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五年目を迎えた「ガールズケイリン」の新聞記事を読んで少し思う処ができて書いてみます。 知ってますか?「ガールズケイリン」、戦後間もなくは「女子競輪」と呼ばれるものがあり、 男性選手とは別枠で女子だけの競輪が、博打の対象として開催されていました。 ところが?競技人口が思うように伸びず、二人の恐ろしく強い選手が必ず一・二着。 しかも、二人の実力差も歴然で、一着・二着がいつも同じ結果だったそうです。 これでは、全く博打にならず、特払い90円って訳にも行かず100円戻しする。 遂には、赤字続きで女子競輪は廃止になりました。そして、半世紀の時が流れた5年前。 スポーツ経験の有無は問わず、広く門戸を開いて女子競輪選手を募集した結果、 様々な経歴の女性が集まり、5年間で100人を超す選手が集まり、 ようやく少しずつではありますが、競輪ファン以外にも認知が広がっています。 だだね、この「ガールズケイリン」 私のような昔どっぷり競輪ファンだった人が観ると、 やっぱりねぇ、“ままごと”と言うか、“競輪こっこ”にしか見えないのです。 明らかに男子の競輪とは別物で、見世物っぽい部分が窺えて… なんとなくですが、女相撲に似ていると思います。 競輪も相撲も、男女が同じ土俵で戦う事がないのでね。何か違う気がするのです。 例えば、競馬や競艇は男女混合で戦いますよね、女子プロレスラーですら稀に男と戦う。 これを分けてしまっていると、女子なりの魅力を感じないと発展しないように思うのです。 分ける事を悪いとは思いません、テニスだってバレーボールだって、ゴルフだって、 多くのスポーツは男女に隔たりがあり、競技は分けて行われているのが圧倒的です。 そう考えると、落語や講談、浪花節は、男女の区別なく一緒にやっている。 「当たり前だ!、アナウンサーだって男女の区別なく司会や報道をやっている」 つまり、体力勝負のスポーツ以外は、男女一緒にやるケースが普通のようである。 そう考えると、歴史の違いなのか?アナウンサーには男女の差をあまり感じないが、 落語は、数の問題もあるけど、女流よりも男の方を選んでしまいます。 一方、講談と浪花節は数の上では男女に差を感じないけど、やっぱり男の方を選びますよね。 アナウンサーと落語家や講釈師を比較するのもナンセンスなのかもしれませんが、 アナウンサーは、女子である事の魅力やメリットがあるのに対して、 落語家・講釈師の場合は、女流である事のアドバンテージが殆どありませんよね。 男女同権、男女平等と言われる現代、はたして伝統芸能の男尊女卑の殻を破れるのか? 女流にも是非、これまでの常識を覆す風雲児が登場して欲しいです。 そうでないと、女流の芸の幅が広がらないように思うのです。 落語だと圓朝、講釈だと三代目伯山、浪花節だと二代目虎造ですね。 そこまで凄くなくていいから、落語なら七代目談志、講釈は六代目伯龍、 そして、浪花節なら武春くらいの女流に登場して欲しいと思います。 |
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いつの間にか成人女性が舞台に立てなくなった歌舞伎。
タレ義太が一世を風靡した義太夫などもありますね。
今の古今亭に女流が存在するのか不勉強で知りませんが、『火焔太鼓』のなかにあります「男のバカと女の利口がツッカウ」という言い回しを女流で聴きたいものです。
2016/6/28(火) 午後 4:33
私は違う良さがあるように思います。
2016/6/28(火) 午後 4:38 [ tin***** ]
古今亭は、女を取りませんね。また、女流で「火焔太鼓」は聴いた事がありません。
2016/6/28(火) 午後 4:49 [ Mars_jj_boy ]
女流には、女流の良さも確かにありますが、誤差程度にしか、それを感じで余りある、デメリットを強く感じでしまいます。
やはり、女流風雲児が現れないと。八丁荒らしと呼ばれるぐらいの!!神取忍みたいな男前の女流。
2016/6/28(火) 午後 4:52 [ Mars_jj_boy ]
女流の噺家さん。私は苦手です。
こみちさん、こはるさんと、応援したいと思える人もいるにはいますが。
講釈は聴いた数自体がホントに少ないんですけど、こないだの阿久鯉さん以外は男性です。
2016/6/29(水) 午前 0:14 [ あゆぽん ]
やはり、女流でも低音を意識して喋らないと長講は辛いです。民放の女子アナに比べて、NHKの女子アナは、低音だと思います。
2016/6/29(水) 午前 1:38 [ Mars_jj_boy ]
ほう〜
考えた事も無かった。
ふうん。。。ナイス!
2016/6/29(水) 午後 6:59 [ せいこ ]
考えて下さい!落語は脳トレになります。
2016/6/29(水) 午後 7:56 [ Mars_jj_boy ]