|
朝、TVを点けるとフィギュアスケートをやっていた。
ちょうど、USのアシュリー・ワグナーがショートの演技中だった。 ? 聞き覚えのあるギターの音、デビット・ギルモア?と思った。 そう、曲は、Pink FloydのShine On You Crazy Diamondだ。 俺が中学二年の終わりに発表されたアルバム・日本タイトルは“炎”だった。 Crazy Diamondが、なぜ、 “炎”なんだろう?ジャケットの写真からか? そんなことより、実に面白い選曲だと思いました。
ワグナーなんだから、ワグナーですべれよ、地獄の黙示録のように!! そう思ったのは、俺だけか? やがて、演技は男子に代わりました。 USのジェイソン・ブラウン、ジュニアからシニアに転向二戦目らしいが、 結構“場”慣れしている。170cmとは思えないダイナミックだ。 それまでの演技者よりも10ポイントくらい高い得点で暫定一位。 続いて、中国の閻涵、アナウンサーは「エン・カン」と呼んでいたが、 字の通りになら、カン・エンである、羽生を、羽生結弦=はにゅう・ゆずると呼ぶなら、 閻涵もカン・エンと呼べよ。(しかも正確には、中国語の発音ではない) そうでないなら、羽生をゆずる・はにゅうにすべきである。 ちなみに、アナウンサーはテレ朝の角沢アナだったように思います。 閻涵は、ブラウンを抜けず、暫定二位。 いよいよ真打登場、前回地元カナダでぶっちぎりで優勝したパトリック・チャン!! その後に、羽生結弦が滑り、結果、チャン98.52に対して、羽生は95.37。 点差は、僅かに3点ちょっとに見えるが、実際の演技の差は歴然だった。 チャンの方が重心が低く、スピンもジャンプも安定感があり自然に見えるのだ。 まず、足が短いチャン。羽生は日本人なのに足が長い。無駄に長い。 それとね、チャンの体の動きが柳のようにしなやかなのである。 これは、他の全選手と比べても圧倒的にそうである。流れるように滑っていた。 羽生とブラウンは、点差が10点以上離れているけど、それよりも、 チャンと羽生の三点の方が遠い差のように感じたのは俺だけだろうか? フリーでは、もっと羽生に頑張って欲しいけど、期待はしていない。 よほどのミスをしないかぎり、チャンが優勝するだろう。 |
スポーツ
[ リスト | 詳細 ]
|
私が大好きだったプロ野球選手、榎本喜八が亡くなった享年75歳。
イチローが登場する前にの“安打製造機”である。 その野球への取り組み、と言うか“打つことへの拘り”が、あの剣豪・宮本武蔵のようでした。 ある年のキャンプで、榎本選手が、フリーバッティングにおいて、バットを持たずに打撃ゲージ入りニュースに成りました。 晩年、稲尾和久監督に請われて、西鉄のユニフォームを着ていた榎本喜八。 大毎、東京、ロッテとオリオンズの主力選手だった。 なんせ、西本幸雄、別当薫が、新人の榎本を見て、「何じゃこりゃぁー!」と、驚愕したらしい。 私は、今でもヒットを打つ事に関しては、この榎本喜八がNo.1だと思います。 軽く綺麗なフォームで、鋭い当たりが飛ぶんです。 イチローとの決定的な違いはそこ。美しいヒットしか望まないから、打席を座禅で待ったりしていました。精神統一なんでしょうネ。 |

- >
- Yahoo!サービス
- >
- Yahoo!ブログ
- >
- 練習用
|
AKBの総選挙より歴史は古いスポーツ選手の人気投票です。
女子は、1位・浅田真央、2位・沢誉、3位・安藤美姫 男子は、1位・イチロー、2位・石川遼、3位・長谷部誠 投票した年齢が凄く若いんでしょうね。我々50代と選出基準が違う。 そして、自分が選ぶとしたら… 女子は、なでしこジャパンから1位は沢、2位は海堀、3位は宮間です。 男子は、1位が競輪の深谷、2位は御祝儀で琴奨菊、3位はハンマー投げの室伏です。 人それぞれにあるでしょうね。女子体操も頑張っているし、柔道も女子は世界選手権は金ラッシュでした。 また、女子レスリングの吉田も凄いし、陸上の福島と福士もね。 一方、男子はアカン年ですよ。イチローは200本打てず、遼くんは勝てない。 陸上の世界選手権は、金は室伏だけですから。MLBの選手達も大した活躍は聞こえて来ない。 女子の方が頑張っていますね |

- >
- Yahoo!サービス
- >
- Yahoo!ブログ
- >
- 練習用
|
久しぶりに、日本人の大関が誕生した。
早速、口上で四文字熟語が飛び出した。 「万里一空」 これは、小学生くらいでおそわるのか?空は、どこまで行っても空。 喩え、万里先に行こうとも変わらないという事を指しています。 私は、何の本だったかは忘れたけど、宮本武蔵の「五輪書」に、 この万里一空が登場すると、小林秀雄が書いていたのを読んだ。 武蔵は、「山水三千世界を万里一空に入れ、満天地とも攬る」という心を題に、 「乾坤をそのまま庭に見る時は、我は天地の外にこそ住め」と綴った。 天地の外に住むというのが武蔵らしいところで、 修行者としてどこか他所に目を向ける気概がある。 空じているといえばたしかにそうであるが、その空を目の端に捉える余裕がある。 なんだろう。「万里一空」という武蔵には、武芸一筋という緊張感や、 切迫感のようなものは、少なくとも「五輪書」を読む限り感じさせない。 よく武蔵の兵法を「命がけの実利主義」ということがある。 しかし、武蔵自身は武芸者は、大工のようなものであるとも言っています。 琴奨菊が、どういう了見で「万里一空」と口にしたのかは定かでないが、 達者でいるにはたとえば大工のように「留あはする事」をよく吟味するのだと武蔵は言う。 これは留め打ちに通じる。突き抜けるばかりが攻めではないのです。 あと、タイミング、拍子ということの大切さを、力説する武蔵です。 拍子が合わなければ、何も起こらないし、万一できたとしても、それは技ではない!! 「万里一空」の琴奨菊は、どんな拍子の、どんな留めの相撲を取るのか??? |




