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昨年、2018年は216回何がしかの会に行って774席聴いていた。これは前年比、回数で29回減って、席数で100席減った計算です。
ブームなんだなぁと思うのは、取ろうと思った会が、満席だったり良い席が取れなかったりで中止するケースが結構多かった。
そんな中、まず、全体の傾向は、こんな感じです。そんなに際立って変化はありません。
真打を半分くらい聴いて、二つ目前座も同じくらい聴いております。ただ、女流の比率が遂に20%を超えました。
【演者別のランキング】
この十年、必ず上位にランクしている柳家三三師匠が一位で、45席聴いていて、20回行っておりました。非重複率も80%以上です。
また、二位も過去上位にランクしている小満ん師匠で、27席で8回でした。三位貞寿先生と四位いちかさんは女流講釈師。
五位の甚語楼師匠から、六位の馬石師匠、七位の白酒師匠までは殆ど団子状態です。いちかさんは朝練でほぼ毎月聴いているのと、
らくごカフェでの講談の先生の会で、必ずと言っていいぐらいに、いちかさんが開口一番なので、席数と回数が増えております。
去年から減ってしまったのは、松之丞さんですね。チケットが極端に取れません。そして、会場が大きい所ばかりだし、
講釈を聴くには、もっと小さい会場がいいのだが、人気者は仕方ないですね。小朝・談春が通った道を、同じようにばく進中です。
また、新根多も増えなくなっていて、過去の貯金を喰っていくパターンなのも、小朝・談春が通った道です。
さて、次はどのタイミングで、客に飽きられるのか?それともテレビやラジオで、更なる高嶺を目指して変身できるのか?
一鶴先生を超えられるか?その一点に、私は注目しています。私のランキングの内、1/3が女流ですね。
【演目別ランキング】
一番のエポックは、『任侠流山動物園』を四人の演者で8回も聴いている事です。白鳥作品の古典化が始まりました。
尚、安政三組盃「羽子板娘」と村越茂助誉の使者がランクインしたのは、いちかさんで三回ずつ聴いたからです。
【劇場別ランキング】
お江戸日本橋亭、らくごカフェ、横浜にぎわい座(のげシャーレ)がベスト3なのは近年変動なしです。
2018年は池袋演芸場に4回行きました。真夏の小三治師匠の芝居と若手の祝日イベント、そして暮れの白鳥芝居です。
あと、馬石さんが『お富與三郎』を連続で掛けたので、日本橋ピッコロさんの回数が増えました。
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あたくしは新作については言を持ちませんので……。
それにしても非重複率が素晴らしいですね。
Marsさんが会を厳選しているのがうかがえます。
浪曲の太福さんが入ったのは、そろそろブームが来る兆し?
2019/1/7(月) 午後 5:07
> 立花家蛇足さん
重複しないように、その咄家が持っている持ち根多数から、聴いて良い回数を考慮するようになりました。
最初、談春・志らくで起きたんですよ、150席ぐらいの持ち根多数の咄家を、二ヶ月に三回くらいのペースで独演会に行くと、五年で飽きてしまいます。
これに気付いたもんで、二つ目の咄家に注目するように成りました。
2019/1/7(月) 午後 6:01 [ Mars_jj_boy ]
人気者の宿命なのはわかりますが先の長い仕事ですから難しいですね。
最後に笑う人が勝ちですからね。
2019/1/7(月) 午後 8:45
> ピ吉(pikichi)さん
染み染みと、談春さんがらくごカフェの青木さんを相手に、言っておりました。「今は、何やっても楽しいの分かるよ、松之丞。」と。
2019/1/7(月) 午後 9:47 [ Mars_jj_boy ]