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最近、四代目三木助に少し興味を感じて、加藤剛の「大岡越前」シリーズ第15部を観てみました。
キャストは、こんな具合で、「大岡越前」の最終シリーズなんですよ。 * 大岡越前:加藤剛 * 雪絵:平淑恵 * 丁の目の半次:左とん平 * すっとびの辰三:高橋元太郎 * 出目の勘太:谷幹一 * 夏目甚八:てらそま昌紀 * 北島駿介:島英臣 * 片瀬堅太郎:佐野圭亮 * 隼の六助:四代目三木助 * 笙子:河原崎有稀 * 高木保之進:高井清史 * すみれ:吉井丈絵 * 赤垣伝兵衛:小松政夫 * 徳川吉宗:山口崇 * 静加:藤間紫 * 結城新三郎:西郷輝彦 * 榊原伊織:竹脇無我 役名に、三代目三木助の通り名「隼の」が使われているのが粋ですよね。また、その兄貴分が、『らくだ』に登場する、丁の目の半次。 また、ストーリーの骨格に、大岡政談以外の落語や、講釈のエッセンスがたっぷり仕込まれていて、落語ファンや講釈ファンにはたまりません。 さて、四代目三木助。チョイとした役ですが、存在感はあります。演技が良いとか悪いとかではなく、間と表情が印象に残ります。 左とん平、小松政夫との掛け合いに、それを感じるから、生きている時に、もっと落語聞いてれば良かったのかも? 三木助なんて直ぐに継がず、小きんで暫くやってたならと本当に思います。根っから芸人なのに惜しいよなぁ。 生きていたら、やっと還暦61ですよね。死に急いだなぁ。生きていたら、小朝を抜けたかもしれないのに。 |

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