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やっぱり2冊同時に買うべきじゃなかったか。
面白過ぎて読了。寝たのは今朝7時でした(苦笑) 大沢さんはやっぱり凄いわ。
主人公の女性が、読み進める毎に悲しく、切なくなっていく・・・。 やっぱり今作も一気に読ませていただきました。 一方の道警シリーズは7作目。 舞台は初夏の札幌の風物詩、サッポロ・シティ・ジャズ開催の時期。 今回は佐伯ではなく、津久井をメインに女性との悲哀が描かれていて、 こちらもハードボイルドっぽい作品だった。 札幌市内の描写も、ほとんどが実在する建物や通りのため、 舞台は「あの辺」なんだな。と具体的に思い起こしながら読めるのも素敵だった。
道外の読者は、ロバート・B・パーカーの「私立探偵スペンサー」シリーズみたいに、 札幌のガイドブックとしても楽しめそう。 |
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