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資料館の覗き窓から、現在の酒造の様子も見学できます。
【浮世絵】
展示物には、酒に纏わる浮世絵も多数展示されていました!! これが、なかなか素晴らしいのです。興味深い作品が多数ありました。 瀧野屋/男女蔵が、男山の酒樽が積まれた横で、 涼しい顔でキセルを咥えたのなんかいいですよね。 あと、“ビードロを咥えた女”と同じ構図で、グラスで飲んでるのも洒落てますね。 赤穂浪士、幡随院長兵衛、美人に相撲、役者とバラエティーに飛んだ作品です。 |
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2012年11月02日
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ここは、何度も来ています。この日は、本当に空が青く高かった!!
まず、入り口に置かれている「杉玉」から。 【杉玉】
杉玉とは、スギの葉を集めてボール状にした造形物。酒林とも呼ばれるそうです。 古来、造り酒屋では軒先に緑の杉玉を吊すことで、新酒が出来たことを知らせていたそうです。 「搾りを始めました」という意味らしいですね。 吊るされたばかりの杉玉はまだ蒼々としているが、やがて枯れて茶色がかってくる。 ちょうど、この写真のような状態になるのです。 緑から茶へ、この色の変化がまた人々に、新酒の熟成の具合を物語ります。 実に、日本人らしさを感じる手法です。そこはかとない感じがねぇ。 私は、酒屋の看板なのか?と勘違いしておりました。 元々は酒の神様に感謝を捧げるものであったらしいですね。 起源は、酒神大神神社の三輪山のスギにあやかったものと、 記念館の資料解説に出ていました。 極楽は 何処の里と 思ひしに 杉葉立てたる 又六が門 一休さんの作だと言われる歌だそうです。 【庭園】
この杉玉を背にすると、男山酒造の庭園が広がります。 酒造なだけに豊富な湧き水が出ていて、これを使った庭園です。 まず、目に飛び込んで来るのが、藤棚。その後ろに池と橋があり、 横で水車が回って、菖蒲園に水を注いでいるのです。 そして、ここに来た時から気になる大きく低い音を放つもの!!
そうです、ししおどしです。この巨大な奴は実に低音が響きます。 そしてそして、その後ろに普通の奴も在って高音の小さい音を出しておりました。 当然、普通サイズが鳴る方がサイクルが短いので、甲高いコン!!が3回鳴ると、 その後に1回大きく低いコン!!が響きます、実に面白いコンビネーションです。 尚、記念館は無料なので、観光客が訪れるのですが、
それ以外にも、この湧き水を貰う為に、近所の人が、 ボリタンクやPETボトル持参で沢山訪れます。 だから、駐車場は意外と混雑していました。 【資料館】
酒造の歴史が分かる、かつての造り酒屋が使用した道具&屋器一式が展示されています。 番頭さんが座っていた帳場もありました!落語ファンの私にはここが一番目に留まりました。 つづく |
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麓郷の森のお土産屋さんの様子を紹介しますね。
少し不気味なマスコットが立っています。 地元の牛乳から作ったジェラードが売られておりました。 仲間は食べていましたが、小生は食べておりません。 【ホテル天都】 ◇ホテル天都(旧北の都・芦別) http://www.city.ashibetsu.hokkaido.jp/syokokanko/kankou/kankou/lifestagehotel-tento.html 実は、ここに泊まるのは2回目。前回は仕事で来て、ここに泊まりました。 その時にあまりにユニークなホテルだったので、是非、旭川方面に来たら、 もう一度泊まりたいと願っていたのです。それがようやく叶えられました。 まず、ホテルの外観です。ホテルフロント部分がギリシャ様式の建物です。 そして、左右にあるドーム型のが大浴場で、1つが和風大浴場、 もう一つは、ギリシャ風呂になっています。また、和風には露天風呂があります。 また、この建物の後ろに、日本一デカい観音様が立っております。 あの大船のより大きいので、芦別のランドマークになっているぐらいです。 一方、客室がまたユニークで、五重塔と三十三間堂を模して造られております。
私は、今度も三十三間堂側の部屋に泊まりました。(五重塔は内装工事していた) また、内部に入ると全てが朱塗りで、廊下に博多人形がはめ込まれています。 そして!そして! この廊下の真ん中に踊り場があり、ここに鎧&兜が展示されています。 だからね、夜中に廊下に出ると、非常に不気味です。 最後に、この旅館の宴会料理がこれです。質素でしょう。
二食付(朝食は食べ放題の惣菜コース)で7,800円ですからね。 この日は疲れていたので、12時頃に爆睡!!7時に起床して、 朝風呂へと思いましたが、ホテルの都合で朝は部屋風呂しか使えず。 これだけが非常に残念でしたが、是非、みなさんも芦別に行く機会があれば、 この「ホテル天都」をどうぞ!! |
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