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◇歌丸師匠のアキラ100%評
あれを観て直感的に「嫌悪」と言う芸人は、少なくとも私の感性とは違うと感じてしまう。
また、歌丸師匠は「あれを使う局側の姿勢」にも否定的なコメントを出しておられました。
「笑点」みたいな薬にも毒にもならん番組ばかりが良いと言うのか?必要条件だが十分ではない。
チューブ付きの板付きで、本当に高座に上がり続けるのか?咄家としては客が集まるならヨシとしても、
落語芸術協会の会長職と、横浜にぎわい座の館長職は、もういい加減に辞して欲しいです。
◆六代圓楽の料簡
五代目圓楽一門会を抜けるわけではなく、単身落語芸術協会にも客分ではありますが所属するそうです。
日本講談協会の講談師さんは、日本講談協会と落語芸術協会の両方に所属していますが、
今回の圓楽師匠の例は、それとは別物で異質ですよね?確かに講談師の皆さんも「寄席修行できる」
「寄席の出演機会が貰える」この二点で芸協にも所属している人がありますが…
狙いは何なのでしょうか?70歳過ぎても尚、笑点の仲よし会長と理事が居る芸協に単身入る狙い。
歌丸会長の威光があるうちに決めたかったのは容易に理解できますが、それなら談幸さんのように、
弟子も連れて、六代圓楽一門で移籍するのが本来だと思います。それとももう弟子は取らないのか?
今弟子を取ると厄介ですよねぇ、弟子は圓楽党に所属するのか?芸協なのか?微妙だし…
◇藤井聡太四段29連勝で新記録
プロデビュー戦からの連勝を弱冠14歳で“29”に伸ばした藤井四段。確かにアッパレですが、
ワイドショーの報道の過熱ぶりが、実に滑稽です。藤井四段の頼んだ昼飯が「豚キムチうどん」とか、
夕飯は「五目炒飯」にしたかったのに、売り切れ!。で、「ワンタン麺」になりましたとか。。。
それにしても、愛知県出身なので、あの伝説の真剣師・小池重明の事を記事にする報道がある。
小池重明を、大山名人と対局したアマの強豪とか書いているのですが、新宿の真剣師ですからね。
団鬼六先生がサポートして、日の当る場所に出してやろうとした矢先に、詐欺事件を起こして、
プロになる夢が断たれた人です。確かに天才的な将棋サシですが… 比べるならちゃんと書いて欲しい。
将棋の中身が報道できないマスコミは、とりあえず数字欲しさにあの手・この手ですね。
そう考えると、伝統芸能の世界には藤井四段のような天才・神童は、目に見えて現れませんネ。
能・狂言・芝居(歌舞伎)・落語・講釈… かろうじて神田松之丞さんはそんな中でも注目されているけど、
藤井四段に比べると… 「松之丞十番勝負」という企画が、4番でコケて無くなったのが敗因なのか?
普通のマスコミが、今日の松之丞さんのお昼は六文そば神田店の掻揚げ天蕎麦でした!とか報道しないもんね。
◆「Whom」を使ってますか?
・消えゆく「Whom」、文法上の誤りとの戦い
まずは、上記の記事を読んで下さい。皆さんは関係代名詞「Whom」を使ってますか?
私は、そのニュアンスを伝えたい場合に使うのですが、読んだ人に伝わっているのか?
これは、たなはだ疑問だと思っています。例えば。。。
そいつが怒っているって言うから電話した。
The man is angry.Because,I called him.
→I called the man who is angry.
そいつに電話したんだよ、そしたら怒っててさぁ。
I called the man.So,he is angry.
→The man whom I called is angry.
「whom」と「whose」は、受験が終わると本当に使わない関係代名詞だと思います。
メールやレポート、議事録だと極希に使うが、口語・oralEnglishではまず使わないねぇ。
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「笑点」みたいな薬にも毒にもならん番組ばかりが良いと言うのか?
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時々一緒に酒を呑む若手真打が言っていました。田舎へ行くと「早く笑点に出るような噺家になりなさい」と「激励」されるのだそうです。それが一番情けない、と言っていました。
笑点だって芸でも何でもないのです。
円生と円楽の軋轢などもあります(ここでは書けませんけど)。あの頃から正当な落語(あくまでも昭和20年代から見聞きしてきた落語ですが)の崩壊が始まっていたのですね。
TBさせていただきました。
2017/6/28(水) 午前 10:20
どうぞ!TBしてください。談幸師匠は、芸協に移籍して新しい弟子をとっているらしいですね。
談四楼師匠が、仰ってました。芸協産まれの立川が出来たと。
2017/6/28(水) 午後 0:12 [ Mars_jj_boy ]