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北京五輪400メートルリレーでの金メダルを、ウサインボルトがドーピング陽性を受けて剥奪された。
あらゆるスポーツで「ドーピング問題」は、イタチごっこが続けられている。MBA(メジャーリーグ・ベースボール機構)でも殿堂入りを巡りドーピング問題が大きく影響している。 ドーピング その名称通り、最初は自分の血液を冷蔵庫に保存して、レースや試合の直前に輸血する事で、一瞬にして持久力を高める為の手段だった。 中・長距離のレースに始まり、ボクシング・レスリングなどの体重制限種目に広まる。しかし、こんなのは可愛いドーピングだった。 ドーピングが深刻な問題に成ったのは、旧共産主義・社会主義国家の国を上げてのドーピングだ。筋力の増強を促す薬が、選手に計画的に投与されスポーツ界を席巻する。 これら筋肉増強系のドーピング剤は、深刻な後遺症をもたらし、現役引退後の選手を非常に苦しめて、社会問題となるのだ。 しかし、アスリートの本能として「勝ちたい!」と言う気持ちは、ドーピングが悪と分かっていても、魂を悪魔に売っても願いを叶えてしまう人間の弱さから、ついつい手を出してしまう。 更にドーピングを複雑化しているのは、検査で見つからない新手のドーピングを開発している者が、その裏で暗躍している事である。 だから、取り締まる側と抜け道を作る側が、ドーピングは絶えず、イタチごっこを繰り返しているのです。 このまま、イタチごっこが続くと、人工授精で、テラフォーマーのような動物と人間のDNAを掛け合わせるステージに到達するのでは?とすら思います。 石ノ森章太郎の「仮面ライダー」みたいな改造人間が、五輪記録を総なめにする時代が近い将来来るのかも知れません。 そんな事を考えていると、歌手のレコーディングでのデジタル処理や、コンサートでの口パク!!これは、ドーピングですよね。 そう考えると、落語や講釈、浪曲ってドーピングは今のところありませんよね。これが、時代が進むとドーピングする奴が現れるのか? そんな事を一瞬、危惧しましたが、落語や講釈、浪曲は大丈夫です。いきなり志の輔になる薬でもない限り、掛けるコストに見合う儲けが、まず、得られません。 スポーツやアイドルは、既に巨額が動くベースがあるから、ドーピングしてでもと欲が周囲に渦巻くが、伝統芸能にそんな旨味はありません。 |

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