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この会も足掛け四年、9回目の開催になりました。一之輔師匠が、200人以下のホールで観られるのは、本当に貴重だから、毎回満員御礼になります。
そんな、異種格闘技っぽいコラーゲンさんと一之輔師匠の会、こんな内容でした。 ・オープニングトーク ・漫談「コラーゲンvsインド人」…コラーゲンはいごうマン お仲入り ・心眼…一之輔 1.オープニングトーク いきなり、コラーゲンさんが大腸にポリープが見つかり癌センターに緊急入院した話題から弄り始める一之輔師匠。 しかし、すかさず一之輔師匠が最近「通風」に掛かってた話題を、弟子のきいちさんから仕入れていたコラーゲンさんも反撃! 「弟子に『最近、師匠になんか在った?』と聞いたら、嬉しそうに喰い気味に返って来たデぇ、『師匠、遂に通風になったんですよ』と」 そんな掛け合いから、コラーゲンさんの癌入院の話題に。コラーゲンとしては、漫談の冒頭の掴みにする根多のはずが、このトークで披露しました。 入院したのが、あの有名な「有明がん研病院」で、入院手続きの書類を生まれて初めて書いたコラーゲンさん。 癌研病院も、銀行の口座の時みたいな書類があり、記入例も「みずほ 太郎」みたいなやつが付いてくるのだが、この記入例の名前が凄い!! 癌 研太郎 「癌研太郎ですよ!」目をひん剥いて訴えるコラーゲンさん。確かに、癌研太郎って、これから癌の人が参考にする記入例に書くかねぇ〜と、思いますよね。 流石に「癌研太郎はまずいだろう!!」と、入院手続きの後、看護師さんにこの話をしたら、現在は、「有明 太郎」に記入例の名前が変わったらしい。 2.コラーゲンvsインド人/コラーゲンはいごうマン 初めて海外に行った話、しかも生まれて初めての海外がインド!コラーゲンさんが周囲にリサーチすると… ・兎に角不衛生!マラリア/コレラの巣窟 ・乞食だらけ!半端なく物乞いして来る ・かっぱらい/詐欺/強盗が溢れている! そんな話ばかりを耳にして、超ナーバスになったコラーゲンさん。インドへ出発する一週間前に下痢が止まらなくなる。 まだ、インドに来てもいないのに体調不良とは、洒落にならないので、掛かりつけの医者へ。診察してもらったが、下痢に繋がる原因が無い。 首を傾げながら出した医者の答えが、素晴らしい!!「想像マラリア」。想像妊娠と同じで、インドへの恐怖、マラリアへの恐怖が、マラリアの症状を生んだと、言うのである。ホンマか?!と、思う。 実際に、インド旅行に行き「不気味なインドにホテル引き篭もりになるコラーゲンさん」「現地で知り合った天才バックパッカーの指南でインド人撃退法を知るコラーゲンさん」 「少しインドに慣れて観光地を歩くと、インド人の語学の堪能さに驚き、関西弁のインド人・サトシと出会うコラーゲンさん」 「最後に最貧民窟・売春シンジケートの最下層カーストの街に潜入し、最大のピンチを一発ギャグ・ガチョーン!!で切り抜けたコラーゲンさん」 最高に面白いインドルポでした。コラーゲンはいごうマン!天才です。 3.心眼/一之輔 コラーゲンさんを「熟練の鵜飼」みたいな芸人と称していた一之輔師匠。そんなコラーゲンさんとの会は珍しく根多出し。その方がネタに集中できると言って『心眼』へ。 梅喜さんの女房が、意識して控えめで、殊更可愛いくは演じない一之輔師。この噺、一朝師匠はやるのかな?今度、石井さんに聞いてみよう。 一之輔師匠にしては、意外な演出の『心眼』でした。常に控え目、意図的に笑いにしない感じで攻めて来ます。あくまでも梅喜さんが主人公なんですよね。 来年も、五・六・七月のどこかで10回目が開催されるはず! |
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