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昼は朝日いつかは名人会に行って、夜はこの真打の披露目に行きました。
築地から池袋だったので、大江戸線で築地市場から月島へ。有楽町線に乗換えて池袋。
東武デパートの中を抜けて、池袋の西口へ出て途中藤そばで蕎麦を手繰ってから池袋演芸場へ。
夏丸師匠と蘭先生が入口に立ってチケットを手売り。ただ、シニアの人はこの手売りより安い。
私は事前に夏丸さんから買っていた三軒共通チケットで入場。既に前座さんが高座に上がっていた。
0.弥次郎/しん乃
ドアを開ける前からドッカン!ドッカン!受けていて、凄く上手い前座だなぁと思った。
そして、脇のつい立のある立見ゾーンから高座を覗くと『アレ?見た事ある前座だ』と思う。
めくりを見ると「しん乃」。他人のそら似?と、思ったところで気付く、日るねさんだ!!
上手いはずです。伸治師匠に入門し前座として芸協で働いていました。この日は高座返し。
1.熊の皮/翔丸
遊雀師匠が芸協で流行らせた根多です。殆どの若手はやる根多になっております。
2.マジック/山上兄弟
「てじなぁ〜ニャ」と云って可愛らしかったのが6歳と5歳の兄弟だった頃らしいです。
それが、23歳と22歳になってしまうと、普通ですね。父の北見伸先生ほど上手くないし。
3.虎の巻/和光
鶴光師匠の三番弟子です、和光さん。何かこの一門は“東京の上方落語”って感じがします。
4.つる/圓馬
上方落語を聞いた後に、この圓馬師匠の出囃子を聞くと、『アレ?文珍さん???』と思ってしまいます。
5.コント/コント青年団
大好きです、コント青年団先生。石倉三郎さんがレオナルド熊さんとやっていた「コント・レオナルド」風!
あのシュールな社会風刺に似ていて、この日一番のギャグが、エルサレムガザ地区と足立区を同列に扱うところ。
6.欠伸指南/伸治
凄くよかったです。伸治師匠のフラが効いていて、小三治さんの『欠伸指南』の対局です。
全然江戸前じゃなくて、本寸法じゃないけど、爆笑!!センスが良いんですよね、笑いの。
宮治さんが惚れた理由が分かります。
7.雑俳(狂歌七度返し)/小遊三
談志師匠が元気だった頃からやっていたかな?小遊三さん。小遊三師匠では初めて聴いたように思います。
まぁ、芸協だとこの雑俳は、柳昇師匠の十八番でね。昇太師匠が恐ろしく師匠そっくりにやりますよね。
お仲入り
8.口上
司会の伸治師匠の間違う、噛むが凄くて大爆笑でした。いきなり「池袋芸術劇場」って言うのよ。
そして、「池袋演芸場と落語芸術協会がごっちゃになった!」って東京芸術劇場は近くにあるけど…
小遊三師匠の挨拶でみせた、扇子を息で開く余興芸みたいなのは、初めてみました。
9.西行鼓ヶ滝/蘭
蘭さんの後ろ幕は、蘭さんらしい素敵な蘭の梅鉢でした。声色の遣い方は紅先生譲りですよね。
10.マダム貞奴/紅
杉本苑子さんの原作ですね「マダム貞奴」。おっぺけぺ節を踊り付きで披露する紅先生。
更には、新真打に掛けたおっぺけぺ節も披露!!落語協会の市馬会長の相撲甚句みたいでした。
11.漫談/幸丸
新真打の師匠ですよ、本編の落語なぜやらないんだろう。小三治師匠ですら『小言念仏』やるのに…
12.ジャグリング/ボンボンブラザーズ
初めて、ボンボン先生の帽子を頭に投げて被せるヤツ!あの相方に選ばれて挑戦しました。
投げて乗せる方はなんとかできました、10回くらい投げて、でも、被る方はできなかった。
帽子が結構高速で回っているし、帽子のサイズが俺の頭に対して小さい!!
13.毬(いが)栗/夏丸
大師匠・歌丸さんの持ちネタですね。生で聞くのは初めてでした。YOUTUBEで歌丸師匠のは聞いた事あるけど。
なんとも不思議な世界の噺ですよね。俺は鼠避けの毬栗は見た事がありません。
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2018年06月20日
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