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今年上半期、私の落語会&講談会の観賞データを分析してみました。6/22現在で114回の会に足を運び401席を聞いていました。
その分野派閥別のデータは、次のグラフのようになりました。昨年の〆のデータと比較しても大して変化はありませんが、
講釈と柳家は微増、古今亭は現状維持ですが、林家と三遊亭はやや減っております。その他もさほど変化はありません。
林家は一之輔師匠、そして三遊亭は白鳥師匠が減っている分がそのまま数字に表れていると思われます。
では、分野毎の細かいデータを少し観ていきます。まずは、劇場別データです。
大方の予想通り、お江戸日本橋亭がダントツ一位、全体の24.6%の頻度で通い、23.2%の席数をここで聴いています。
二位のらくごカフェがこの半分くらいの頻度&席数なので、この二つで33.3%=1/3を占めている計算です。
そして、BEST 10の劇場で、全体の77%=3/4以上をこの十三の劇場で観ていることになっております。
次に、誰を今年は一番聴いているか?これは、柳家三三で二位以下に少し差を付けております。
二位は同率で馬石師匠と小満ん師匠、会の回数で馬石師匠を上にしました。今年は『お富與三郎』でお世話になりました。
一方、ここ数年トップの松之丞さんは流石に今年は意図して減らしています。そして、その松之丞さんを抜いたのが、
なんと!前座の田辺いちかさんです。前座なので13回別々の会で聴いておりました。
そして、今年初めて浪曲界からランクインしたのが、玉川太福さん。GWに4話連続の清水次郎長傳が大きく利いています。
立川こはるさんの回数も、松之丞さんと同じように、今年は少しセーブしました。
最後に、演目です。なんと一番聴いた演目が『宿屋の仇討』で6回。次が『お見立て』と『たらちね』で5回。
この後は、前座でよく聴く『元犬』『出来心』『つる』などが続きます。そしていちかさん効果で『羽子板娘』が4位。
更に、落語にない釈根多では『八百蔵吉五郎』がランクインしました。
上半期の感想としては、今年は芝居も落語も『お富與三郎』が流行りました。馬石師匠と志らく師匠で聴けて良かったです。
この影響でピッコロさんの会が増えて、逆にその分、ノラやさんに無沙汰です。似たようなレストラン+落語会なのでね。
一方、講釈は松之丞さんを減らした分、南海先生の『会津の小鉄』や、鯉栄先生の新作講談+『豚次傳』を聞きに行ってます。
特に南海先生の「すぐ笑いに走る講談」好きです。ダレない連続モノの極意かもしれないと思います。
落語の方では、芸協さんの披露目に行きました。下半期は落語協会も披露目が九月から始まりますが、行くか?微妙です。
駒次さん、さん若さん、そして花ん謝さんは「TEN」でお馴染みなので1回は行きたいとは思うけど、スケジュール次第です。
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やっぱり講釈の女性比率は高いのでしょうね?
演目では、今年は「花見」関連が少なかったのですね。
意識されて避けました?
2018/6/22(金) 午前 0:09
> 立花家蛇足さん
講釈師は、現役の半数を女流になったと聞いたのが4〜5年前でしたから、今は女流の方が多いと思います。
確かに花見ネタは例年より少ない印象です。
2018/6/22(金) 午前 7:24 [ Mars_jj_boy ]
これはエクセルで作ったグラフかな? Marsさんの執念には恐れ入ります(^ω^)
藪さんは東大の五月祭に取材に行って、久しぶりに東大落研のライブを一時間も聞いちゃいました。演目は、代脈、将棋の殿様、湯屋番の前半、厩火事と云うオーソドックスなものでした。
一人が15分の持ち時間なので、演じやすいってのもあるのかも知れませんが、素人さんがサーカス落語をやらずにちゃんと伝統的な演目をやってくれている事に、嬉しく思いました(^∇^)
2018/6/22(金) 午後 10:44
> 藪井竹庵さん
大学生の落語も、近年注目を集めていて、落研の全国大会・岐阜の「てんしき杯」は有名です。
四年間、みっちり稽古したら三席ぐらいはプロに負けないネタが、持てたりすると思います。
2018/6/23(土) 午前 0:10 [ Mars_jj_boy ]
> 盆町子さん
ホール落語は、何度もあります、大小。エレベーターに閉じ込められた経験は、大井競馬場と、今は無き花月園競輪場。
大井競馬場は、エレベーターガールと二人きりで閉じ込められて、恐い思いしました。俺はまだ、28歳くらいで、エレベーターガールは50歳くらいの女性だった。
2018/6/24(日) 午後 5:08 [ Mars_jj_boy ]
> 盆町子さん
20分くらいでエレベーターが動いて助かりました。
2018/6/25(月) 午前 0:07 [ Mars_jj_boy ]