりして・・やっぱりそういう施設面でハンデはありますね。
でも、好きな落語会だったら、椅子席じゃなく、ぎゅうぎゅう詰めでも満員でも行きたいもん、施設のせいばかりではないかも。
なにか、やっぱり生き残りへの努力が足りないのかな。
2014/7/16(水) 午後 4:42
生き残っている名画座は、椅子などもちゃんとリニューアルしているし、有名人が亡くなると、すぐに、追悼番組を企画します。
2014/7/16(水) 午後 9:40 [ Mars_jj_boy ]
Marsさん
「銀座カンカン娘」観たことありますでしょうか?
昭和24年の作品で、デコちゃんや笠置のおばはんが小粋で楽しい映画ですが、若い志ん生が出ていておかみさん役の浦辺粂子に「あんたみたいな痩せぽっち〜」とか言われてます。
あとやっぱり「の・ようなもの」はいいっすねー。
2014/11/18(火) 午後 8:23 [ taisukez1962 ]
「銀座カンカン娘」は、残念ながら観てませんが、「の・ようなもの」は観ました。
今は、競輪場でしか見ない伊藤克信が主演!森田監督ですね。「二十四孝」を、下手くそに演じますはぁ。
あの時代の二つ目観は、時代を感じますね。
2014/11/18(火) 午後 9:53 [ Mars_jj_boy ]