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この日は、10時頃に起きて家事をこなしてからユックリ横浜へ。MM21は非常に賑わっていた。
私は野毛の方に足を運んだのですが、こちらも夕方5時前だというのに混雑している。
既に競馬も終わっているのに、家族連れと外国人が沢山来ている。何が目的なんだろう???
そんな事を思いつつ、軽くハイボールと唐揚げ&牡蠣フライで食事。松乃屋は安い!!
野毛から海の方に向かって歩いて、ライブハウス「KAMOME」へ。6時10分くらいに到着。
真理子さんと福田さんが最終のリハをやっていらしゃいました。生ビールを注文して待つと、
5分くらい遅れてHさんが到着。二人で松之丞さんの話題になりました。
前回は超満員だったのですが、今回はやや空席が… それでも真理子さんのヴォイトレの生徒さんを中心に、
熱い声援が飛んでいました。そんな年に2回の貴重なLIVE、こんな内容でした。
コモブチ キイチロウ氏(b)白根真理子氏(vo) 福田重男氏(p) 市原康氏(drs)
今回のバックは、コモブチ・キイチロウさんが初の参加でした。
「かもめが翔んだ日」で有名な渡辺真知子さんのバックも勤めてらして、
しかも同じ横須賀市出身で、中学校の後輩でもあるそうでして、
コモブチさんが初めて買ったレコードが渡辺真知子さんで、生LIVEを観たのもだとか。
福田重男さんは、真理子さんの師匠であり、言わずもがなだし、
市原さんも私が3回は聴いているのでお馴染みです。ルパン三世のテーマのドラマーです。
そんなバックで、こんな曲を、今回は披露してくれました。
1.オープニング(Instrumental)
不覚にもトイレに行ってたら始まってしまいました。
福田さんのピアノは、本当に独特のシンコペーションします。私、好みです。
2.Night & day
真理子さんで聴くの3回目。最初は、学芸大学前の「A Train」でのピアノだけの伴奏でした。
ミュージカル『陽気な離婚』用に書き下ろされた曲で、映画化されても残った曲らしいです。
舞台版の方は、全編コール・ポーター作詞・作曲の曲が使われていますが、
映画は殆ど差替えられた中、この「Night & day」は使われ続けて、スタンダードになったらしい。
3.You are the sunshine of my life
日本語のシングルは「サンシャイン」だった曲。私が小学生から中学生になる頃にヒットした曲です。
2015年のKAMOMEでも1回聴いているので、これが二回目です。
4.Candy
「Candy」は、“黒本”攻略の曲として業界で有名という事を真理子さんから聞いたような?
違ったかな?4度の循環コードなので、プロがセッションするのに都合の良い曲なのだろうと思います。
一方、歌詞は不思議チャンの作詞っぽいですよね、飴を擬人化するんだもん。
5.Can't take my eyes off you
邦題は「君の瞳に恋してる」。真理子さんのお馴染み、お気に入りのナンバーです。
KMOMEさんでのLIVE、私はこれが6回目ですが、毎回演奏される曲。
一番ポップな曲であり、客席との一体感が生まれます。
6.I feel pretty
これもミュージカルからの曲ですが、『ウエストサイドストーリー』からの曲なので有名な一曲です。
当然、レナード・バーンスタインの作品です。真理子さんは来日したバーンスタインと生で逢って、
しっかり握手してもらった事があると仰ってました。バーンスタインも真理子さんもCBSソニーだったとか?
ハグとか武豊でお馴染みの“頬スリ”とかではなく、握手というのが真理子さんらしいと言うか、時代を感じますね。真理子さんは、今ならスマホで写真とか言っておられましたが、今の時代なら、頬スリキスだろうと思ったのは、私だけ?
私のバーンスタインのイメージは、既に私が社会人に成っていた時の「広島のコンサート」ですね。
ちょうど、東西ドイツの統合の後で、『歓喜の歌』を指揮するバーンスタインを映像で見ました。
バーンスタインのこの公演の後くらいですよね、年末に盛んに『歓喜の歌』やるように成ったの。
個人的には、リッチー・ブラックモアの方が『歓喜の歌』のイメージです。
7.Bridge over troubled water
サイモン&ガーファンクルの大ヒット曲、邦題は「明日に架ける橋」ですね。
時代と世相というのか、この1970年、大阪万博の年に生まれたこの曲ですが、
同じ様な「艱難辛苦」を我に与え給え!困難に直面した時の慰めとなる曲が多く作られた時代だと思います。
個人的には、「明日に架ける橋」と聞くと柳家喬太郎の、これを思い出します。
◇「明日に架ける橋」
8.Spain
亡くなったアル・ジャロウへのリスペクトを込めて、チック・コリアの『Spain』をやる真理子さん。
マカロニウエスタンのテーマとしても有名な「アランフェス協奏曲」から始まります。
凄くカッコイイ仕上がりで、練習、大変だったろうなぁ〜と思いました。
さて、私はジャロウというと、デーブ・ブルーベックの『トルコ風ブルーロンド』をやったのが印象的です。
実にエモーショナルなスキャットなのです。今流行りのエモーショナルという言葉を最初に感じた曲かも知れません。
つづく
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2017年11月13日
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