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この週末にある民放の特番を見た。その中で、職のない二人の若者を追ったコーナーがあった。 ひとりは30歳、建設業の派遣社員だったが契約を打ち切られ無職に。マンガ喫茶に寝泊まり しているとのことだがふらふらしていて危機感も困った様子もない。ハローワークに足を運んだ 彼は10分もしないで出てくる。彼は月額約8万6千円の生活保護費を受給しており、これを 受け続けるためハローワークに「物理的に行く」必要があるのだという。つまり、仕事を見付け ようという気はそもそもない。 8万6千円の生活保護費を受け取った彼はまず一ヶ月分のタバコを購入。約1万円。そして 携帯電話のプリペイドカードを5千円分。さらにエスニック料理店で外食。曰く「こうして 外で食べるのも楽しみのひとつなんで」。移動も歩ける距離でも徒歩ではなくバスを使う。 生活保護の一環で、都から都営交通の無料パスが支給されるという。そのパスを使って都内 で行なわれている炊き出しを渡り歩く。 そして取材者の「あなたにとって生活保護とは何ですか?」との問いに、聞く前から読めてたけど 「おこづかい」。 真面目に仕事をして自立しようという気などさらさらなく生活保護を受け、そのカネはタバコ や携帯電話やマンガ喫茶に消えてゆく。これを寄生虫と言わずして何と言う?結局、8万6千円 があればなんとかなってしまうから、仕事を見つけて自分でやっていこうというふうにならない。 つまり生活保護が全く自立支援になっていないということだ。こんなクズの手に、自分が一所懸命 働いて納めた税金の一部が渡っていると思うと五臓六腑が煮えくり返る。 そしてこのクズと対談に現れたヤツがいる。自称ジャーナリストの大谷昭宏。「君はまだ若い のにこうなりたい、とか夢はないの?おじさんはこの歳でも夢がいっぱいあるぞ」などと 抜かしよる。 税金を無駄に食うこういう寄生虫を一喝し非難するのがオマエの仕事だろうが。このオトコは 相手が目の前にいないテレビのスタジオでは正義の味方よろしく拳を振るってエラそうに喋って いるが、相手が目の前にいる場面では何も言えないということがよく判った。 一方、次に出て来たのは27歳、飲食店を職場のトラブルから退職し渋谷で路上生活をしている という。しかし彼は寝袋を担いでハローワークに足繁く通い、正社員でなくバイトでもと面接を いくつも受け、前に進もうとしている。曰く「戦う相手は自分自身で、不況だからとかではない と思う」。 仕事が見付かるめどはなかなか立たないようだけれど、夢でもあった声優のオーディションに 受かって光が見えてきたという。彼は、今は家も職もなく、厳しい生活をしている。しかし、 他人のせいにしない。他人に寄生しない。自分自身に自分で責任を持つ、真人間だ。こういう ひとを、社会は応援するべきだ。 同世代の対照的な二人。いつの日か、この二人には大きな差が出てくることだろう。
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はじめました、、、
感ずることが一緒で、、こんな人間がうようよいると思うと
やりきれません、、東京山谷のハローワークでも生活保護の継続をして貰うために、早朝から仕事を見つけるでもなく、手帳に判子をもらうための仕事に従事しているのを、
よく見かけます。崩壊しています、、何のための生活保護なのか、
2010/4/5(月) 午後 3:21
桜井太郎さま
はじめまして、コメントありがとうございます。勤労の義務を履行しる気もさらさら無い人間が生活保護を受ける権利だけ享受するとはとうてい認められるべきではありません。
こんなしょうもない人間の話をしている最中、またしょうもない人間に遭遇してしまいました。電車の車内でポスターを外して鞄に入れている40台後半と思しきサラリーマン。同じ終点の駅で下車したので「それ、窃盗ですからね。駅員さん呼びましょうか?戻して下さい」と追及したら真っ青になって車内に戻ってゆきました。
実に気分が悪い、一日の終わりでした。
2010/4/5(月) 午後 11:22 [ mar*in*bba*o ]