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更に、三平攻撃は続き、着物焼かれたぐらいで逆恨みするような了見だから、
招待した白鳥兄さんも、高田文夫先生も、当日は、ニッポン放送の「白鶴寄席」を理由に欠席! 二人とも、どうせ離婚するんだから、御祝儀は取られ損だ!と言っていたと楽屋話を暴露。 更に、スポーツ新聞の芸能記事とかは、綺麗ごとみたいに“助さんの東幹久が愛のキューピット”とか報道しているけど、 早い話が、東幹久のお下がりなんだろう!と、まで楽屋の裏話というか世間の評判を暴露されていた。 実にどーも三平くん、悪い敵を作ってますね。 そんなマクラから『五人廻し』がトリ根多でした。これも良かった!久しぶりにやったようですが、 廻される五人、チャキチャキの江戸っ子/軍人/カマっぽい若旦那/相撲取/杢兵衛大尽。 この五人が、少しずつ早くなるのがデキているのです。 ダメなのは、軍人や若旦那で受けると長くなるの!完璧百点です。 |
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2011年10月10日
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仲入り後、もうマクラ無しで根多か?と、思ったら最後も毒を吹いてからでした。
三平が披露宴を10月02日に一次会を帝国ホテルでやり、二次会は都内某所に咄家を中心に集めてやった! これについては、三三くんの会でのマクラで触れたから、詳しくは書きませんが、 なんと!白酒くんには、二次会の招待状が来なかったそうです。 落語協会で、あの白鳥師匠や、あの同門とはいえ文左衛門にすら来たのに… 白酒くんかなりショックだったそうですが、それはねぇー 前座の“はたご”時代に、「いっ平兄さん!兄さんの着物は、made in 根岸だから、安い木綿とかじゃないから燃えませんよね?」と、 嫌がるいっ平の着物に、火を点けて、焦がして大なしにしたり。「オフィス根岸のツケで焼肉食わせろ!」と、豪遊を強要したり、 「この伝票、オフィス根岸で落としてくれ!」と現金を恐喝したりで、招待状こずだったそうです。 |
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更に、マクラは咄家の酒癖の話になりました。まぁ、伝説の男・川柳師匠を筆頭にロクな酒飲みはいない!
落語会の打ち上げなんて、まず、行くもんじゃないと、咄家の酒癖批判が始まりました。 更に、じゃぁ酒のあまり飲めない、いや!殆ど飲めない市馬師匠なんかは、それじゃイイか?と言うと、あそこまで素面で歌い続けられたら、それはそれで迷惑するそうです。 そんな酒癖の話から十八番の『ずっこけ』をやりました。 何度聴いても、同じところの酔っ払いの仕種で笑います。 この『ずっこけ』、『替り目』そして『うどん屋』は、本当に白酒で聴きたい酒飲み噺だと思います。 くすぐりを入れるタイミングと、定番の「これを言って!」が、いいバランスなんですよ。 テンポの上がり方が、また、絶妙なんですよね。マクラの余韻も使いながら、笑いの渦が巻き起こる。 そして、毒だけじゃないよ!です。 |
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更に更に、抜擢真打昇進の話は、どういう経緯で一之助、その後に予定されている朝太、菊六が真打昇進と成ったか?
これについて白酒くんが言及しました。つまり、二つ目研鑽会を小三治師匠が観て、これなら真打だと認める芸だから、したんですよね。 ただし、表向き「研鑽会」は、昇進試験でも、品評会でも、トライアルでもないが、 小さん→圓歌→馬風時代とは違う、あたかも、アレ立川流?みたいな昇進システムに変わった事を意味しています。 ただ、白酒くんは、小三治師匠の目が決めるんだから異論も出ないだろうし、 三遊亭天どんみたいな二つ目が、真打に成れないのは、仕方ない定めだと言っておりました。 また、抜擢は、抜いた方より抜かれた方の努力を生むから、これは必要とも言っていました。 現に、小朝に抜かれた「さん喬」「権太楼」「雲助」は、完全に抜き返して差していると。 |
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更に、毒々しいマクラを振りました。この「セゾンド白酒」の会が決まった時に、館長さんから、会場を観て雰囲気を感じて欲しいと、
「一之助とこしら」の二人会を見せられた話になり、更に、一之助が21人抜きで真打昇進した話になりました。 で、今の二つ目連中で、ちょうど抜かれた二人と朝日新聞浜離宮ホールでの「いつかは名人会」で一緒になり、 白酒くんが、しつこく聞いたらしいけど、この二人は「いやぁー、今は芸で負けているんだから仕方ない」とか、 「この悔しさをバネに、芸道に精進したい」とか、優等生な答えしか返らなかったそうです。 ただ、白酒くんは、言わせようと「小三治師匠には、不満はないの?」とか、やたら「小三治」を連呼していたらしいのですが、 後からよくよく考えたら、この「朝日いつかは名人会」って、テレビ朝日のBSチャンネルで放送されるんですよね。 上手く編集して欲しいと言っておりました。 |




