Marsのブログ

小さな会を精力的に聴く努力をしてまいります!!

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有力な二つ目を中心に開催されているらくごカフェ火曜寄席。真打になるとOBという事で、
そんなOBも時々出演する火曜寄席です。一之輔師匠、文菊師匠もOBとして出演!!人気です。
今年初めてのOB会への参加で、こんな内容でした。




・天狗裁き … 志ん陽
・弥次郎  … 小せん

お仲入り

・お血脈 … 小せん
・ふぐ鍋 … 志ん陽



1.天狗裁き/志ん陽
志ん陽さんを久しぶりに観ました。池袋の寄席で2013年に『壷算』を観て以来でした。
マクラでは、新春らしく「初夢」の話題から入りました。そして、何時みるのが正式な初夢か?
諸説あります。新年初めてみれば、何時なんて関係ない説、いや大晦日から元日に掛けての夢説。
紅白見て初詣行って。。。大晦日に寝ない人は?!となるので、元日から二日に掛けての夢説。
枕元に良い夢お札業者の陰謀!!みたいにも聞こえるが、とにかく新年最初に寝た際の夢説。
そもそも旧暦で祝うもんだろう説、などなど、初夢っていうのは諸説あります。

そんな話題から志ん陽さん自身のとっておきの初夢。それは… 個室トイレに入っている夢で、
壁がなぜか透明で、隣の個室が丸見え!!しかも、そんな隣に柳亭こみち師匠が座っている夢。
良い夢なのか?!、それとも、悪い夢か?! 悩んだけど、結論は出ずだったとか?
そんなマクラから『天狗裁き』へ。徐々に喧嘩自身は穏やかになるけど、八五郎はより追い込まれる。
この雰囲気が、実に古今亭らしい。妙な笑いを欲しがらないのがいいですね。


2.弥次郎/小せん
志ん陽師匠と小せん師匠、実はおない年なんだそうです。しかし、重さは志ん陽さんが二倍!!
そんな話題を志ん陽さんがマクラで振った後に、小せん師匠登場。確かにより細くフォルムが見えました。
開口一番、小せん師匠、インフルエンザに掛かり仕事を休んだ話題から入りました。流行りに乗り遅れない小せんさん。
普段から気を付けてはいるけど、人ごみを避けては仕事にならないのでねぇ。B型だったので熱も高くなく、
体が動くけど、インフルエンザは強制的に1週間休まされます。安静にして、ただただ耐えていたそうです。

そんな話題から『弥次郎』へ。嘘も方便のマクラを少し振ったから『御神酒徳利』かな?と思ったら、
『御神酒徳利』は、ノラやさんで先週やったばかりだったので、ここは『弥次郎』でした。
小せん師匠は、毎度、最後に村に行って娘に惚れられるところもやってくれます。


3.お血脈/小せん
寄席は、お客様にさわりのない「三ぼう」、つんぼ、泥棒、吝ん坊があるのと同時に、
さわりのある「三厄」もある。それは、プロ野球と政治とそして宗教です。この3つは避けた方がいい。
だけど今日は宗教の噺をします、と言って『お血脈』をやりました。
私は、わか馬時代の小せん師匠の『お血脈』を聴いて好きになったので、やった!久しぶりと思いました。
地の喋りが、実に、嬉しそうに楽しそうに喋る小せん師匠。その時々のニュースも盛り込んで、
今回は相撲協会の一連の騒動を少しいじりました。


4.ふぐ鍋/志ん陽
この季節よく聴く根多、『ふぐ鍋』でした。先週末に聴いた希光さんを半年なら上出来と褒めたけど、
この志ん陽の『ふぐ鍋』を聴くと、上方落語、江戸落語の違いを超えて、芸の幅の差を痛感しました。
古今亭の細かい表現とダイナミックに演じる表現の緩急が、絶妙でね。鍋を食べたくなりました。
そんなにしつこく食べる仕草をやらないんですよねぇ。骨をしゃぶる仕草だって、もっとやらないの?
と、思うくらいに上品な感じなのです。それでも、白菜、豆腐、河豚、シイタケ、それぞれの質感が出ている。
また、鍋に志ん陽さんの笑顔が似合う!! 今年は志ん陽師匠を、少し意識してみたくなりました。

この火曜寄席は、毎週は無理ですが、可能な限り行きたいと思います。

公益法人である日本相撲協会は、一応、親方だけが持つ選挙権で理事が選ばれる。
勿論、選挙権が親方にしかないので、非選挙権も親方のみである。力士には権利はない。
また、意外と知られていないのが、力士は一度部屋に所属すると抜ける事は廃業以外ない。
だから最初の部屋選びは、細心の注意を払って行うべきなのだが、相撲部屋の情報誌はないし、
意外と先輩からの情報もあてにならないようだし、そもそも知人に相撲通は居ても、
元力士というのは、そうざらに居るもんじゃないし、情報がなかなか入らないもののようです。

この話を聞いた時に、これは落語家や講釈師の入門に似ているなぁと思いました。
そして、力士より咄家の方が打算的というか、ちゃんと情報収集しているというかぁ、
特に落研上がりの連中は、どの師匠が厳しい、厳しくないをちゃんと事前にリサーチしてから入門します。
単に好き/嫌いで師匠を安易に選ばない入門志願者が増えているように思います。
恋愛と一緒ですね。好きは一時の迷いで、師弟関係は一生続きますからね。好きだけで続かないのかな?
それでも、昔の芸人は、とことん惚れた師匠だからと、不条理な「可愛がり」にも耐えるのだと思います。

そのように考えると、相撲取になるのに、「○○親方の現役時代に惚れて!」なんて入門者は極稀れですよね。
殆どが、親方自らスカウトに来て、その部屋にどんな関取が居るか?そんなのを見て選ぶに違いないのです。
そして、元関脇貴闘力さんの弁によりますと、相撲の稽古について行けず辞める新弟子は、ほんの僅か。
殆どの新弟子は兄弟子の虐め、「可愛がり」に耐えかねて辞めて行くそうです。

概ね、格闘技の団体に入門すると、大成り小成りは「可愛がり」を受けるのだと思います。
相撲部屋は、T大やK館よりもおそらく前近代的な「可愛がり」をするんでしょうね。しかも親方は感知しない。
そのような事情を考えると、まず、投票資格は、上方落語協会のように協会員全員が持つべきです。
行事、床山さん、全ての協会員に平等に一票与えるべきでしょう。
一方、贔屓筋にも準協会員資格のようなものを与えてしかるべきだと思います。
会費を取って、ファン倶楽部的な組織を作り、本場所や地方巡業への参加特典を与える。
その上で、選挙にも参加してもらえば、タニマチに支えられた理事が誕生すると思います。
そして、立候補者は、協会員50人以上の推薦があってはじめて行えるぐらいにしないとダメです。

更に、ここからが日本相撲協会が、どう考えるかなのですが、要は伝統芸能に近い立場で興行を続けるのか?
それとも、スポーツとして新たな立場に踏み出すのか?この二者選択なんだと思います。
私は、前者であって欲しいと思うので、公益法人なんて止めて、文部科学省の支配下から出るべきだと思います。
どう考えても、ボクシングや柔道のような相撲より、私は歌舞伎に近い相撲が好きだからです。

更に更に言うならば、スポーツとして続けたいなら、協会の運営を元力士だけで行うべきではないと思います。
ちゃんと経営において、育成と興行がちゃんと両輪で回せるような人物が、協会運営を行うべきです。
5年、10年、50年のビジョンをもって、大相撲をどういう方向に発展させるのか?そんな経営者が必要です。

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