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GWを迎えて、ようやく春らしくなってきたさっぽろですが、ただ今雨です。 雪が解け、やっと路面が乾いてくるこの時期、 街中では「春の訪れを告げる、さまざまな光景」を目にします。 中心部にある「大通り公園」では、雪解けとともに、春の観光シーズンへ向けての準備が始まります。 歩道では、雪祭り期間「滑り止め」用に散布されていた砂を洗い流す作業が行われ、 芝生の中にある花壇では、花を植える作業が進められていきます。 そして、通路では、お馴染みの「焼きとうきび」の屋台が、営業開始。 このような準備の様子は、ローカルニュースで紹介され、 市民は、このニュースを見て、「そろそろ春なんだなあ」と実感するのです。 そしてもうひとつ、春の観光シーズンを実感させる「音」というものもあります。 何故かこの時期から、街の中心部で聞こえてくる「馬の蹄」の音。 ご覧の通り、馬が車を引きながら繁華街を通行するさっぽろの名物で 慌しく行き交う都心の車の流れの中を、のんびりと進んでいく幌馬車。 アスファルトにゆっくりと響く蹄の音を聞くと、何となく長閑な気分になります。 これからの季節、馬車が大通り公園の前で悠然と信号待ちをしている光景は、 ここが、180万人都市さっぽろの中心部だということを 思わず忘れさせてしまうほどの素敵な「画」になります。
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2006年05月01日
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Last friday night, |
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