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SEPTIMUS

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SEPTIMUS引退

今年とうとうSEPTIMUSが引退しました
イメージ 1

私がバリードイルに来て出会った大切な馬


古馬になってからは、全然携わる事はなかったけど


私の大好きな馬


彼に出会わなければ、色んな経験は出来なかったし
 彼から学んだ事は、たくさんありすぎる



今年に入り、乗り出して少しした時

普段はコルムが乗っていたのだけど
レースで乗れない時に代打で数回セプに乗る機会があった

みんなから、冷やかされながら
でも、すっごく嬉しかった

エイダンからも
『セプティムスに乗るのは何年ぶり?どう?大人らしく成長した?』
っと聞かれた

相変わらずのやんちゃ
でも、体はしっかり大人っぽくなって
乗り味も相変わらず、ビロードの様に柔らかく美しい毛並みと皮膚感
柔らかい筋肉
まるでチーターのように滑らかな動きをする

久々に乗って
やっぱりすぐに惚れちゃいました

キャンターも柔らかい
でも、弱いわけでもなく、しっかり踏み込んでるキャンター
惚れ惚れ


しかし、私が見る限り
彼の脚部はあまり良い物ではありませんでした

なんとか、ケアーをしながら調整を進めてきたのですが
結局、脚部不安が再発

引退する事になりました。


今後は、クールモアで障害用の種馬として活躍するようです。


本当に、この馬には感謝しても仕切れないくらい感謝してます。
ダービーという夢も見せてくれました。

大好きな
 大好きな
  大好きな

セプティムス

新しいお仕事頑張ってね!!


ありがとう

   さようなら

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ST.LEGER

9月13日(土曜日)

この日は英・愛でST.LEGER(G1)が行われました

英セントレジャーは3歳クラシック
バリードイルからは5頭が出走
GOSの愛馬も出走
GOSブログ参照↓
http://blogs.yahoo.co.jp/gomotoki/58100555.html

勝ったのはマイケル・スタウト厩舎
デットーリ騎手鞍乗のCONDUIT

そして

愛セントレジャー3歳以上のレース

なんと

なんと

SeptimusがG1制覇しました〜〜〜〜

イメージ 1

G2までは簡単に勝つのに
G1を勝ちきれない

そんなこんなで5歳
普通なら売られていてもおかしくないのに
エイダンはチャンスを与え
それをやっと形に出来て良かった

本当なら同レースにイエーツも走る予定だったのですが
馬場が悪すぎるというのと
距離適正が同じセプティムスにステーブルメイトとして譲ってあげたわけで
セプティムスはここを絶対勝たなきゃいけなかったので
そこを勝てて本当に良かった

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セプ@プール

セプのプール調教の様子


プール調教と言われて、セプを休ませてあげれると思う反面
セプは2歳の頃水溜りすら越えられなかった。。
(↑イヤリング時代、この年は雨続きで芝が水溜りだらけにもかかわらずキャンター。とある日の芝コースでのキャンター中。最後の下りで結構スピードがついていたにも関わらず、水溜りを見て横にいたGOSを巻き込み大外までぶっ飛んで行き、ビタ止まり!!という今だ伝説とされている逸話を作った馬である)
果たしてプールに入るのだろうか??

プール初日
直線を往復のみ

プール施設に付いている馬房に入れ、馬装を解きプール用のもくしとバンテージを巻き、裏ホリをしていざプールへ・・・
前の馬がプールに入っているのを見て、『何されるんだ〜?』っとちょっと興奮気味。。
プールに向かう時細い道を通るのだが、この道にすら入っていかない馬も多い中トコトコと何の疑いも無く進むセプ。。
そのまま片足水に入り、ビクッと後退!!
って、一歩入るまで気付かなかったのか??
立ち止まるセプ。
↓ここまで素直だと思ってなかった。。

初日と言う事もあり、数分そこに立たせて怖くない事を教えてあげる。
引き手を持っていた人は「こいつは飛び込むタイプだな!!」なんて言われつつ、待つ事数分・・・
ちょっと引っ張るとトコトコと入って行くセプ!!
↓足場が無くなるとちょっとビビってた。


向こう岸に行って、帰ってくる時は素直にすぐに入った。
無事に初日を終え、あまりに素直すぎてビックリした。
さすが古馬になっただけはあるのか??

2日目は1−1(行きに一周、帰りに1周)
この日は入るのにちょっとゴネた。(何されるかわかったから)

3日目は2−2、4日目以降現在も3−3で調整中。
さすがに、3−3になるとちょっときつそうにしているセプだが、それでもずいぶん最近はフレッシュになってきてちょっぴりモコモコしたりするようになった。

何より、実はセププール調教が好きらしい
冬時期に歩きのみの時は、馬群から離され一人で居るのが堪らず、別れ道のところでモコモコ暴れていたのに、プールになってだいぶ経つがスッスとプールの方へ歩いて行く。
それに、プールにも素直に入るし・・・
とにかく、肉体的でなく精神的にもリフレッシュしてきた感じだ!!
↓何気に楽しそうに泳ぐセプ


泳ぎ終えると、皆が引き運動しているサンドリングへ行き一緒に歩き、そうしてグレージング!!(草を食べさせる事)
昨年はしなかったが、今年は調教後にグレージング5分程度している。
↓セプもご褒美のひと時を堪能


っと現在はこんな調子でやってます。。
ゆっくりでも確実にいきまっしょい!!

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激戦を終えたセプティムスの近況について

ザ・ダービーの次の日、この日は引き運動のみ。
歩様確認すると、若干左ともに疲れが出ている気がした。
雰囲気はちょっぴり疲れていたけど、元気。

2日目、ダービー後初乗り
乗った感じが、肉が削ぎ落ちガリガリ。
しかも、昨日懸念した左トモよりも、右肩の出が悪い。
セプは右肩が弱く、疲れがそこに出たのだろう。
フランス⇒ダンテ⇒中二週でパンパンの馬場でのダービー
このローテで、しかもダービーを照準にして大分馬体をギリギリの状態にしてしまっていたから、ダービー後の反動は予想していた。
それでも、私が毎日もっと上手く乗っていたら、反動も少なかったろうに・・・
というわけで、一本キャンターを行き(キャンターの動きはさほど悪くない)
エイダンに「右肩が疲れて出ないから、セーラにチャックしてもらいたい。」と進言。

3日目、午後にエイダンとセーラが来たのでセプがどうだったか聞き、「へっぽこはどこが悪いと思ったんだっけ?」と聞かれ、「右肩とちょっと左トモが疲れてると思う」
と言うと、セーラも「レース前は右肩平気だったのに、筋肉が大分固くなってたわ!」との事。
そうして、数日プール調教にした方が良いのでは?と言う事に・・・

4日目、昨日プールと言っていたのに、なぜか2本キャンター
キャンター自体の動きは悪くないのだが、トロット(速足)の出だしが悪い。
キャンターを終えエイダンに意見を求められた時に「やっぱり右肩の出が悪いよ!」と言うと「そうか〜じゃ〜明日からプールにしよう!!」

と言う事で、現在プール調教中!!
次回プール調教の様子でも・・・

おまけの話

3日目にエイダンが午後に厩舎に来た時に英ダービーの事等聞いてみた。
へ「ミック・キネーンは何て言ってたの?」と聞くと
エ「彼はハッピーだって言ってたよ。」
へ「う〜ん、セプティムスはレイジーだからもっと早く追い出して欲しかったな〜。馬群に包まれちゃったし、スローペースからの直線スピード競馬になっちゃったからセプティムスは無理だよ!」
エ「その通り!!その通りだね。今回はミックも馬群に包まれてGOサイン時にどこにも動けなかったって・・・」
へ「今回は彼は彼のレースが出来なかったから残念だし、乗り方も私はハッピーじゃなかったよ」
エ「う〜〜〜ん」
へ「でも、ザ・ダービーだからね!!挑戦できただけでハッピーだよ!次はアイリィッシュダービー?」
エ「そうだよ!!」
へ「じゃ〜アイリィッシュダービーで巻き返しだね!!」
エ「うんうん」

と言う事で、エイダンも今回のレースについては同じ考えのようです。
一応アイリィッシュダービー目標で今の所調整中。。
間に合うかな〜??

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セプ@英ダービー

無事に愛馬がゲートに向かい走って行くのを見届け、ウィナーズサークルのある場所へ行き観戦!!
このエリアは関係者以外は立ち入り禁止なのに、凄い人の数!!
何とか人の隙間から大型スクリーンが見える場所に立ち、緊張していた。
よくは見えないので、今馬がどの状態なのか分からず空回りしてドキドキしている感じ。
そうすると、ゴール横の台でファンファーレが・・・(さすがダービー)
緊張も頂点に・・・

各馬ゲートに誘導されて行く
今日は18頭なので少し時間がかかる・・・
ドキドキ

各馬ゲートに収まりスタート!!
海外では珍しい大歓声!!
観客皆がこの瞬間を待っていたのだ!!

エプソム競馬場はトリッキーなコースだ!
スタートしてすぐに緩やかな右カーブをとり、次に左に大きく回る。
この左カーブの出口くらいまで上り坂となり、そこから下りとなりゴール前で若干上りになりゴールとなる。
もの凄くタフなコースである。

13枠スタートをしたセプ。
馬群が右に集まる中、右側スタートしたセプは左側へ(この後の左カーブに備え?)
右カーブを抜けると今度は馬群が左側へ移った。
セプの位置取りは左後ろの後方から2〜3番手。
馬群が左に来た事により、かなり包まれる形となる。
先頭はディーラントーマス。
スタート時のペースが若干早かったせいか、一斉にスピードを抑えかなりのスローペースに・・
縦長12馬身ぐらいで競馬は進む
セプは後方2番手
本当ならば他馬よりもちょっと早めに仕掛けなければならないはずのセプは前が壁となり、追い出しが出来ない。。
そんな事をしていると、下りとなり一斉に他馬が追い出しにかかった。
この流れにセプは付いていけず、最後方でモタモタ・・
すでにこの時、先頭の馬と20馬身くらい離れてしまっている。
前が開き、やっとセプのエンジンがかかった時には先頭の馬は遥か彼方・・・
しかも、約10馬身ほど大外をぶん回して来ているセプがゴールを切ったのは、12番目だった。

感想については今度として、私の周りに居る人々が興奮し始めると大型画面は見えなくなり、アナウンスのみ・・・
わかんね〜。。
とにかく、セプが上位争いをしてない事だけがわかった。
とりあえず、ゴール前に馬が来た時に手だけ伸ばしバシャっと撮った写真。
↓案外ドンピシャな写真?色合いがおかしいけど。。


さて、勝ったサーパーシーはセプの4頭前くらいの場所からスルスルと馬群を縫い、内ラチちょうど一頭分の所を突っ込んで来た。
確かに馬も強いが、こういうレースに勝つ馬というのはまるで競馬の神様が勝利への道を空けているかのように、面白いようにするする上がって行っていた。
勝つべくして、勝った馬に私は思えた。
私個人的には、もちろん負けて悔しいのだが、サーパーシーが好きである。
この馬にはホレイショで泣かされているし、もの凄く敵な筈なのに・・・
なぜかって?
この馬を取り囲んでいる人々が、サーパーシーを本当に愛していて、とても素敵な印象を持っているから・・・

今回のダービーは、スローペースからの直線よーいドン競馬になってしまい、セプにとっては一番ありがたくない展開となった。
スローで進んだので前の馬達の力が残っていて、よーいドンでは全頭ほぼ同じスピードなので前残りとなる。
そんな競馬だった。
ただ一頭サーパーシーだけが後方から行ったのだから、本当にこの馬は強いのだろう!!
ヴィシンダーは中団から来るも、やはり息がもってない感じ。
秋にはもっと良くなってくるだろうから、好敵手に代わりはない!!

バリードイルの馬達は、ディーラントーマスが3着、マウンテンが8着、セプティムスが12着そうしてホレイショネルソン競走中止

こうして、セプのザ・ダービーは終わった。

最後に何を書けば良いのかわからない。
これが今の私の率直な気持ちだ。

ただあの日、人生で掛け替えの無い体験をし、色んな事を学んだ。
ホースマンとして、ザ・ダービーに挑戦できた事
負けて悔しいけど、これが今の私に見合った結果なのだと思えた
これからセプとまた長い戦いの道を歩いて行く

今でも心の奥に閉じ込めた感情はあの子と一緒に時が止まりエプソムに残して来た気がして・・
それが良い事なのかわからない
乗り越えられたと思い込んでいても
レースを見ることが恐くてしょうがなくなった
これは、彼がくれた戒め
だから一生これを背負って行こう
彼みたいな馬を二度と出さない為にも・・・

未来のあるセプティムス
彼の歩く道がどんなに険しくても
彼に輝く道があるなら私は頑張る

それから私が出会う馬達
私は守るよ
そうして、いつかザ・ダービーを勝つような馬にめぐり合えたら
あの日置いて来た心と君に会えるのかな?

あの子の為にも
私は誓うよ
これが私のザ・ダービー

〜終り〜

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