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講談協会の初席の後、そのままゆっくり歩いて神田へと移動。中央線で四ツ谷へ。そこから歩いて美舟さんへ。
すると、美舟さんのすぐ近くの公園が、なぜか?周囲のフェンスにLEDのイルミネーションが施されていました。
色は金色一色で、物凄く明るい!!横目で驚きつつ、美舟さんへ。今年一回目のつばなれ特選会!こんな内容でした。
・安政三組盃「羽子板娘」 … いちか
・茶金 … 歌扇
お仲入り
・二番煎じ … 歌扇
1.羽子板娘/いちか
実に四回目の「羽子板娘」です。三月に二つ目になったら続きを読みたいと言っています。
さて、講談協会の前座さんについて書きたいと思います。かなり悲惨だと思います。いちかさんもやっと見習いの子が入ったから、
何とか二つ目にして貰えた感じです。講談協会は、なぜか?事務員さんを置きません。協会の事務仕事は全て前座さんがやります。
だから、下が入って来ないと前座さんは、なかなか二つ目にしてもらえないのです。こんな時代です。
当然、雑用の少ない日本講談協会に入りますよね。日本講談協会は、殆どの協会員が落語芸術協会にも所属するので、
前座修行は芸協さんでやってもらえるから、事務員は居なくても、何とか廻って行きます。
だからなのか?皆さん、前座から二つ目に上がると講談協会の講釈師は皆さん必ず一時的に太ります。
いちかさんも、太るのか?
2.茶金/歌扇
2年半前に連雀亭でも聴いた歌扇さんの『茶金』。尾道生れで関西でお笑い芸人だった歌扇さん。前回も書きましたが、関西弁は流暢です。
本人もお気に入りの根多なんでしょうね。よどみなく流れるように展開されて、気持ちいいくらいサゲまで進んで行きます。
もう、少しで真打になります。
3.二番煎じ/歌扇
もっと、5人のキャラクターをしっかり立てた方がいいです。3人でいいような演じ分けでした。
十二支が亥なので、「猪」が出る噺をよく聴きます。『二番煎じ』『弥次郎』、そして『猪買い』。
次回、つばなれ特選会は、2月3日の日曜日です。あえて節分なのか?出演は梅湯さんと遊かりさんだったかな?うろ覚えだ。
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