|
突然の訃報が、息子さんであり、東京かわら版で編集者をなさっている田谷さんから8月24日に届きました。
「平成30年7月25日未明、田谷そよが急逝いたしました。昭和45年初夏この地に来て以来、48年余りの長きにわたり、皆様には大変お世話になりました。 8月1日の出棺では酷暑の中、早い時間にもかかわらず多くの皆様にお見送り頂き、心より御礼申し上げます。 つきましては下記日程で母の思いの詰まったスペースを二日間開廊し、皆様とお別れの場を設けさせていただくことにいたしました。 形式ばったことは一切なく、何のお構いもできませんが、お時間のある方はお気軽にお立ち寄りください。 日時:平成30年9月1日(土)、2日(日)午前10時〜午後6時 場所:あーとすぺーす風(汲沢4-21-7、石井様敷地内) 尚、お香典、ご供花等は母の遺志ですべてお断りしております。ご無礼何卒お許しください。」 本日、この水彩画家であり、柳家小せん師匠の支援者だった田谷そよさんの「お別れの会」に行って来ました。 会場は、そよさんがアトリエとして使われていた『あーとすぺーす風』。外観写真を撮りました。 このアトリエで、小せん師匠の落語会も、年間三回〜四回、独演会を開催されていました。小せん師匠が、まだ、わか馬といっていた二つ目時代から、20年近く続いています。 「続いています。」そうです。今月29日も、予定通り、柳家小せん独演会は、ココあーとすぺーす風で14時と17時の二回公演で開催されます。 元々、そよさんの旦那様が、主催者として落語会をお世話されて、事務処理と告知などをそよさんと、息子の田谷さんがサポートされて、ファミリーの手弁当な地元密着の会です。 年に二回、横浜にぎわい座「芸能ホール400席」を借りて小せん独演会が開催できるのも、この会がファンを増やした功績もあるように思います。 祭壇の横に、そよさんの若い頃の写真と、旦那さんとのお写真が飾られていました。 このアトリエは、2000年にオープンして、私は2008年、師匠がわか馬から小せんを襲名する直前に、この落語会には参加しているので、10年はこの地に通っております。 「お別れの会」には、そよさんと絵画繋がりの皆様は勿論、旦那様とのお仕事の関係の皆さん、更にはご近所さん、そして私のように、柳家小せん繋がりの落語ファンまで、幅広く集まって、 故人とのそれぞれの思い出を色々と語り合い、故人を楽しく偲ぶ会でした。明日も、今日と同じく午前10時から、同じくあーとすぺーす風での開催です。 また、有志の皆様が、そよさんの作品を集めて追悼画集を出版されることが決まりました。出版時期は定かではありませんが、とりあえず私も一冊求める事にしました。 田谷そよさん!11年間のお付き合いでしたが、ありがとう御座います。貴方の作品のカレンダーと手料理は、一生忘れません。ご冥福をお祈りします。 |

- >
- Yahoo!サービス
- >
- Yahoo!ブログ
- >
- 練習用



