Marsのブログ

小さな会を精力的に聴く努力をしてまいります!!

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今年1月の第50回YEBISU亭をインフルエンザでドタキャンに成った“みうらじゅん”さんがゲストでした。
そして、開催日が9/2(土)で、三木男さんが三木助襲名披露のパーティーを行った日と重なったので、
なかなか出演者が、これまでのレギュラーメンバーから決めるのが難しかったのか?
このようなメンバーで、このような内容になりました。


・オープニングコント
・スライドショー   … みうらじゅん
・茶の湯       … 三遊亭兼好
・「今夜、踊ろう!」

お仲入り

・いちしのレイラ、彼女のロック! … 月亭遊方



1.オープニングコント
ギリギリ間に合う感じで会場入りしました。すると、ステージに、みうら/兼好/遊方の三人が登場!!
三人ともみうらさんのヘアースタイル!!みうらさん以外はズラ付きで、みうらさんになりきりトークがスタート。
みうらさんが、インフルエンザだと言ってたけど、実は、脇でギャラの良い仕事が入りそっちを取ったのでは?
そんな疑惑の目を向ける二人に対して、本人が自身を弁護する展開。掴みの笑いは短めの10分弱でした。
後半は、インフルエンザあるある。兼好師匠もみうらさんも、人生で初めてのインフルエンザだったらしい。
みうらさんは、風邪かな?それにしては体がだるいと思って医者に行くとインフルエンザと診断されて、
薬(イライザ)を飲んだら熱が下がり頭はスッキリしたが、体の節々の痛みが激しく驚いたと言っておられました。
兼好師匠は、既に治りかけで医者に行って、インフルエンザだったと言われたらしい。
だからインフルエンザ中に落語会、二人会に参加していたそうです。誰かにうつしたか?これは定かではない。
遊方さん、インフルエンザは本人が気付かないとうつらない説を唱えておりました。



2.スライドショー/みうらじゅん
みうらじゅんさんは、色んなイベントでスライドショー&トークをされていると聞いていて、
それを初めて観るので、本当に楽しみでした。スライドショーの前に、ゆるキャラと言う言葉の生みの親として、
ゆるキャラとの関わりなどを最初に話をされました。CSの番組か、雑誌のコラムかで聞いた事あるようにも思いましたが、
地方の振興PRのキャラクターを最初に観た時に、そのゆるい存在感にビビッと来て「ゆるキャラ」と呼びだした。
そのキkッカケを作ったのが、昆布のキャラクターだったそうです。何でも手が出ない仕様のきぐるみで、
せっかくお客様が集まったのに握手できないゆるいキャラクター、それから「ゆるキャラ」は生れたらしい。

週刊誌のコラムの中で、この言葉をみうらさんが定着させたのだが、最初は「ゆるキャラ」と言う呼び方は、
地方の、特に役所や産業振興会の人々には、全く受入られなかったようです。ゆるい=悪い意味と取られたらしい。
だから、「ゆるキャラ」の取材をさせて下さいと言うと、うちのキャラクターはゆるくありません!!
と、いきなりムッとされてしまう事もしばしば在ったそうです。うちのはゆるくない!百万以上掛かってるんだぞ!!
そう言って反論されたようです。取材できないとまずいので、ゆるいをユニークに変えて、キャラクターを借りていたらしい。

しかし、コラムの定着とひこにゃん辺りから「ゆるキャラ」という言葉が定着し、NHKのニュースですら、
「ゆるキャラ」と呼ぶようになると、掌返したように、こんなにうちのはゆるいんですよと、逆に売り込まれる事も…
そんな導入はありましたが、「ゆるキャラ」のスライドショーではなく、みうらさんが30年撮りためた、
少しイタイ物・者をスライドショーで紹介されました。

某有名な仏壇屋ではなく、地方の仏壇屋?ここのCM用ポスターの画像。画面に夫婦と娘を入れる為に、
おそらく画像編集したんだろうけど… 可愛らしい娘さんが実寸とすると、お父さんとお母さんが巨人!!
天井に頭が、座っている状態でスレるくらいに拡大されていました。これは絶対に立てないぞ!!みたいな感じ。
みうらさんは、“だいだらぼっち”と表現していました。目の付けどころがみうらじゅんらしいと思いました。

次に映画「きけわだつみのこえ」の映画館特注のポスター。京都の某映画館。映画会社既製品のCMポスターではない。
面白さが言葉でどんだけ伝わるか?ですが、織田裕二、風間トオル、的場浩司、仲村トオル、緒形直人、鶴田真由、
この若いメインキャストが手で描かれたポスターなのですが、顔が殆ど同じで、特に鼻が丸く団子鼻のです。
鶴田真由さんだけは、かろうじて女性なので分かる気もしますが、なかなか凄かったです。
みうらじゅんさん曰く「ロールシャッハテストか?!」=「長く見ているうちに見えて来る!!」

ここから食堂メニューシリーズになり、まず上野の「西郷丼」、次に場所は忘れたけど「プテラノ丼」。
このプテラノ丼が焼鳥丼。しかも、キャッチコピーが「抑留をイメージした焼鳥丼」。訳が分からないと突っ込むみうら氏。
三店舗目は、北海道の海鮮丼、タラバと毛ガニで「ポセイ丼」。スケールだけは大きい!!と表するみうら氏。
最後のとどめは、場所は出てなかったように思うが、「ゴッホ丼」と「ピカソラーメン」そしてなぜか?
スーラータンメン(酸辣湯麺)を挟んで、最後に「ゴーギャン」なるメニュー。意味不明ですが大爆笑でした。
オリジナルメニュー画家シリーズに対して、みうら節がさく裂しました。

タイの暖簾風のムエタイ画?みたいな絵。ただし、「グラップラー刃牙バキ」を幼稚にしたような絵でした。
かなりバランスが悪く、ありえへんような蹴りとパンチが描写されていました。更にタイらしいなんちゃってラッセン。
ギリギリラッセンに訴えられないようなクオリティーでした。この後、蛇のゴムのおもちゃと、冷蔵庫用マグネット(冷マ)
と続き、みうらじゅんさん、絶好調で斬り捲りました。20分、大爆笑でした。


3.茶の湯/兼好
マクラでは、みうらさんへのヨイショトーク。確かに、造語が辞書に載ったり、NHKで使われるのは珍しいですね。
そんなマクラから『茶の湯』へ。実に陽気でノー天気なご隠居と、可愛い定吉が茶の湯のおかげでやや邪悪になります。
やはり、三軒長屋の住人を誘うあたりから、やや弱い展開になりますが、それでも楽しい『茶の湯』でした。


4.今夜、踊ろう!
相変わらずのまあく節さく裂でした。咄家を亭号で呼ぶのは相変わらずで、遊方さん、月亭と呼び捨てにされていました。
遊方さんの「噂より、実物はもっと凄いんですね」が全てを物語っておりました。
一番小生が気に入ったのは、みうらじゅんさんが職業欄に「イラストレーターなど」と書くと「など」は取って欲しいと、
NHKなどでは言われるらしい。でも、みうらさん自身は「など」の仕事ばかりしているのでと説明された。
これに反応したまあくさん。兼好さんに、兼好さんも落語だけでなく、週刊ポストでイラストを描いているって話題を振り、
兼好さんも「落語家など」にしないといけませんねぇ〜。と言うのである。
更に極め付けが、この兼好さんのイラスト紹介の為に、ポストを拡大コピーしたものを用意していたのだが、
これを処分するのが面倒なので、仲入りにロビーに貼り出すから欲しい人は持ち帰って下さいと言うまあく女史。
この日も最高、黒柳さんに負けない自分勝手/マイペースの仕切りでした。


5.いちしのレイラ、彼女のロック!/遊方
なんせ、マクラが長かった。YEBISU亭のお客さんは独特なので客席の雰囲気が掴みにくかったみたいですね。
みうらじゅんさんのファンが、おそらく半分以上だったと思います。本編に入っても硬かったです。
もっと面白いはずなのに、少しカラ回りで終わった遊方さん。次回は、関西で聞きたいと思いました。



次回YEBISU亭は、12月13日(水)の平日夜開催、19時から。喬太郎師匠と風間さん、そしてゴー☆ジャスさん。

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私の友人は「遊方さんで寝てしまった」と言ってました。それと次回、風間杜夫さんは「落語家枠」での出演ですよね。ある意味、大胆!

2017/9/9(土) 午前 11:22 [ marlowe ] 返信する

遊方さん
気合いが空回りしたのと、客席の反応が掴めず悪循環の長いマクラになりました。
「今夜、踊ろう!」で客は疲れぎみなのを理解できてないのと、本編も大間で、ダレダレでした。

風間さん
この会では、前回も落語家枠だったような?と思ったら、王楽さんも出てましたね。

2017/9/9(土) 午前 11:47 [ Mars_jj_boy ] 返信する

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