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1685年アイゼナハに生まれたバッハはヴァイマール、アルンシュタット、ミュールハウゼン、
ケーテンとチューリンゲン地方の都市で音楽家として活躍、1723年にこの聖トーマス教会の
音楽家と同時にライプツィヒ市の音楽監督に就任します。
1750年に世を去るまでのバッハの人生の中で、生地アイゼナハに次ぐ、もしかするとそれ以上
の縁の地となったのがこのライプツィヒです。
その中でも最もバッハと密接な関わりを持つのがこの聖トーマス教会。日々、世界中からバッハ
信奉者のみならずたくさんのひとが訪れます。
祭壇
バッハも演奏したオルガン
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ライプツィヒから電車で約一時間半、アイゼナハという町へ。ここはヨハン・セバスティアン・
バッハの生まれた町として有名なところです。中央駅から街の中心へ向かって歩きます。
街の入り口にあたるところにあるのが堂々とした尖塔と美しいファサードをたたえたニコライ教会
です。中でオルガンの音がしましたが、残念ながら中には入れませんでした。
ニコライ教会のファサード
さらに街を歩いてゆくとバッハの生家・博物館があります。
バッハの像
もちろん、第二次世界大戦中の空爆で一度は大破したそうですが、それが再建されたものです。
面白かったのは、楽曲が何だったか忘れてしまったのですが、アーノンクール、ヘレヴェッへ、
コープマン、ガーディナーなど7〜8人の指揮者の演奏でテンポもピッチも違ったものが同じ
ヘッドホンで試聴し違いを聴くことが出来る装置です。何人ものひとが試して感心していました。
普段あまり聴かないバッハですが、少し近くなってきたように感じました。 |
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<新日本フィルハーモニー交響楽団 新・クラシックへの扉第9回>
ベートーヴェン:ヴァイオリン協奏曲 ニ長調 Op.61
交響曲第6番 ヘ長調 Op.68「田園」
ヴァイオリン:徳永二男
管弦楽:新日本フィルハーモニー交響楽団
指揮:下野竜也
2010年10月16日 すみだトリフォニーホール
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10月になりましたが遅めの「夏休み」でドイツに行きました。まず旧東ドイツ、ライプツィヒ。
ライプツィヒは人口約52万人、ザクセン州で州都ドレスデンよりも大きな都市です。成田から
フランクフルトで乗り継ぎ約一時間の飛行、到着すると夕方6時過ぎです。
旧東ドイツではベルリンに次ぐ二番目の大都市ですが、石畳の市街は夜になると人通りは随分と
少なく、バーやレストランが押し合うようにして並ぶ旧市庁舎広場前の通りだけが、人で賑わって
います。古い街並みが残る綺麗なところです。
日中の最高気温が摂氏10度ちょっとですから、夜は外を歩くとかなり肌寒く、コートもマフラー
も必要なくらいですが、着込んでヒーターにあたりながら、みな外で酒を飲んでいます。
ライプツィヒには3泊、着いた初日は外で「寝酒」を飲んでゆっくり休みます。
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<フレッシュ名曲コンサート オーケストラ with バレエ「火の鳥」> |

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