Marsのブログ

小さな会を精力的に聴く努力をしてまいります!!

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いつもより、20分遅れて17時15分くらいに、内幸町ホールに着くと、既に30人くらいの列ができていて、次回分のチケットが買える、引換券が貰えなかった!!
次回は、行くとしたら、当日券狙いで15時には並ぶようにします。次回は、ナイツさんがでます。さて、そんな十月JAL名人会、こんな内容でした。


0.子ほめ…市朗
市馬師匠の現在、一番末の弟子になります。実にステディな喋りの前座さんです。滑舌も良くて、古典のリズムでキッチリ語ります。
市馬師匠の弟子らしい市朗さん。すくすくと、成長して欲しいです。


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1.真田小僧/市楽
マクラは、市楽さんが毎度振る「同級生の小咄」「NHKのど自慢の小咄」さらに、「子供達が、相手を馬鹿!と囃し立てる話」。
ココから、落語ブーム、二つ目ブーム、イケメンブームを触りなが、更に「校長先生の小咄」から本編の『真田小僧』へ。
金坊が、あんまり可愛くない。こまっしゃくれてはいますが、可愛い気が足りない。親父さんも、もっと職人の江戸っ子!って感じを色濃く見せて欲しいと、思いました。


2.ひろっちゃった!!/天どん
いきなり、圓丈師匠の弟子の名前を付けるセンスがない!!と、愚痴り、兄弟子は、観光地?小田原丈から、アメリカ人みたいな名前、丈ニにさせられた!!
自分自身も、最初は丈天どんにされかけたが、四文字は、と、意見してくれた協会関係者が居て、それは思い留まった圓丈師匠でしたが、
「じゃ、ただの天どん!」と、圓丈の「圓」も「丈」も付かない、天どん!、と、名付けられて今に至る。途中、変えるチャンスは有ったが、未だに天どんのまま。

「新作落語をやりますよぉ〜!着いて来て下さい!!」と、言って、落語の仮面祭で聞いた、『ひろっちゃった!!』へ。
実に、天どんワールド全開!!駅の改札にて、茶封筒に入った現金を、男二人連れが拾うことから物語はスタートする。
そして、その二人組が、片方は、被害妄想の塊みたいな奴、もう一人は、真逆に楽観主義者で、これまた妄想が凄い!!
この二人の噛み合わないやりとりが、笑いを呼び、物語が展開されて行く!シュールでありナンセンス!天どん師匠らしい新作です。



3.やかん/鯉朝
師匠が瀧川鯉昇であり、春風亭の一門だが、瀧川の亭号だから、「誰れ!?」と言われると卑下する鯉朝師匠。
春風亭をJALと例えるならば、瀧川は、三次下請けの山田プロペラ製作所みたいな存在。しかし、鯉昇一門は17名も居るので、現役一門では、志らく一門と双璧の大所帯!!

ただ、どちらの一門も、人数だけで、内容がイマイチと言う声も。鯉朝師匠、そんな一門の鯉太さん、彼の有名なエピソード、「干支事件」を紹介しました。

平成4年入門の鯉朝師匠。寄席が、ガラガラだった話を振り始めたから、当然、ジュリーを弄るのかと思うと、全く触らないのです。不思議、触らないのに、何故?と、思いました。

そこから、本編の『やかん』。口調と、キャラクターが何んか、古典のそれではありません。職人で江戸っ子の八五郎が、ご隠居を訪ねて来た空気にならないのです。


4.漫才/ロケット団
毎度お馴染みの、自己紹介、三浦さんが山形で、倉本さんをパキスタンと言って、「せめて、日本にしてくれ!!」と言う倉本さんに、東南アジア言語風の言葉で話し掛ける三浦さん。
既に、JAL名人会は、五、六回出させて貰っているが、毎回プロデューサーに「収録は、気にせず、普段のネタをタップリお願いします!」と、言われるが、半分は編集でカットされていると、三浦さんが愚痴りから入る。
そして、これまた毎度お馴染み、ロケット団の代名詞、脳トレの四文字熟語から。『この先、どうなるか?分からない』→『五里霧中』×!→『国民年金』or『築地市場』。
『永遠に生き続ける事』→『不老不死』×→『内海桂子』。ドッカン!と受けて掴みはオッケーでした。
この後、アマチュアスポーツ界が、セクハラ/パワハラで事件が次々に起きている事に触れて、最近は、これに加えてモラハラやアルハラなど新しいハラスメントが有ると言う。
その例として、三浦さんが紹介したのが、『薬を無理矢理飲ませる!』→『キヨハラ』、倉本さんが、その人は他人に強要したんじゃなく、自分でやったの!!と、突っ込み、コレはカットだぁ〜と、頭を抱える。
すると、コレに畳み掛ける三浦さん。『権力や立場を利用して、選手に移籍を促す』→『ツカハラ』。倉本さんが、ダメ!それも編集で使えない。機内の人に伝わらないから…
JALがどう編集するのか?楽しみです。私は、最初、飛行機には乗らないから聞けないけどね。乗った人は、ロケット団、チェックして下さい。

あと笑ったのは、ドラマの名場面で、『北の国から』の話題を振り、三浦さんが一番印象に残っている『北の国から』を再現すると言って、
北朝鮮国営放送の口調で、ニュースを読む真似をする。すかさず、倉本さんが!その北の国とは違う!ロケット団で、そっちの北の国だと、放送禁止だ!これ以上詳しく説明すると、カットされるから、言わないけど…
死ぬほど受けておりました。他にも、MBAの大谷翔平と、プロレスの大仁田厚を間違えるネタや、幼稚園のお遊戯会で、桃太郎をやったと振って『桃太郎侍』にするネタなど、お馴染みのネタ満載。

あと、初めて聞いたネタは、三浦さんが強引に倉本さんに、上手でさり気ない丸々をしますと言いながら、全くケアーせず、大胆にそれをやって仕舞うと言うネタが有りました。
ロケット団が、この日、一番、受けておりました。


5.寝床/さん喬
さん喬師匠が、久しぶりでした。マクラはカラオケの歴史みたいな話から、趣味の話題を振り、義太夫/浄瑠璃が流行った時代を紹介。女流義太夫が、今ならAKBだと言って、本編、『寝床』。
ある人に、一ヶ月くらい前に、さん喬師匠の『寝床』は、定吉が「そこは、私の寝床でございます。」では下げないと聞いていた。その『寝床』が、偶然、ここで聴けました。

さん喬師匠のは、枝雀さんが、やっていた。旦那が声の調子をアァ〜とか、ウォーウォーと発声練習を、会話の端々にやってみせるパターンと同じ技法で、巧みに笑いを取ります。
また、旦那さんが、発声練習するだけではなく、『壺坂』や『越後獅子』を下手くそに唸る真似もします。さん喬師匠らしい芸です。

また、下げが、斎藤さんの親子。母親が風邪を引き、息子は横浜へ出張していたと言い訳した親子なんですが、風邪の母が、無理に旦那の義太夫を聞こうと、お長屋の誘いで出掛けてる、まさにその瞬間、玄関で息子と母が出逢う!!
これを、『佐倉義民傳』ですかね、宗五郎の子別れ!!あれで、義太夫と言うより、お芝居に近い調子に上手に演じて、「あら?斎藤さんの坊ちゃん!旦那より上手だ」と、これをサゲにします。

だから、JAL名人会のお客様は、「熱演が過ぎて、さん喬さん、サゲ迄やれずに、途中で切って終わったね!」と言いながら帰っていました。


次回、JAL名人会は、11/29の木曜日。このようなメンバーです。


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