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45〜50人くらいの入りでした。ちょうどいい感じに入った会です。この日は朝練はどうしようか?と思っていたんですが、
お昼に「秘密集会」を予約したので、どうせならと、朝練からの参加にしました。こんな内容でした。
・三方ヶ原軍記「内藤三左衛門、三十六段の物見」…いちか
・赤穂義士銘々傳「安兵衛、高田馬場の駆け付け」…貞橘
1.三十六段の物見/いちか
講談界には、前座にとったありがたい仕組みがあって、お後、真打の芸をお楽しみ頂く前に、前座が同じ高座で、
腕試し/練習/アイドリング、といった意味合いで、覚えて来た噺を高座でお客様に披露できる!!と云ういちかさん。
確かにそうですが、朝練の九時半に『三方ヶ原』をやるのは、どうか?しかも、本読みです。
殆どが修羅場の軍記物です。朝のぼんやりしている状態には、本当に疲れる演目で、修行のようでした。
どうしても『三方ヶ原』をやるのだったら、マクラを25分振って、五色揃えの手前くらいまで5分で十分!!
2.高田馬場の駆け付け/貞橘
二週間前に、松之丞さんの「駆け付け〜婿入り」を聴いたばかりで、対比が結構面白かったです。
松之丞さんも以前は、「駆け付け」「婿入り」と分けてやっていて、安兵衛が喧嘩の仲裁をして、
タダ酒とお土産の鰻をたかる場面がありました。お二人の『安兵衛』を聴いていて思うのは、
松之丞さんは、本当に“決め式”少なく、自由に思いのまま表現しているのに対して、
貞橘先生のは、型通り、鍛錬した文章/言葉を、台本通り、修羅場も道中付けも一龍斎のリズムで語られます。
前回のような脱線が少なかったのは残念でしたが、貞橘先生の安兵衛もカッコ良かったです。
次回、28日の朝練には浪速の女流講釈師、五代旭堂小南陵さん、元の小二三が登場します。
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小南陵さんは朝練初登場でしょうか?
2018/10/23(火) 午前 7:08
> ピ吉(pikichi)さん
小二三で出てないと思うから、初めてなんじゃないかなぁ?
舞台女優から講釈師になったって事で、話題になりました。
2018/10/23(火) 午前 11:45 [ Mars_jj_boy ]