Marsのブログ

小さな会を精力的に聴く努力をしてまいります!!

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一気に若返りそうな落語芸術協会の人事である。初代柳橋から数えて第六代の会長に、春風亭昇太師匠が内定した。

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六月の総会で正式に、歌丸師匠の後を継ぐかたちで、笑点の司会者同様に、その後継者として任に着くようだ。
協会の他の古参理事からは、「小遊三代行の昇進を!」と望む声もあったらしいが、小遊三氏自身が、協会の若返りを優先すべし!
と、ワンポイントで会長に昇格する事を強く固辞し、昇太師匠がそれを受けて、会長就任を了承して、この人事が成立しました。
私は聞いたんです、現在の新宿・全労済ホール/スペースゼロが出来て間もない頃に、昇太・市馬・談春の三人で「前座噺の会」が企画されて、
その会の鼎談コーナーで、談春師が言ってたんです。十年の内に、なるべく早く、二人がそれぞれの協会の会長になってくれ!と。
それが、本当に十年で実現しました。会長同士がこんなに仲良しの時代を迎えた事なんて、今までに無いかもしれません。
この落語芸術協会の人事で、一気に進む可能性があるのは、五代目圓楽一門会との合同と言うか吸収です。
また、立川流も組織の横の繋がりは脆弱だし、組織としてのルール、例えば真打・二つ目の昇進一つ取っても明確ではありません。
談幸師匠一門のように、櫛の歯みたいに抜けて行き自然消滅もあり得ます。
一方、人気と言う面でも勿論実力も、落語協会と落語芸術協会での格差が無くなりつつあります。この状況で会長同士が歩調を合わせ易くなれば、
最初は余一会からでも、積極的に、プロ野球の交流戦の様な、合同寄席みたいなイベントを増やして、ゆくゆくは、中席か下席を、末廣と浅草は定期の合同開催にしては?と、思います。
そして、落語協会・落語芸術協会が交流し、相互の絆が産まれたら、別々に開催されているお祭りも一つにできたり、あるいは相互協賛できたら良いと思います。
他にも、落語オールスター戦や、色物さんも加えた大喜利選手権、そして、スケールのドでかい鹿芝居。
国立劇場や歌舞伎座でできるくらいの規模の本格時代劇が観てみたいです。通しで忠臣蔵を朝から夜中までやるみたいな会。
春風亭昇太会長の誕生は、そんな新しい江戸落語の未来を予感させる、元号も変わり、新しい時代に相応しい決断だと感じます。

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