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タイトルと目次を見て「単なる有名人についての批評本」だと思って買った人は、
その文章力に驚かされるに違いありません。
「タレントの本」という枠を越え、評論家などからも好評価を得たシリーズの2作目になります。
1作目もかなり興味深い内容で、あっという間に読んでしまいましたが、
この2作目は、1作目以上に高い評価を得ています。
実は、この本には凄い裏話がありまして、
この本を読んだ、芥川賞作家の顔を持つ東京都知事・石原慎太郎氏が、
浅草キッドの筆力を絶賛、自ら水道橋博士へ直接電話をかけて、
「文学賞を獲れるくらいの力があるから、芸能人を辞めて純文学へ転向し作家に専念しなさい。」
といったそうです。
格闘技にも造詣が深い彼らが、リスペクトしているという
梶原一騎自叙伝的漫画「男の星座」をベースに、
有名人を「輝く星」に例え、その姿をリングサイドから見るというスタンスで言葉を綴っていきます。
今作のターゲットは、鈴木その子・寺門ジモン・飯島直子・江頭2:50・百瀬博教
番組を通じて知り合った、彼らの本書でしか語られないであろう興味深いエピソードが満載。
さらに、裏話を織り交ぜながら愛情を込めた文章が心地良く流れていきます。
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やっぱり芸人さんは、文章力・表現力が豊かなんですね。頭良くないと人笑わせられないですもんねぇ…
2006/6/9(金) 午後 4:58 [ mis*bo* ]
mishbomさん、彼らはビートたけし氏の弟子の中でもかなり勉強熱心だったようです。師匠と同じ舞台からたたき上げでここまできたのでいろんなことを学んでいるようです。
2006/6/9(金) 午後 9:18
はじめまして。水道橋博士は文才、博識ぶりともにすごいですよね。1度でいいからうんちく王に出て欲しかったです。TBさせてもらいますね。
2007/8/25(土) 午後 0:56 [ masuko7067 ]
masukoさん、はじめまして。TBありがとうございます。
彼の文才と博識ぶりにはホントに驚かされます。
なかなか観ることはできませんが、漫才も面白いですよね。
2007/8/30(木) 午後 9:40