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今夜の楽天戦は、絶好調の新垣投手と、好調の一場投手との対決でした。 前半は接戦でしたが、4回にビッグイニング、7点を奪って試合を決め、 終わってみれば11−3で大勝でした。 打線は今日も16安打と打ちまくり、松田に2号ホームランが飛び出しました。 ファンを「違った意味でドキドキさせる」守備、今日は問題無かったようです(笑) 投げても先発の新垣投手は、前半こそハラハラさせられたものの、 4回以降はわずか1安打に抑えこみ、開幕から無傷の5連勝!! 終わってみれば、被安打6、奪三振は12という素晴らしい内容でした。 この日から6連戦が8週間続く、というハードなスケジュールの中で、 完投して中継ぎ陣を休ませることができたのは大きいです。 集中打でビッグイニングを作った打線も、しっかり繋がってますね。 明日は和田投手の先発ですが、 今日のように打線がしっかり援護できれば問題無さそうです。 自打球を当ててしまい、途中交代した本間選手は大丈夫だったのかなあ? |
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2006年04月25日
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「禿鷹シリーズ」を読んですっかりハマってしまった逢坂剛氏の短篇集です。 ここ数年「読みやすい長編」を探し続けていたため、 お気に入り作家「大沢在昌」以外の短篇は読んでいませんでしたが、 これは、設定・登場人物がとても魅力的で、かなり爽快な作品集で、 続編も大いに期待したいシリーズです。 頭脳明晰で要領が良く、逃げ足も速いが、ちょっぴりの正義感も備えている 「詐欺まがいの仕事を生業としている」男が主人公。 「彼の仕事を目撃した」、とある女性に弱みを握られ、 それをネタにコンビとしての活動を強要されます。 しかし、この女性が主人公など遠く及ばない「とんでもなく悪い女」。 自分たちのことを「詐欺師」と言わず、 世情に通じていて世渡りが上手いので「世間師」と称します。 この「世間師コンビ」が、暴力団や法人としての銀行などの小悪党を騙して 金を掠めるという設定がとにかく楽しい。 さらに、苦労した割りには儲けが少ないというスケールの小ささも 読んでいて爽快なところです。 騙そうとしている相手を騙す設定があったり、 裏切りや想定外の展開に対しても周到な下準備がされていたりと、 大傑作である、ジェフリーアーチャーの「100万ドルを取り返せ」 ほど大がかりではありませんが、じっくり練り上げられた特上のネタが、 惜しげも無く短い文章の中にちりばめられていて、 「量を食わなくても(ページ数の少ない短篇集でも)満腹感が得られる豪勢な料理」 そんな表現が似合いそうな作品でした。
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